触手椅子

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触手椅子 [スミスミ堂]
予告開始日 2024年02月22日
イラスト スミスミ
年齢指定
作品形式
ファイル形式
イベント コミックマーケット103
ジャンル

作品内容

漫画+小説で「触手椅子」の世界を描き出す

触手椅子 [スミスミ堂]

ストーリー部分の小説
【美弥子】著者:月野影也
【ターニャ】著者:しだれ桜
に加えて、新たに描き下ろした漫画で「触手椅子」の世界を描き出します。

2006年コミックマーケット71で頒布した同人誌、触手妄想ノートVol2「触手椅子」を加筆、修正した物となります。
決して座ってはいけない、地下室に収容されたいわく付きのアンティーク椅子は夜になると蠢く触手が封印されていた。
館のメイドと令嬢は椅子の触手との秘密の遊戯に耽る───

あらすじ

触手椅子 [スミスミ堂]

触手椅子、決して座ってはいけないその椅子は地下倉庫に厳重に封印されていた。

ロシア系貿易商の娘ターニャとメイドの美弥子は日本滞在時用の屋敷に暮らしていた。
ある日悪戯心から封印されていた地下室に入り込んだターニャは、父が蒐集していた曰わく付きのアンティークの椅子を見つける。
淫猥な○問に使用されていたというその椅子には座面に穴と、固定されていた石床には魔法陣が刻印されていた。
決して座ってはいけないその椅子に座ってしまった事から、物語は始まる──

※c103で加筆修正して再頒布した触手妄想ノートVol2を更に修正・追加しました。

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