魔法使いのおっさん12 家族征服編2

■ 亜梨沙ちゃん一家を自分のモノにする『家族征服編』の後編です。

おっさんの言った言葉は聞いた女性の中で事実になります。
男性には効力がないという弱点がありますが、すでに母親が離婚している亜梨沙ちゃん一家に男性はいないので問題ありません。
前作でおっさんは亜梨沙ちゃん宅に乗り込み、結婚を前提に同棲をスタートしました。


■ 母親は快楽落ちしておっさんの言いなりですが、『中に出して孕ませて』という言葉とは裏腹にある企てがありました。
しかしおっさんに見抜かれていると知り絶望の中で心が折れ…最後はボテ腹姿になっています。


■ 三女、妹の美桜はおっさんを『大好きなおにーちゃん』と呼び、2人きりの時は積極的に迫って来るようになりました。
エッチ等の実技は卒業してからと決め、淫語などの知識を教え『処女の痴女』にするつもりが…美桜の押しに負け、しょうがないから足コキならいいだろうと譲ってしまいます。
『もし勃起したら?』『もし射精させたら?』射精などする訳がないとタカを括っていたおっさんは『勃起したら手コキOK』『さらに手コキで射精したら精液味わってOK』と約束させられます。
言質を取った美桜は豹変。
内緒で特訓していた足コキでおっさんを射精させさらに手コキでも射精させてしまいました。


■ 長女、姉の凛 (彼氏アリ) は『可愛い弟くん』とおっさんを呼び、中出し交尾をストレス解消の運動として、『肩叩き』ならぬ『膣叩き』として楽しんでいます。
今回は凛の休日、ラブホでのプレーです。
家からアナルプラグを装着していった凛、おっさんと交尾中に彼氏から電話が来て、会話をさせながらクチ・膣穴・ケツ穴の3穴を交互にハメまくり、電話を切る際に『愛してる』と言わせながらのケツ穴中出しフィニッシュです。
母親が妊娠したので次は長女の番…という事で凛には彼氏と別れさせ、おっさんを愛してると言わせ、最後はボテ腹姿になっています。


■ そして彼女である亜梨沙と結婚します。(亜梨沙とのプレーはありません)
亜梨沙にとって酷い事を繰り返し(例えば母親を肉便器にしたり孕ませたり、姉を孕ませたり…)何も知らずに微笑む姿に興奮するおっさんは結婚式でも酷い事をします。
亜梨沙の大親友である『ひかり』を呼び出し、式場の隣の控え室でウエディングドレスを着せ種付けをするのです。
「亜梨沙の思い出に残る大切な結婚式に受精してくれw」と控え室で2発中出し。
最後はひかりもボテ腹姿になってます。


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