Nya recensioner

獣人と作品内容に惹かれ購入。

ミリタリーなどのSE音等様々な部分にこだわりが伺え、本当にキャラを重点的に見せる作りになっていると感じました。
序盤に主人公は失明してしまいそこから当分二人きりなので、彼女のことは視覚以外の情報で判別する他ないという要素も音声作品でキャラを感じてみることにいい風に繋がっていると思います。ジャケ絵の彼女、ガスマスクですし。

獣人は人間より地位が低めなのかな?とか、題名に付いている｢天｣は起承転結の｢転｣からかな?あと墜落?とか、彼女のコードネームのオルフェンは英単語の孤児から?とか、色々なことを考えることができ楽しめました。
時々敬語混じりになるのが可愛いですし、コンプレックスや自己嫌悪する部分もいいなと思いました。
おまけに関しては音声を聴き終えてから見ることをおすすめします。台本データや彼女の素顔ラフ、添い寝ループ等入っているのですが、主人公のコードネームを聴いて｢え?｣となり確認して笑ったので…。

犬耳系獣人が好きな方や、キャラ紹介や世界観、ボイスサンプルなどを見てピンと来た方はぜひ。

今作は、生意気な巨乳メスガキ妹をわからせるといったもので、わからせモノが性癖な人にはとてもおすすめです。
生意気な妹が入れたとたん、イってないといいつつおほごえで下品にあえぐのが最高にえっちで、主人公にイかされ過ぎて、潮まで吹いてしまうのもすごくエッチでした。
前半と後半とのギャップがあってとてもえっちです。

まず初めに、前作があるので前作の『異世界魔王様に抱かれて身も心も蕩かす大寵愛』を聴いてから購入することを薦めます。
魔王様は今作も惚れてしまうくらいにイケメンです

前作の愛されラブラブイチャイチャとは違い、今作は監禁&逆レ系なのでそれが嫌って人には向かない作品だとおもわれます。口では嫌がっていても体は正直だよ系です。
しかーし大丈夫。最後にちゃんと救出されて見せつけ上書きックスがあるので前作が気に入ったなら買った方が良いと思います。
魔王様は今作も惚れてしまうくらいにイケメンです。

後ちょいちょい前作の後、もしくは前作の中でこんな感じの事があったのかな、って想像できる部分があるのが自分はとても気に入っています。具体的には守り刀のとことかですね。そして後日談のミニシナリオ、これも最高でした。ボイスが欲しいくらいです。

この作品は、勇者が討伐した魔王の力を手に入れたヤンデレなスライム娘であるプニャルと行為を行うというものです。スライム娘の様々な分身や変身シーンが印象的な作品となっていて、人間ではできないようなプレイを楽しむことができます。私は初めてヤンデレものを聞いてみたのですが、言動や行動が自分に都合の良い解釈をしたり、強引な行動をしたりといった描写からヤンデレというのは恐ろしいものなんだな思ったのと同時にかなりビビりました。

あまあまふわとろボイスでドスケベな雪見だいふくさんによる実演オナニー。
開幕から「今日は何回もした」と大胆なオナニー報告でエッチなだいふくさん、そのまま弄りつつ熱い吐息を漏らしながら雑談を繰り広げてくれる様子が芯に響くほどにエロいっ!
そして今回の目玉であるアルミホイルの上に潮吹きをするのですが、かなりド派手な音を立ててくれるので、潮吹き好きは必聴ものです!

陸上部で幼馴染のマネージャーの那奈ちゃんと遠征合宿先でイチャラブエッチをする事になるお話。
内容としては非常にシンプルで、付き合っている幼馴染の女の子と周りには内緒でエッチをして盛り上がるというものなのですが、シンプルだからこそストレートに響くものがあり、そしてなんといっても声を担当している小花衣なゆさんのあまあま幼馴染演技がバッチリハマっていて破壊力は相当なもの!
とにかく可愛い幼馴染とイチャコラしてぇんだよ!という方にこそおすすめしたい音声ですね。

某からかい上手な女の子のエッチなアニメーション作品です。
立派な大人チンポを相手に余裕だったり催眠ハート目でメロメロになってたりと、とにかくドスケベで最高に抜ける内容になっていました!
特に騎乗位アヘ顔の組み合わせは一番ぐっと来ましたね!

このシリーズは非常に高いクオリティの作画と手描きアニメ、そして実用性の高さと抜群のコスパの良さが売りとなっているので、今作が気に入った人は他も気に入ること間違いなしです!

この作品は、ドSな吸血鬼の少女と人間の男性との行為を聞くという作品です。最初はドSな態度の吸血鬼少女だが、徐々にツンデレな一面が見えてきたりします。声は少し色気のあるようなかわいらしいものとなっていて、聞いていると本当にSなのか?と思うようなMっぽいところが出てきてそんなギャップがとてもイイと感じました。20分ほどと短めなので、手軽に聞ける作品だと思います。

この作品は、夏休みに実家を訪れた少年が、妖怪のあかなめちゃんと出会う物語です。最初は垢を好む妖怪との設定だが、風呂に赤がないので代わりにということで行為へと発展していきます。あかなめちゃんは夢咲みるくさん演じる可愛らしい口調となっており、耳元での囁きシーンや行為中の音が実にいい。手ごろな値段で1時間ほど楽しめるコスパの良い作品になっていると思います。

本作の個人的な推しポイントを言うとすると、

シリーズ三作目ともなれば、もうお母さんはエロいこと完全に受け入れている。
受け入れたお母さんはエロい。
間違いなくエロい。
その上で、どこまで言ってもちゃんと「お母さん」なのである。
エロいことを全て受け入れて、言葉の端々から「あとでする」とか「次がある」とかでちゃんとお母さんもエロいことを楽しんでくれている。
それでいて、快楽に押し流されて「ただのメス」になることなく、しっかりと「お母さん」なのである。

これがまぁ、背徳感マシマシになってくるのである!
えっろい体操服を用意したら着てくれるし、多分他の買っても着てくれる。
どこまでいってもしっかりと「お母さん」だからこそ、次は是非メイド服で「ご主人様」って言われたい。

あと、フリートークの餅梨あむさんが奈々子ママっぽい感じの肝っ玉母さんっぽくて最高におもろかったw