エルフに催○術をかけて弄ぶ話

ここはどこか別の世界、エルフの住む国。
高貴で高潔。崇高な意思と美貌を持ったエルフが暮らしています。

ある日、主人公は『催○術』を手に入れました。
はい、オナホにするのは当然ですね。

【シーン紹介】
シーン1　エルフの王女様　王族特有の上から目線な態度にムカついたので、催○術をかけて、性処理奴○として未来永劫奉仕させることにします。

シーン2　エルフの女騎士　王女様をお守りする崇高な意思に感動したので、催○術をかけて、意志はそのままに中出しセックスします。

シーン3　エルフの魔術師　大魔術師としてチョーシに乗っていたので、”対決”とかこつけて催○術をかけてから、セックスバトルします。

シーン4　エルフの姫騎士　国を守る崇高な意思を尊重して、”中出しセックスすることが騎士の務め”という催○術をかけてあげました。

世界観はある程度同一ですが、
四つの短編同士の登場人物の大きな繋がりなどは特に意識していません。

Pixivに投稿した部分と追加部分のセットです。
パート4が追加シーンとなっています。

よろしくお願いします。

PDF、30字×26文字、A5サイズ、約2万2000字です。