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今回は「マゾ奴○ 優」シリーズの青木優が、
女教師のマゾ奴○となった経緯の絵物語です。
基本CG枚数 新規画40枚+再編集画1枚
全CG枚数81枚
「 こんにちは、私はマゾ奴○の青木優です。
今回は、優が先生のマゾ奴○になった話をさせていただきます。
優は学校へ登校する時も、制服の下の体を綿ロープで縛っていく変態でした。
そんなマゾの優は、担任の先生に女王様になってもらい虐められることを夢見ていました。
毎日、深夜に露出散歩をして先生の家の前でオナニーをして妄想を膨らませていました。
そんなある日、自分の妄想に我慢できなくなった優は、家庭訪問に来た先生を、
縛った裸で待ち受けました。
先生に土下座して、マゾ奴○にしてくれるようお願いするためです。
意外な事に先生は、優をマゾ奴○として調教してくれると言ってくれました。
それから、優は先生の調教を学校でも自宅でも受けました。
鞭打ち、蝋燭、浣腸、露出、お漏らし…
優は先生から、痛み、苦しみ、辱めを受け、
人間としての尊厳を踏みにじられる事によって、より強い快感を感じる心と体になりました。
調教により、先生を女王様として仕えるマゾ奴○としての悦びを感じるようになったのです。
そして、本当に先生好みのマゾ奴○になったか試験として、
1.駅のホームでストリップをする
2.降車客に向かって土下座しながらマゾの告白をする
3.一人だけで全裸に綿ロープ、首輪の奴○の姿のまま、列車に乗る
4.駅で降りてアナルオナニーする
5.列車に乗ってM字開脚のままアソコを晒す
6.ストリップをした駅に脱いだ服が無ければ、一生奴○姿
以上のご命令をいただき実行しました。
奴○試験に合格した優を先生は、マゾ奴○のお披露目として犬のように連れて歩き、
昼間の住宅街でオシッコやオナニーをさせました。
優は先生のマゾ奴○になれて幸せです」