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クールな女性がドスケベな本性を解放し、獣の如くセックスを貪る姿が好きなら必買の作品です。
2分ほどのプロローグをおいて本編は始まりますが、怒涛の如く供給される淫語とオホ声に圧倒されること請け合いです。
序盤から騎士団長ともあろうお方がチンポチンポとあられもないお言葉を連呼するのは、それだけで股間にビンビン響きます。
また彼女は綺麗好きなのに臭い好きというアンビバレンツな魅力の持ち主で、臭いを嗅いでは甘イキする様に非常に興奮させられました。
オホ声は騎士団長役の大山チロルさんの真骨頂ともいうべき熱演が光ります。
特に長い呼気や吸気が震えて聞こえた所は個人的に理想的なオホ声の響きという感じがして、思い切り嗜好に突き刺さりました。
トラックが進むにつれてオホ声とドスケベ度のボルテージが上昇するので、オホ声に飽きるという心配はありません。
むしろ最終トラックに一番の盛り上がりがあると期待していいと思います。