新着レビュー

設定がとっても面白かったです!!
花粉のモンスターのメス○キちゃんを花粉症おじさんが討伐して分からせるお話です!
討伐しにきたおじさんも最初は返り討ちにあっちゃうのですがどんどん逆転する展開もアツくてめちゃ楽しかったです!
アルラウネちゃんは魔女と手を組んで花粉症の薬でボロ儲けっていうのも賢くて面白かったです!
cvのほたるさんの声もとっても可愛くて綺麗で最高でした!最後のトラックもとったもエッチで大興奮でした!!

彼氏のペニスがどれくらいのサイズなのか比較したいから見せてくれと頼まれえて、対価としてマンコを見せてもらう。提案してくる時点から上から目線、徹底してこちらを馬鹿にしており短小な雑魚チンポを確認してからは笠に着て責めてくる。聞き手を男として価値がないゴミと決めつけて口汚く罵ってくるのでそういう扱いで気持ちよくなれるマゾ向けだ。エロさよりも幼さの方が勝る典型的クソガキにシンプルな言葉責めを食らうというのは中々珍しいかもしれない。

喋りがハキハキとしておりすごい元気なのが好印象です。
この企画シリーズ初めて媚薬を飲んでオナニーを始めるというドスケベなのがいいですね。媚薬がおいしくないには少し笑っちゃいました。
媚薬のせいなのか割と始めから呂律が回っておらずおもちゃを使いオナニーを始めすぐに感じ始め喘ぎまくっているのがエロくイク瞬間は発狂してるのかのような叫びで凄かった

可愛らしさがすごく出ていて、その緊張の様子がレビューをされてる方々に刺さってるようにめちゃくちゃかわいいです。
頑張れ!と応援したくなるような感覚ですね。
でもこういう作品でも緊張しないわけがないので、とても正常でその上で素晴らしい作品を残してる事に拍手です。
ご自身が言ってた性格は天真爛漫ですが、それは下半身にも如実に現れており、天真爛漫な水音が序盤から聴こえてめちゃシコです。

バニーの女の子にギャンブルで負けて体で支払わされるお話です。

ちんぽが大好きな女の子に精子を搾り取られます。ご主人様呼びがデフォなので、ディーラーさんってよりメイドさんとのえっちって感じがしました。

主人公を小馬鹿にするような発言をしたり、たまに物騒な言葉を使ったりするので、女の子にいじめられるのが好き、みたいな方にはめちゃくちゃ刺さるかもしれません。個人的にChapter4の3連続中出しシーンが非常に興奮しました。

ドMでエッチな拘束や無理矢理…みたいな妄想をしているという結城せつなさん
いつかそんな妄想に沿った実演作品で声優として活躍できたら…と思わずにはいられません。
もちろん拘束されてオナニーする作品でも個人的に良いんですけどね笑
普段のオナニースタイルも中々にえっちで聞いていてムクムクしてしまいました。
最初に自己紹介して濡れる方がほとんどなので、同人声優の皆さんのエロさに感服です。

男側に借金を身体で払わせるとバニー側が求めるのがエロいですね、お金よりも快楽を求めてる感じが最高です。
そんなドSなバニーなんですけど前半は借金を負った男を責めて情けない顔を見て興奮する余裕な態度なんですけどセックスを始めてからその余裕はなくなりおちんぽの快楽に負ける姿、そして最終的には借金とか関係無しにおちんぽを求めるまでのメスウサギに堕ちて媚びまくる姿は超エロかったです。

素晴らしい作品をありがとうございました!

短時間の中でオナニーをしながらエッチなお話をたくさんしてくれます。
この企画のためにオナ禁をしていたり過去にセックスしまくりだったりと、トーク内容だけでも十分エロかったです。
加えていろんなオナニーの様子を披露してくれました。
指で弄るだけでなく、ディルドを使ったりアナルを弄ったりして終始エロい姿を堪能することができました。

ドスケベなエルフがヒロインであることに期待して購入しました。
タイプの異なるエルフに挟まれながらエッチなことをたくさんしてもらうシチュエーションにとても興奮します!
内容は指名した2人のエルフにご奉仕してもらったりセックスしたりする流れです。
エロ可愛いエルフ2人と連続でイチャラブセックスする展開がめちゃくちゃエロかったです!

眠音りまさんによる、お狐様”のじゃ〇リ”ボイス。

2トラック計約20分というコンパクトな作品ですが、耳なめ・手コキ・本番など盛りだくさんで〇リババアお狐ちゃんとのえっちを存分に楽しめます。

眠音さんの〇リとあって、ナチュラルかつエロ可愛いお芝居が最高です。
喘ぎ声も、「ぅゅ」というニュアンスが加わる感じ(伝わるでしょうか)。とってもかわいいです。ババア要素もこの作品は少し特殊で、「ぬし」呼びは定石通りですが一人称は「わっち」です。花魁言葉のような口調で話します。さらに神様であることが明記されていないので、おそらく土地に根付いた妖怪、妖狐の類であることが推察できます。その土地の「お部屋」で長らく「そういうこと」をしてきたのかな、といった想像もできるわけです。面白いね。

性格もとても可愛いです。主人公を思ってずーっと一人で「していた」そうで、とっても一途ですね。さらにこういう作品にはよくありますが、最後に呼び方が変わるのいいですよね。本作でもずっと「ぬし」呼びだったのが最後には「旦那様」と呼んでくれます。

妖しい〇リお狐ちゃんとのえっちをさくっと楽しめちゃいます。おすすめです!