性指導が義務化された世界～憧れだった叔母さんとその娘たちが真面目童貞くんを徹底教育していく話～

そう遠くない未来――性犯罪対策のために、国はとある政策を立ち上げた。
男子から性に関する知識を徹底的に取り上げ、法で定めた歳になると親以外の血縁の女性から性知識を指導させるというものだ。

そんな政策があたり前となった世の中で育った主人公、田中純也。
オナニーも射精なんてものも当然知らず、勃起現象すらも病気だと思いこんでいるウブな男子である。
性知識を与えられる歳になり、叔母である未亡人の良子に性教育係をお願いしたのだか…。

ムチムチで熟れたエロボディの良子叔母さんに童貞男子が優しく手取り足取り、性について指導される!

・熟女の魅力ムンムンの良子さんに、お風呂場で全裸で男の体について教えてもらう
・肉厚のエロい唇で包茎ちんぽを剥き剥きされ、手を重ねてオナニー指導
・お口でシてもらって、豊満なおっぱいに初めての射精
・ベッドの上で女体の授業。手始めにねっとりと舌を絡めるキスの作法を教わる
・柔らかなおっぱいを揉み、初めて見るおま〇こをじっくり観察
・叔母さんに説明してもらいながら、敏感な部分を指でイジらせてもらう
・セックス実技で筆おろし。ダメよと言いながらも締め付けてくる良子さんの奥に初めての生中出し
・指導終了後も特別補修という名目で秘密の肉体関係が続いていく
・良子さん家の玄関で、服を無理やりはだけさせ、スットキングを引き裂いて生挿入
・寝室で、亡き夫の写真の前で獣のように求め合い交わう。喘ぎ声は壁を抜け娘たちまで乱入!

初めて性を知った純也は、その甘美な世界にのめり込んでいく。
純也は性欲の自制が効かず、夫を亡くして欲求不満だった叔母の良子もそれを口実に、互いの体を求め合い貪り合うようになっていく。

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