新着レビュー
|
2024年04月24日
|
2024年04月24日
|
2024年04月24日
2024年04月24日
低身長男子がひたすらいじめられる短編集です。
低身長責めは手も足も出ない感じが良い。体格でさえ負けていて勝てる要素ゼロの敗北確定感がたまらんです。
170cm以下を低身長と断定される描写があるのですが残念ながら当方の身長は175cmで。もう少し身長が低ければさらに今作品を楽しめたのになぁと後悔してもしきれない思いでした。今後はクソデカお姉さんキャラで全男子が体格差を感じられるような作品も見てみたいです。
|
2024年04月24日
女の子の独白から始まりますが、基本的には台詞なしで画像がコマ送りで進んでいく感覚です。台詞がなくても物凄くエロいです。メインの二人、ショートカットの子とポニーテールの子と、どちらも可愛いです。日焼け跡の感じだったり、おっぱいや乳首、お尻などとにかく見どころだらけです。フェラ、乳吸い、本番どこをとってもエロいです。追加ファイルも充実しています。
|
「アイドル妊娠法?なんて馬鹿げた法律だ……。」とまず思ってしまった。その考えは聴いた後も変わっていない。しかし今の僕にはそれよりも強い想いが1つある。
この狂った法律から、推しのアイドル『青泉つばき』ちゃんを守りたい。
冒頭シーンで呼び鈴が鳴り、まるで普通の郵便屋のように事も無げな様子で挨拶をする彼女。彼女はどうやら「アイドル妊娠法」という法律のため、子作りをしに来たらしい。影響力のある人が子作りをすることで、少子化問題を解消していくための法律とのこと……いや、おかしいでしょう。それに自分から志望し、その経緯を淡々と話す推しのつばきちゃんも。
しかしストーリーが進むにつれて、つばきちゃんの魅力が分かっていってしまった。僕はグッズを買ったりライブに行ったりして真面目に応援するだけでなく、いやらしい目でも見ていたというのに、素直に感謝してくれる彼女。自分の写真集やライブの衣装や映像を使って、僕の汚い性欲にも真摯に向き合ってくれる彼女。そんな無垢な彼女に僕は惚れたのだろう。そして、そんな無垢な彼女だからこそ疑問を持たず、この狂った法律を受け入れてしまったのだろう。
彼女がしっかり想っている相手と結ばれるならいいが、どこの馬の骨かも分からん低俗な輩に渡すわけにはいかない。そんなことになれば僕は法を、国を、そして神を呪うだろう。せめて……せめて汚すなら自分の手で……。
そんな気持ちで本編を聴いていたものの、おまけパートでさらに情緒を破壊されることに。つばきちゃんにひたすら淫語を囁いてもらいながらオナニーし、さらにその録音データをくれるというのだ。無垢な彼女から放たれる淫らな言葉に僕は羞恥を覚え、そしてそんな羞恥が気持ち良くなっていたのだ。
もしかして、無垢なのは僕の方なのだろうか?
そして僕は負けたのだろうか?
本編で「最推しファン」となった僕を悦ばせようという、彼女の温かい気概に……。
2024年04月24日
モノクロ版は読んでいたのですが、フルカラーのほうも気になったので購入しました。とてもよかったです。モノクロでも十分エロい作品でしたが、フルカラーになって一層エロさが増した感じです。前半のグルメパートと後半のエロパートとのギャップに笑ってしまいますが、エロさは保証します。はじめの無理矢理なところと、後半女の子たちも気持ちよさに負けてからも、抜きどころ満載です。
|
2024年04月24日
チア部に所属しているふたなりのゆりあを催眠アプリで調教しちゃいます!
告白してきた主人公に対して馬鹿にしていた女の子が、催眠によって甘えてくるようになる様子がめちゃめちゃエロくて良いですね!
調教といいつつもかなりあまあまな感じで、途中から純愛ものを聞いているような感覚になりました!
電話中の寝取りシーンでは、まさかのヒロインに挿入される展開になっていました!