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ヒロインは千年前に世界を破滅の危機に陥れた魔王アトラス1200歳。処女。

千年もの間封印されていた彼女は、なんやかんやあって奴隷市場に出回り、なんやかんやあって主人公に買い取られ、なんやかんやイチャイチャラブラブして、なんやかんや幸せになっていきます。
もしかしてこれはパッケージ詐欺では?(いい意味で)

魔王の音声作品と聞くと私なんかは、すごく厳めしい感じのキャラが「矮小な人間ごときにパイズリなどっ、ぬほおおおおおっ!!」とかやってるのを想像するのですが本作は全然そんなことはなく、アトラスさんは割と融通が利くタイプの魔王でした。好きなときにおっぱい触らせてくれるし、普通にママのロールプレイとかも難なくこなしてくれます。天使より天使じゃねーか。
また呼称においても「乳房」「ペニス」とかいう堅い感じではなく「おっぱい」「おちんちん」とナチュラルに言ってくれるので、ギャップと興奮がヤバいです。まじでちんちん悦ばせすぎだろこの魔王。

吐息えっっっろ。大山チロル最高。マンコから湯気立ちこめてる女全部チロル氏でいいレベル。
平時は割と淡泊な調子なのに、エッチになると途端にメス臭ムンムン漂わせて湿度上げてくるのエロ過ぎます。

個人的によかったのはトラック6。このトラックは濃密ですよ。
ちん媚び誘惑とくっさい吐息のコンボ。そしてようやく処女まんこ貰ってもらえたアトラスさんの悦びの本気声が最高。


エロいし、愛おしい。何度でも聴きたくなるような魅力がありました。
皆さんも本作を手に取り、ヴィンテージ級とか、そういうのすら超越した歴史遺産的処女を堪能してみてください。