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■異世界で女神になった俺(RJ226657)
クラスメイトに逆恨みされた杉崎圭斗は異世界に飛ばされ、気が付くと女になっていた。
そこには自分を女神様と呼ぶ青年がおり、御付のジャンだと名乗った。
ジャンに詳しい話を聞くと、圭斗はこの世界で女神としてある儀式を行わなければならないという。
それは成人を迎える男達の筆おろしをするというものだった。
いきなり異世界に来て、しかも女になっているという状況に混乱したままジャンに
オナニーの仕方を教えられ、そのままセックスまでしてしまうが
女の身体が気持ち良過ぎたためその状況を受け入れてしまう。
そして女神として男達とセックスをし役目をこなすようになるが、
ジャンとするのが一番気持ちいいと感じるようになり……。
基本CG15枚+立ち絵
本編CG118枚 文字なし118枚 総枚数237枚
画像サイズ 1200×1600
■敗北勇者の女体化エンド(RJ251802)
最近村に出る魔物の数が増えているようだ。
「……どこかにいると言われている魔王さえ倒せれば魔物もいなくなるんだろうが……」
そんな老人達の話を聞いて俺は決心した。
「オレが魔王を倒してくる」
森の奥深くに進むと茂みからスライム状の魔物が現れオレは捕まってしまった。
抜け出そうともがいてみるもののその魔物は余計に身体に纏わりついてきて、
逃れることができなかった。
男に戻れないまま魔王に辿り着いてしまったが、そんなオレに魔王が言った言葉は
「お前は私の花嫁だ」だった。
基本CG16枚+立ち絵
本編CG110枚 文字なし110枚 総枚数221枚
画像サイズ 1200×1600
■僕が嫁ぎます(RJ259749)
姉のエレーヌがドニエ伯爵家当主のアラン様と結婚することになった。
我がデムラン家は子爵の貴族だが、父の事業が上手くいって
いないようでこのままでは没落してしまうという状況だった。
そんな中、上位の爵位を持つドニエ家から姉との結婚の打診があり、
父は諸手を挙げて喜んだ。いわゆる政略結婚だ。
姉がドニエ家に嫁げばデムラン家を助けようというのだ。
当然姉の意思など関係ない、断るなど以ての外だ。
しかし姉は庭師のヤンと恋仲なのを僕は知っている。
愛し合っている二人だが、身分が違うことで結婚したくても
できないでいたのも知っている。
姉には愛する人がすでにいるのだ。
姉がドニエ家に行く前日、僕は森の奥にある魔術師の家に
自分を女にしてくれと頼みに行った。
僕が女になってドニエ家に嫁ぐ。
兄弟なのだから僕が女になったら姉様と良く似ている筈だ。
それ程似ていなかったとしてもアラン様とは幼い頃会ったきり、
僕さえうまくやればバレないだろう。
魔術師に渡された杯に入った液体を躊躇わずに一気に飲んだ。
動悸が速まり、呼吸も乱れ身体中が熱く脈打つ。
そんな状態にしばらく耐え、動悸も治まりいつも通りに
戻った頃には僕の身体は女になっていた。
基本CG16枚+立ち絵
本編CG138枚 文字なし138枚 総枚数277枚
画像サイズ 1200×1600