新着レビュー

例のごとく催眠アプリの画面を見させて催眠をかけるのですが、本作はスマホ画面の見せ方、そしてヒロインとのえっちに持っていく導入の流れが綺麗です。
ナンパは1ミリのチャンスもなく失敗に終わりますが、セカンドプランで道に迷ったと言って、お姉さんを足止め。
地図か目的地を伝えるかのように振る舞って、スマホの画面を見せる。
そして画面を見てしまえば最後、お姉さんは催眠にかかっちゃうのですが、そこから探していたラブホに一緒に行かない?と誘われ、ザーメン注いでと頼まれます。
もうやることは一つ、ラブホ直行してお姉さんのおまんこに思う存分に中出ししましょう。

ドスケベなコスチュームを着用した魔法少女が、失踪した同じ魔法少女を探し主人公の魔の手にかかる音声作品でしたね。
序盤からソッコーで洗脳される魔法少女ちゃんが何とも可愛かったですが、その後も抵抗虚しくオホを連発してしまう姿にもググっと来ましたね!
そして、処女を失い…オナホになってまでも愛を求め続ける姿には悲し気な感じもしましたが、雄の独占欲をここまでそそらせてくれる作品は中々ないと思うので、その様な作風が好きなら一聴の価値ありだと思います。
そして、今後は前作の魔法少女とダブルでのイチャラブも見てみたいものですねえ～♪

私は思い出したのであった。春日野穹という1人の可愛い美少女を。

ヨスガノソラを知ったのはアニメからでその後にゲームをプレイしました。好きだったのは最初から最後まで穹だった。そう、あの日の私は穹に恋をしていたのだ。

時は経ち、今回のASMRが発売され早速聴きました。
全部とても良くて最高でした!

そして、全て聴いて私はもう一度穹に恋をした。

橘かづらさん演じる清楚な見た目と裏腹にドスケベなベローナ、星羅あかねさん演じるダウナーボイスのセレーネの女神姉妹に課されるエッチな試練を与えられるお話。

ジャケットの双子女神姉妹がドストライクだったのと、リリース記念で半額だったので思い切って購入。
異世界転生した先でお姫様やパーティメンバーとヤリまくる作品をよく見かけますが、転生する前の女神様というのはなかなかお目に掛かれなくて、そこも気になったのもありますね。

主人公以外にも色欲の試練と称して星の数ほどの男性を食ってきたようで、女神様らしい神々しさと清楚さしか感じない容姿とのギャップが凄い(笑
特にトラック2中だと瞳を輝かせてフェラプレイをしている様子が目に浮かびました。

本作で印象に残ったのは、トラック5ですね。
中イキしたことがないというセレーネによる騎乗位試練。
途中からベローナとのレズキス経由で神力を流し込まれてからの乱れ方がグッと跳ね上がります。
当初のダウナー娘とのギャップが大きく、合間にベローナとのレズキスも挟まれることもあって一推しです。

最後に注意点。
トラック6のプレイ内容に【オホ声】とありますが、がっつりオホ声を響かせているわけではないので、オホ声中毒者の方からすると物足りないかも?

ヤパヤパさんの音楽作品。
BGMとして使用されることを想定して制作されています。

良い意味でジ○スコテック的で、お店のBGMのような雰囲気がとても良かったです。シンプルな音ながら、クラシカルなものや勇壮なもの等、幅広い曲想が収められています。音声作品のBGMとして使用するのにはうってつけなのではないでしょうか(利用規約をよく読んで使用しましょう)。

グラドルっていいよね。ただエッチなだけじゃなくて、言ってることの端から端まで芸術的なほどの色気を感じるよね。って感じの感覚の幻想を現実にすることができます。
さらに、兄の嫁ということで、グラドルとのプレイでありながらも、何となく程よいくらいの背徳感があるので、気持ちよくなれました。エッチに興奮することができます。

主人公ロイドを操作し囚われたアカネの痕跡から何が行われたのかを能力で読み取っていくといった短編RPG作品です。

本作品の私の一押しポイントはグズオラから与えられる理不尽な苦痛・快楽に怯え、なんとか許してもらえるよう無様に足掻くアカネの姿です。

同作者の過去作品「RAW MEAT」の最初のエロシーンでトラウマを植え付けられたヒロインが針で尻の穴をつつかれただけで怯えながら脱糞し豚の鳴きまねをして許しもらおうと媚びるというシーンがある。
私はそのシーンを見た時ヒロインの怯える姿というのはこんなにも抜ける物なのか感動した。
本作にお約束リングという設定された約束に従わないと取り付けたクリトリスに特殊な電流が流れるといったものが登場するシーンがあるのだが、このシーンを見た時に上述のシーンを初めて見た時のような感動を再び味わうことが出来た。
お約束リングを取り付けられたときは耐えてみせると気丈にふるまうのだが、電流が流れるとあまりの苦痛の声を張り上げ電流が収まった後も苦痛と恐怖に無様に足をばたつかせながらなんとか苦痛から逃れようと卑語を発しながら媚びるといった行動をとるアカネだが…といったシーンだ。
私は無様エロが好きなのだがこの作品で描かれるヒロインが怯え媚びる姿は無様エロの一つの到達点のように感じられる。

ヒロインが苦痛で足掻く姿が好きな人はぜひプレイしてほしい。

僕のちんぽを借りに来るので、彼女のおまんこを借りる。こんな夢のような物々交換を味わえます。もはやちんこを貸すこともおまんこを借りることも同じじゃないかというツッコミが来てしまいそうですが。幸せなのでOKです。
巨乳なのを想像すると、声の感じとシュチュエーションに非常にマッチしていて、気持ちよくなれます。

リモコンバイブを装着した交際中のギャル彼女に頼まれる形でリモコンを手に屋外を出歩き様々なプレイを楽しむという内容の音声作品です。
聴き手=彼氏となるのですが、バイブのスイッチを入れるタイミングを任意としてくれたり、欲情していることを察知しつつもエッチなプレイのお誘いは彼女側からであることが多いなど、交際する女性に対しては主導権を握りたい派には満足のいく構図となっていました。
リモバイを装着して様々な場所へ出向き、時々スイッチを入れるけど、リモバイはあまり関わらないプレイでチャプターを終える、というのが全体の流れです。「好きな時にスイッチ押していいからね」というタイトルですが、彼女にいつスイッチを入れられるか分からないというスリルを感じさせるという場面はあまりありませんでした。不自然ではないですがバイブのスイッチ音は有るけど作動音がないのもちょっと味気ない印象です。
彼女に装着されたリモバイと聴き手=彼氏の手中にあるスイッチ、この両者の存在がおまけになってはいないだろうか、というのが少し残念に思えました。
声優さんの演技は申し分ないです。耳舐め、乳首舐め、フェラ共にリップ音や水音から興奮と聴き手への愛情が感じられました。本番行為中の喘ぎにも臨場感があり、少ないながらも「ばれたらどうしよう」感も各チャプターで表現されていました。
平静を装いつつ楽しむ非日常と背徳感、そして公然猥褻。これらをばれるかばれないかというギリギリの線を征くハードな展開よりも、ふたりの今後の生活のためにもばれないように終始させようというソフトな展開を好む方なら充分に楽しめるでしょう。

ファミコン世代にはたまらない、レトロゲームを想起させるBGM集。
スローテンポな曲が多く、RPGの世界を想像しながら楽しめる。
曲名は番号のみ、全10曲でボリュームも十分、お手頃価格なのも高評価。
ゆったりとした曲だけでなく、テンポの良い曲もあり、幅広い曲調が魅力的。ノスタルジックな気分に浸りたいなら是非どうぞ。