‏‏مراجعات جديدة

データを見て驚きました、本当にすごい量のイラストや設定が書かれたものが収録されており。ここまで描いたり考えたりするのは本当に大変だろうと…
抜きよりも設定の内容を楽しむ作品になっていると思うので、抜きを考えて購入されるかたはご一考くだされば…と思います。
しかしちゃんとエッチなイラストもあるので、気になる方はぜひ!

冒頭に某人気作品のパロディシーンがあり、そこで少し笑いました。
出てくるお姉さんもモデルはもしかしてあの…ともなりましたが、イラストのエロさよりもショタがこんな形で精通を知ってしまったことを少し嘆きました。
しかし自分が精通した時の事を覚えていないように、この男の子もきっと忘れてしまうんだろうな…という儚さがありましたね。

作品のタイトルから察するに、そのイラストが「いかちゃん」で手に持っているものが花の「ゆり」ということで解釈して読むました。
この作者さんも独特の世界観をお持ちなので、こういうクリエイティブな世界観を披露できる場所があるということに救われる人が多いのだろうなと感じました。
他にも気になる作品があったので購入しますね。

口に可愛らしく絆創膏をバッテンしるしに貼り付けた女の子のなみだちゃんが作品内で活躍していく様子を事細かに描いた作品になっています。
ただ作者さんの世界観が色濃くでており、作品に対する解釈は読んだ読者がそれぞれ読むことになると思います。
作品のタイトル的に雪が出てくるはずなのですが…というのもあり、なみだちゃんのかわいさを愛でるのが正解な気がしました。

動画サイトの配信のことは知らず、「狐 耳かき」で検索した結果ヒットしたので購入した狐と妖怪大好きリスナーですが、とても楽しめました。

活発で人間より様々なことを楽しんでいるタイプのお狐様で素敵でした。
悪戯な一面を見せるのはほぼ冬であり、それもすごく可愛くていじらしいものでした。また、基本的に真面目なのかな、と。
耳かきは勿論、夏祭りでりんご飴やかき氷、焼きそばなどを買って食べたり、秋に焼き芋を作ったり。
咀嚼音に関しては軽く空腹になりました。何を食べるかの話がまた空腹を煽りますね…。
さつまいもに関する蘊蓄が面白く、フェイドアウトしてしまった部分も気になったので、自分でしっかり調べようと思います。
冬の雪の上を歩く足音が心地よく、また、積雪量多かったんだな…と感じられました。
私もどちらかと言えばコタツに籠るタイプなのでそのアクティブさが羨ましい。

最近春と秋が終わるのが早く感じられるので、この作品の日本の四季がとても楽しく、また懐かしく。
私自身もこのお狐様のように四季折々の自然が見せる表情を見逃さないようにしたいな、と。

四季を通してお狐様と過ごしたい方や、ASMR作品がお好きな方、「のじゃ」口調のお狐様が好きな方にオススメです。

オークに女騎士に詰め込みに詰め込んだ作品になっていますね。スカトロ要素もあるので、苦手な方はご注意を
オークと女騎士が揃ったらそりゃあもう…に対するのは…ですよね?笑
しかしイラストのテイスト的にもちろんエッチでもありますが、ギャグ感もあるのでシュールな雰囲気と共に楽しむ方ができると思いました。
エロ面白をお求めの方はぜひ!

始まり方が割と衝撃的でびっくりします笑 なんですかスク水を食べてるって! しかもそれ目撃してお咎めなしって…笑
しかし次の日と同じことをしているという…ものすごい世界観だ
変態なのはこの子だけなのか?と思ったら登場人物が全体的に変態傾向にあるので、こういう世界観なのだと納得しました。
ふたなりが当たり前の世界ですしね

前回は元カレに乱暴なセックスに落とされてしまったヒロインですが、今回はレズの人妻の手練手管に翻弄されてしまいます。隣人として気安い関係で装い部屋に誘いその身体をねらう…。マッサージ機など道具を使ったりお風呂場ではシャワーの水流を使ったり、責め方も多彩ですね。襲われるヒロインも抵抗しながらも快感に逆らえずいいなりになってしまうのエロかったです。

プリ〇ュア達が次々に悪落ちするアンダーグ・ドリーム シリーズ。
今回は蝶の名を持つ彼女が犠牲になったようです。

大人な彼女を分からせる為にシャララがとった行動が、フタナリ精子をぶっかけて悪のエナジーを侵食していくというもの。

原作では絶対にありえない衣装が白く汚されていく様に興奮を覚えました。


とどめにフタナリチンポを顔に押し付けながら、ヘソを刺激。

原作を見て誰もが思ったヘソ攻めをやってくれる隊長。
バタフライもそれで快楽堕ちし、隊長のチンポを欲しがるくらい弱い場所だった様子。

ならば何故原作からヘソを出しているのか?それを聞くのは野暮でしょう。


悪の蝶となった彼女が狙うのは……といった感じでまだ続いてくれるようです。

ゴブリンの男が「くっコロ」状態から生きた生棒として生きる道を人間サイドに与えられる作品ですね。
ゴブリンがこっちサイドで描かれる作品は見たことがないので、ある意味興奮しました。
人間サイドが逆に悪役に見えるくらいには…です笑
しかし逆レされてもゴブリンが屈したように見えないのは今作で一貫して竿役だからですかね?逆にアナルを…というのもありだったかもしれません。