幼馴染の彼、好き避けするなら私が寝取って良いですか?

主人公と幼馴染のヒロイン実尋は家が隣同士の幼馴染。

学園は別だが、窓を開越しで毎晩会話するほどお互いに惹かれあっていた。そんなある日、主人公の両親と実尋の両親が揃ってダブル結婚記念旅行をすることになる。

防犯の為に主人公の家に泊まることになった実尋。彼女にとっては一世一代のチャンス!　主人公に告白しようとしていた。
しかし、実尋の親友薫が彼女の家に泊まることになっていた約束をすっかり忘れていた。

何も知らずにやってきた薫。仕方なく理由を説明すると薫はノリノリで主人公の家に泊まりたいと迫る。お嬢様の薫は世間知らずで友達とのこういった交流に憧れていたのだ。

主人公は突然やってきた薫にドギマギするも数日間をともに過ごすことになる。

ひょんなことから、二人が洗面所で着替えている場面に遭遇してから事態は動き出す。薫は主人公の事が気になり始め、実尋にそれとなく彼との間柄を訪ねるが、実尋は素直になれず主人公には好意が無いと嘘をついてしまう。

それを聞いていた主人公は落胆し、薫からのアプローチに屈していく。

「私、二番目でも良いです。だから、実尋ちゃんとエッチする時リードできるように、私で練習しませんか?」

耳元で囁かれた甘言。

思い出すのは洗面所で見かけた薫の裸体だった。着やせするタイプの彼女の白い肌にピンク色の乳首。

思わず勃起するち〇ぽを嗜虐的な笑みでしごく薫に主人公は堕ちていく。

果たして主人公は薫のエッチな誘惑に屈するのか。それとも幼馴染への恋心を勝ち得るのか。

基本CG13枚
本編201枚
合計276枚