新着レビュー

ダウナーボーイッシュ系なJKヒロインにオナニーを応援してもらう音声作品です。
射精応援部という男性のオナニーをサポートする部活に入っているヒロインが初めての部活動に挑戦してきます。最初は初めての活動で緊張気味だったり初めて見る勃起チンポに驚いていたヒロインが自分の行動で反応を見せる主人公に興奮を覚えて積極的にオナサポをしていき、そして射精させた後は最初よりも柔和な態度になっていたりとヒロインの可愛らしさが非常に良いです。

タイトルだとメスガキ妹と兄の近親相姦ものに見えますが、中身はJK妹の友人メスガキちゃんですね。
そういう事もあり、最初は「ん?」となったのですが、音声を聴いていくとそんな細かいことはどうでもよくなり、むしろかなりガッツリとした生ハメ種付描写や嫌がる女の子を無理矢理…といったものが楽しめるダークなエロさを味わえました!
特にしゃふさんの悲鳴にも喘ぎにも聴こえる際どいエロさは凄いものがあります!

内容はカード集めをする探索ゲーです。カードバトル要素はありますがおまけ程度です。カードのイラストも結構凝ってたりするので、細部まで観察するとよりいっそう楽しめると思います。エロに関してですが、ギャルによる女性優位のシチュが豊富でした。エロシーンではH効果音と喘ぎ音声が完備されており、回想全開放スイッチありますので攻略できない時に役に立ちますね。
今回の購入動機はやはりイラストですね。今後もこの原画家さんのゲームをやってみたいです。

ツンデレな妹が、兄の車の中でモジモジ…トイレに行きたいけど言い出せない…言ったはいいがトイレが近くにない…という我慢のオンパレードです

4種類のエンディングがあり、ハッピーエンドも多いので「可哀想なのは抜けない派」の人にもオススメです

フリートークでは五百崎せれんさんが自分が好きなエンディングやシチュエーションについて語ってくれています
このサークルの作品をいくつか購入しましたが、フリートークでこんなにも本編に振れてくださるのは初めてです!とても嬉しいです!

こういった系統の作品としては少し珍しい色仕掛けする側のサキュバスが主人公に好意的な態度で接してきており、シチュエーションもそれに伴ったものとなっています。
各イベントもその後が100%ハッピーエンドな内容となっている優しい作品ですのでヤルかヤられるかのような殺伐系やバッドな雰囲気が苦手な方にぜひプレイしていただきたい作品です!
個人的にラストの戦闘で発生する色仕掛け選択肢のテキストが好みで、
普通だと受け入れる～だとか動きが止まってしまった～で終わらせるところを少し愛がある感じでテキストが書かれており個人的にはその部分が一番興奮しました!続編も制作中とのことですのでこの要素が受け継がれることを期待しています!!

ゲームとしては死亡を繰り返しながら一体のボスの撃破を目指す、というもの
最初は敵が強大なので苦戦を強いられるが、あるレベルに達すると「石化」「マヒ」「股間をなでる」といった強力なコマンドが追加されるのでそれを使いこなせば多少能力値が劣っていても勝てるはず
ところでおもらしスキーのあなたはどうか、落ち着いて聞いてください
おもらしが見たければレベルを最大まで上げることですbyあの手この手でお漏らしさせようとした奴

おそらく中国のサークルの作品。所々完全な中国語なうえ日本語訳が不自然だが、なんとなくの状況やセリフは読み取れる。短編のため問題ないと思われる。
お手軽な短編作品な割にはイラストのクオリティが高く、アニメーションで動くためシコリティは高い。シチュエーションはNTRだが前述したとおり語訳が不自然でありストーリー性はどちらにせよ重視できないので、爆乳好きであれば誰でも楽しめると思う。

あざとい地雷系×母性系女〇といった異色の組み合わせでこの作品は始まります。

小さい前歯で小動物のように琥珀糖を頬張っているととちゃんを見た うめちゃんが「お持ち帰りしたい…」と悶えているシーンには2人の仲の良さを感じてニコニコしてしまいました。

また、囁き声のシーンにはKU100(めちゃ高機材)が使用されていることもあり、実際に2人が隣にいるような感覚を味わうことができます。

明るいボーイッシュなJKが部活休みだけど自主練をしに学校に来ていて、
そこでバッタリと会った先輩と一緒にハードな自主練を致すお話。
道具の準備の為、体育館倉庫に一緒に入ったつもりがそこにて運動開始でした(笑)。
突然の出来事に驚きながら、抵抗もしながらも下着姿をはじめとしてメスを感じさせるものがあって愉しめましたね。
ボーイッシュな自分相手に先輩がおっきしたのに大変喜ぶ様子も面白かったですね。

ド○ゴンクエストの僧侶を髣髴とさせる全身ピッチリなタイツに身を包んだ男の娘がオークの集団に凌辱されるというテキスト付きCG集。
オークは異種族で言葉が通じないのでテキストは全て男の娘の独白という形となっている。
この竿役側が終始無言というのも今作のポイントの一つだと思う。
凌辱ではあるが抵抗を諦めなすがままという状態であり、オーク側も弄びはするがあまり暴力的な事はしないという事、そしてエンディングと読後感は暗くならないかと思う。