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「【再朗報】半堕ち敗北ヒロインをわざと脱走させてから再敗北させて、おしおきレイプする調教法が効き過ぎてアソコもシマり過ぎる件【守護龍公女ライカ再び】」 へのレビュー
2018年09月28日 色月 さん
このレビューは参考になった x 3人
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前編の完敗陵辱と後半の愛欲性奴に分かれており、続き物とはいえ抵抗から屈服、さらにその後を楽しめる展開となっている。 エロの聞き所としては、耳舐めとフェラチオの熱演であろうか。これらはどちらもかなりの時間を割いており、力の入れようがうかがえる。愛おしむように尽くすその奉仕ぶりは必聴の出来である。またそこに至るまでの話の流れという風味づけもうまく機能している。 前編ではまだはねっ返りな姿こそ冒頭で見せるものの、それもすぐに挫けてしまう。今回は「敗北」を決定づけるために、何もかも諦めきった宣言をするため、その後の熱烈なプレイにも説得力ができてよい。 後編では奴隷としての誓いの際、「我」をわざわざ「私」と言い直すのも良い演出である。「我」と言っているときは、守護龍公女ヒロイン・ライカとしてのアイデンティティでもあるのだが、それを自ら否定することで表面だけでなく、芯から堕ちた心うちが覗けてよい。 コクコクと不慣れな精飲も、あけすけに求め甘える「女」の演技も、バイノーラルの技術と合わさりかなりのエロスである。
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