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「三枝さんは陰キャJKのくせに童貞ちんぽ漁りばかりしている【フォーリーサウンド】」 へのレビュー
2024年05月19日 しえん さん
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保健室を塒にしている、地味ビッチのお話です 大まかに前半(#1~#4)と後半(#5~#8)に分かれます 前後半いずれも保健室を舞台に展開し、三枝さんが保健委員として保健室の利用状況を熟知している事が覗えます 前半は、主人公君にとって貰い事故のような感じです 保健室で一休みして体調回復したところを、初物喰いの怪物に見初められ、童貞卒業に至る事になります 三枝さんは童貞が好物と明言しているだけあって、童貞男子の好みを熟知しているようです 手で口でチンポを弄びながら「男の子ってこういうのが好きなんでしょ?」と弄ってきて、掌の上で転がされる感覚があります 記念すべき童貞卒業は三枝さんに導かれて進みます そして、射精が近づいた時に彼女が口にした補語のない一言が、主人公君に決定的な爪痕を残します ヒロインを「三枝さん」と敬称付きで読んでいる事実が、本作の妙味です 即ち、彼女は一貫して敬意を払われるべき存在…主人公君にとってのマドンナであるということです 後半は、三枝さんに執着する主人公君のお誘いによって始まります 三枝さんの誘因は初物食いなので、前半ほど優しくしてもらえないのですが、 代わりに主人公君の愛欲と、彼がトラックの狭間で学習したと思しい閨房術が猛威を振るいます 三枝さんの秘所を掻き回し、満足感を与えた結果本心を引き出した瞬間、体の芯から得体の知れない熱が沸き上がります その熱を原動力に、「君が欲しい」と行動で示す約40分が、雄性体の本能的歓喜に満ちています #6~#7は、三枝さんが前後の穴でそれぞれ何度も達する痴態を楽しめるため、 イった女を更に突くプレイがお好きな方に格別適合すると存じます 更に、#7では三枝さんから成長を褒められ、 また#7では三枝さんの先輩風を徹底的にかき消しと、成長を実感できる作りになっています #5は主に左耳用、他は主に右耳用です
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