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本作品は文章だけの作品となっております。
~~ざっくりストーリー解説~~
魔法使いの愛弟子は、師匠の苗床として万匹の子を孕む
・・・・・・強大な軍事力を誇るラピディア帝国の侵攻から祖国を守るため、魔法使いである「私」。戦場でより強く、より長く戦うため、魔術を使って醜悪な様相の怪物と化し、敵から、そして味方から、「化け物」と呼ばれ、蔑まれながらも、祖国を守るために戦った。そんな「私」を、祖国オルティアは、休戦協定の材料として帝国に献上したのだった。
ラピディア帝国へと連行された「私」は、魔導実験の材料にされ、身体をぐちゃぐちゃにされた後、破棄された。それでも生き延びた「私」は、祖国への復讐を果たすため、「私」を帝国に売った国王の娘を誘拐した。祖国を亡ぼす先兵を孕ませて、産ませるために。
誘拐した国王の娘ルティアは、どんな命令にも従う従順な愛弟子に育った。巨大な剛直で膣を激しく突かれても、魔力を注入されて超乳にされても、万匹の子を妊娠させられて超巨大なボテ腹にされても、臍穴から出産することを強要されても、悶え、苦しみ、のたうちまわり、発狂しながらも、それでも愛弟子は従順にしたがう。
「さぁルティアよ、孕め。我が復讐の先兵を産み落とすため孕んで孕んで孕みまくるのだ!」
「は、はいッ! わかりっ、ましたッ! おおおお師匠さまああぁぁああぁぁあぁぁぁあああぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁッッッ!」
・・・・・・かくしてルティアは、地獄のような苦痛の果てに、苗床として、先兵となる師匠の子を孕むのであった。
蟲滅師、全穴凌○肉欲乱舞物語
・・・・・・古の時代より在りて人に害を成す存在である「蟲」。それら蟲と戦う者たちは「蟲滅師」と呼ばれていた。その中でも特に力をもっていたのが「神楽」という女蟲滅師であった。蟲たちは彼女を倒すため、山師の集落を襲って人間の男たちに寄生し、神楽を罠にはめようとした。しかし、人間に寄生したことによって「性」という感情が芽生えた蟲たちは、神楽に欲情し、凌○を開始する。
何十人もの寄生人間たちに捕まった神楽は、彼らの油断を誘うため、従順なふりをして手コキや口淫で寄生人間たちの性欲を発散させるのだが、やがて暴走した寄生人間たちは、より多くの快楽を得るために、神楽の穴という穴を犯しはじめるのだった。その果てしない凌○に、最初は気丈に振舞っていた神楽も、ついには涙や鼻水を流しながら泣き叫ぶにいたってしまう。
「いやッ、いやッ、もういやッ、いやなのッ、もういやあぁあぁあぁぁあぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁぁあぁあぁあぁぁぁあぁあぁぁあぁあぁあぁぁああぁぁあぁぁあぁぁあぁぁぁあぁぁあぁあぁぁあああぁぁあぁッッッッ!」
しかし寄生人間たちの凌○は止まらず、神楽は全身の「穴」という「穴」を犯されて、放たれた精液によって腹も胸も巨大に膨らまされ、それでも犯されて、凌○の地獄を味わうことになるのだった。
両作品を合わせた総文字数は43000文字です。
10000文字超えの体験版もご用意しておりますので、そちらの方もご覧になっていただけると幸いです。
では、どうぞ愉しんでご覧になってください。
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