Đánh giá mới nhất

最後まで聞き終わったとき、枕と布団が涙で濡れていました。学生時代のあの甘く苦い経験が蘇ってきて心が締め付けられました。
高梨はなみさんの美しいお声と黒羽リズさんの美しいシナリオがマッチしているからこそこのような素晴らしい作品になっているのだと思います。
抽象的な表現が多くて申し訳ないです。どうしてもこの作品はネタバレなしで聴いて頂きたくこの文体をとらせてもらいました。
初恋をしたあの頃の気持ちを感じたい方はぜひ梨乃さんと出会ってください。

正確な性知識を持っていないのか、触手の行動に対して無知な反応を示してしまう場面が・・えちいし、プラスかわいいですね。
純粋と言うか、うぶと言うか。ちょっとしたシーンなんだけど、はまってしまったかも。

でも、それ以降はいわゆる触手ものとしての王道であり、求める場面をしっかりえがいてくれる。
本能と言うのは、知識の有無など無関係であり、また絶対なんです。
このシナリオ、シンプルだけどよくできてるなあ。

満喫JKの第二弾
お待ちしてましたぁー!

今回は秋野かえでさん扮するゆきなちゃん

気持ちいいのに声を押し殺して我慢するの
とっても興奮しちゃいますよね!

上からぐちゅぐちゅされるのたまんない・・・

そしてだんだんと気持ちが押さえられなくなっていくゆきなちゃん
どきどきさせられました!

安定のささやきヴォイスと実在感は健在で
テグラユウキさんの作品はどれもそうなんですが

女の子がどこを見ているのか分かるんですよね
何気にすごいなと思いました

23歳看護師とイチャイチャするシチュエーション最高です。
優しい声のおとなしそうな女の子が男の主人公をおとそうと、せまってくるといった内容となっています。
あとちゃんと処女なのが良いです。
男性を悦ばせる為の性的な知識は乏しかったものの主人公をおとしたい一心で勉強しているのがまた健気でたまらないですね。
引っ込み思案で自分に自信がなくて、他の参加者と自分を比べてしまって敵わないと思ってしまっても、それでも主人公への想いは決して負けていないともがく姿なんと意地らしいこと。
あとシナリオはもちろんのこと音声作品としても優秀で安眠用BGMとしても使えます。

最近良さが分かって来た甘マゾ系音声作品を漁っていたところで見つけた作品。結論から言うと、活動歴1年未満のサークルとは思えない程ハイクオリティの作品でした。

後輩ヒロインから徹頭徹尾イジメられるというのが大まかな流れですが、「好きだからイジメている」というのがちゃんと分かる点が、甘マゾ作品として完成されています。それも、あからさまに好き好きーって感じではなく、ほんのりと、しかし確かに好意を感じる程度に上手く調整されています。「意地悪なヒロインとのイチャラブ」ではなく「愛のあるマゾイジメ」として作品を成立させている、この難しい調整を新規サークルさんながら完璧にやってのけているのが本当に素晴らしいと思いました。

細かい点についても文句ありません。ねっとりとした水音系のSEが使われているのも作風と合ってますし、淫語の量も丁度良いです。オホ声も、つい洩れてしまう程度に抑えられていてクドくない。イラストも、ヒロインの濃密なエロスと作品の雰囲気が同時に伝わるもので目を引かれます。また、わかりやすいイチャラブエンドではなく、ほろ甘さを漂わせるような雰囲気でストーリーが終わるのも素敵です。

様々な面でサークルさんの「妙」が光る作品。今のところ、甘マゾ系音声作品をメインで作られているサークルさんなので、甘マゾ好きの皆さんは、このサークルさんを押さえておいて損はないでしょう。気になる他の過去作を買ってみるのも良いでしょう。勿論、これからの新作にも期待大です。

作品の根幹設定は「リアル〇ボット戦線」「バトル〇ボット列伝」のデュプリケーターが元ネタですね。

反逆されないようマインドコントロールしているという、さらっとダークな設定が出てきますが、本編だとあんまり意味ないです。
多分、戦闘用以外の目的でデュプリケートした子たちもいるんでしょうね。その設定でシリーズ化もできそうだと思いました。今後に期待してます。

ちなみに着替えたコスプレ衣装は、知っている人は知っている、おっぱいゲーの奴ですね。本当に違和感ないです。

かなりリアル感が出ている感じの乳首責め音声となっています。他の音声作品のような、しっかりと場を作った上での演技と言うよりは、その場その場でやっているかつ、リアルな感じを出しているように感じられて、まるでその場に彼女が来てプライベートでやってくれるかのような状況です。他の作品とはまた違ったよさがありました。

この作品はかなり本格的な乳首開発用の音声となっています。初めの方のトラック、特に最初のトラックは本当に乳首開発が初めての人向けの内容になっていて、気持ちよさのイメージを固めるようになっています。そして本格的な開発が始まるのは、最終トラック。ひたすら気持ちよくなれなることに全力を尽くして、絶頂を連続してできます。

オカルト系を信じていないJKを催眠にかけてエッチしまくるんですけど、絶対にかからない自信がある程催眠系を嫌っている彼女に対して、あえて催眠で挑んで負けさせるというのがすごく最高でした(笑)。

催眠にかけた後はもうイチャラブセックスしまくりですけど、まぁこれは純愛と言ってもいいでしょう!といえるぐらいには濃度高かったです。

2人のお姉ちゃんから、とんでもないほどに多くの淫語を聞かされながら、ヌキヌキされてしまう内容です。この作品で素晴らしいと思ったのは、その言葉のレパートリーと声の激しさになっています。淫語一つ一つに責められて、それだけで聞いていてエッチな気分になってしまうような内容になっていました。媚薬キメてるので、すごくいいエッチな声してます。