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「戦隊戦姫バスターブルー-悪の組織への潜入-」 へのレビュー
2024年04月15日 ihcouka さん
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自分のことを頭脳派で頭良いと思っちゃってる残念な戦隊ブルーが、敵戦闘員のフリをして敵組織に潜入するという作品。 戦闘員服に実は洗脳効果があったので、戦闘員服を着てノコノコと戦闘員のフリをしている最初の段階で負けは決まってました。周りの戦闘員に怪しまれないようにガニ股ポーズで敬礼したり、幹部様にセクハラされたりを許しているうちにどんどん堕ちていきます。 ほぼ完堕ちしているようなものでしたが、最終的に仕上げの洗脳を受けて、完全に幹部様に心酔する戦闘員の1人に。 序盤では嫌がっていた戦闘員同僚からのセクハラも受け入れるようになり、街中では色々言い訳しながら一般人を逆レイプ。幹部様の前では戦隊の情報を渡し、戦隊の仲間には組織の偽の情報を渡す二重スパイとして、幹部様に忠誠を誓う日々…。 この堕ち過程が素晴らしかったです。ちょっとセクハラ受けたり他の戦闘員どうしのまぐわいを見るだけでステータスが少しずつ変わるので、ステータス画面を見るのが凄く楽しかった。 40-60分でサクッと終われるし、難しいバトルシステムやステータス管理もなし。 ゲーム苦手な人、時間ない人でも楽しめる、無様悪堕ち作品ですので、悪堕ち好き全員にオススメです。
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