電車で強気少女に即堕ちおさわり

<少女>
少し気が強くて性欲も愛欲も人一倍強い女の子。目つきが悪く、まじめで物怖じしない性格が親族や同級生と合わず、仲の良い人がいない。性に目覚めるのが早く、○少時から頻繁にオナニーしていたが、本能的に周囲には隠し通している。

先日、初めて告白されて付き合ったが、初エッチ(セックスの経験はなかったが、処女膜はオナニーで破れていた)後に「おまえは気も強いけど性欲も強すぎる。こんな変態だとは思わなかった。ついていけない」と言われて振られた。
(男に命じられるまま、手コキ、フェラ、正常位、騎乗位と一通りのプレイをしたが、どの命令にも積極的に従うくせにお互い不慣れで気持ちよくなかったのを逆恨みされたらしい。前戯はほとんどされなかった。)

彼女にとっても、毎晩のように思い描いていた理想の初エッチとは程遠かったため、「それはこっちのセリフだ、このどへたくそ」と内心では毒づいていたが、実はかなり堪えていて、悔しさと悲しさで頭がいっぱいになっている。物語と音楽が心の支え。


<あなた>
たまたま同じ車両に乗り合わせた。精力はそれなりに強く、元カノに厳しく仕込まれたためテクニックにも自信ありだが、そのトラウマで軽い女性恐怖症になっている。

実は彼女のことは以前に車内で見かけたことがあり、好みだなと思ってそれとなく見ていたら、なんと鞄の角をスカート越しに性器に擦りつけてこっそりオナニーしているのに気づいてしまった。それ以来、彼女のことが頭から離れず、何度もオカズにしている。

日頃からストレスを抱えていて、その日は特に疲弊しているところに毎晩オカズにしている女の子を目の前にして、いても立ってもいられず手を出してしまう。