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「S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。【ノベル分冊版】 9」 へのレビュー
2024年05月21日 白面神官 さん
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前回ラストで持ち込まれたのはお姫様を探すという大仕事でございました。 この前の依頼が早速実を結んだ格好と言いましょうか。 ことが事だけに大博打なうえに責任重大ではございますが、成功させればとてつもない実績になるということで主人公は即決で引き受けます。 たっぷり睡眠をとったドラゴンに乗って現場に向かうと、彼女から実に彼女らしいプレゼントを要求されます。
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