Nouvelles critiques

ただオナニーをするのではなくエッチなコスチュームに着替えるところからと始まりからグッとくるものばかりです。
軽快なトークで期待を膨らませてくれながら下着もつけずにメイド服に。加えて鈴付きの首輪も装着したことで身じろぎをするだけ音が鳴るようにと積極的に興奮を煽ってくれます。
いつものアルミホイルも使って潮吹きもわかりやすく、鈴の音も相まって気持ちよい音が止まりません。度重なるゼ町で敏感になったところにローションを足してと最後まで実用性たっぷりの作品でした。

マジにサキュバスばりにめちゃくちゃえっちな野々花先輩の続編です。
今回はよりマゾ向け性処理マシマシ。
さらにイチャラブえっちまで乗ってくるカツカレー大盛りみたいなセットです。

前作ではあくまで「先輩の体を使ったオナニー」という趣向でしたが、オナホコキという体すら使わせてもらえない、なおかつマゾ肯定してもらえるよわよわマゾオス大歓喜。イチャラブえっちに関してはわざわざオナニーではなく「恋人同士の行為」としてやってもらえます。

ここまでしてくれる先輩のこと、好きにならないわけがありません。
野々花先輩……すき……うう……
最後のセリフでもう完全に堕ちきってしまいました……最高……

タイトル通りの作品でニッコリﾓｯｺﾘです。

全体的に激しい音はなくて、
喘ぎ声や耳舐め音や環境音もゆったりとしていて
とても耳心地よいです。

臨場感たっぷりに、延々と甘いささやきとクチュクチュと耳舐め音を垂れ流されるので、
眠れない人は眠れないかと思われます。
私はしっかり勃起しながら熟睡しました。

昨今ささやきオンリーのような作品が少なかったのでとても満足度の高い作品でした。

金玉という絶対的な急所をゲーム感覚で蹴る女子達!というと少し残酷な感じがしますが今作は蹴られる男達は全員性犯罪者!
鋭い蹴りが次々と男達を襲いますが自業自得なので理不尽さはなく精神的にはソフトなMの方でも安心して楽しめると思います。
両手を封じられしかも全裸という無防備さで金玉を狙う女性から追われる恐怖は想像するだけで震える程興奮します!
金蹴りだけではなくCFNM要素も兼ね備えた作品なので女性は脱ぎませんがパンチラはちらほらあり視覚的にも興奮できます!

前回のあんじゅさん編に引き続き、やってきましたふたなり館。
今回はドSビッチギャルということで
イラスト・サンプルボイスからもわかるように
まさにビッチという感じでした。

罵倒系は苦手なのですが
ふたなり好きということと
ふたなり館というお店に自ら行く(=作品を購入する)というコンセプトから
「キモい」「変態」となじられても当然だなぁと思い込むことで
しっかり興奮できました。

今後、「何故このような女性が風俗に?」と思う程
愛情があって清楚だけど
プレイはしっかりドエロなキャラが出ないかと期待しています。

イラストも本編音声も何から何まで最高でした。
ふたなり好きには絶対におすすめできる作品です!
効果音もエロくてとても好きです!
今後抜く時はずっと聞くと思います。
ギャル×ふたなりってのがまず最高ですね
1度聞いたら病みつきになって
辞められなくなる事間違いなしです。
ふたなり、マゾ好きな人は是非!
買って損ないと思います!

タイトルに偽り無し!素晴らしいロリボイスです
挨拶パートも可愛くて面白く実演パートではえろ可愛いですね喘ぎ声もエッチで良い
実演オナニーですとおもちゃを使う方が多い印象ですがこの方は自身の手でやってるのがまたエロくて最高なんですよねゴシゴシ音も生々しくエッチで堪らない
実況も一生懸命さが伝わり応援したくもなります

ダウナーな看護師によるエッチな回診ASMR
時間は1時間超えと低価格でありながら、かなりのボリュームです。

テンション低めな態度からの事務的搾精、セックスをしていくうちに段々とその気になり全力のオホ声はとにかくエロい!序盤のダウナーさとギャップが強いのも魅力的でした。
特典の耳舐めとフェラチオも最高でした。

「これデビュー作ですか、やりますなぁ。」というのが個人的な印象です。
取り敢えず非常にマゾい内容なんですよ。
「ザコオスなんて搾り取って当然、搾れないザコオスに価値無し」を地で行く素晴らしい女性です。
声優さんが都みみちさんというマゾ理解度◎の方なので当然演技も声も素晴らしいわけですが、上で書いたようなことが演技から染み出ています。
また、とりあえず思ってること言ってるだけ、みたいなしゃべりのスタイルがほんとに良かったですね。
特に重課金部屋の内容は終わってる貢ぎマゾなら間違いなく最高の内容ですよ。
ただデビューなら仕方ないのかもしれませんが音質はそこそこですし、AIイラストなので忌避感がある人はあると思います。
まぁ試してみると良いと思いますよ、実際内容はマジでいいので。

イイロさんのユハゾンシリーズで販売時期から見て、レビュー時点では最後の作品。

ユハゾンシリーズ(黒)と(白)の間を行くような楽曲な印象。
ノイズに乗るトランス/暗示ボイスが、どこかモヤがかかってクリアではないのがより想像力を掻き立てられるような感じがしています。
曲の強弱ではなく深さが強調されたような感じがしました。