変態マゾの烙印 ～閉ざされた学園～

■概要――――――――――――――――――――――――――――――――

閉ざされた学園内にて
嘲笑を続けざまに浴びせられるマゾ向けノベルです。

■物語――――――――――――――――――――――――――――――――

両親を失い、裕福な一家に引き取られた少年○○がいた。
一年程の間、彼は幸せな日常を送っていた。
その幸福が初めから仕組まれていた「偽りの幸福」であるとも知らずに……。

新たな学園生活を迎える日、一人の少女との不運な再会を果たす。
その少女とは、○○が幼少期に
頻繁にからかっていた少女「理香子」である。
理香子は復讐と称して彼に嗜虐の限りを尽くすことに。

○○の被虐に満ちた悪夢の学園生活が幕を開ける……。

■シチュエーション例―――――――――――――――――――――――――

・○○は幼少期に、理香子に向かって口説き文句や
　告白等を碌に意味も分からずに使っていた。
　そして、再会した理香子に過去の恥ずかしい言動を
　大勢の前で洗い浚い言いふらされ、赤っ恥をかく。

・大好きな義兄の本性を目の当たりにする。
　内心では「弟」ではなく「ゴミ」として扱われていたと知る。
　その上義兄は学園の支配者であり、規則も授業も全て彼の一存で決する。

・理香子と義兄が恋人同士だと見せつけられる。
　彼女らは協同して○○を虐め抜く。

・○○の一物が奇しくも暴行を受けている最中にいきり立つ。
　そんな彼を見た少女達は当然彼を誤解する。
　虐められて快感を覚える『変態マゾ』の烙印を押される。

・畜生にも劣る『変態マゾ』には
「制服」も「お家」も必要なし。否応無く没収される。

・極小「ち〇ちん」を強引に晒され、嘲笑の嵐が巻き起こる。

・屈辱的な台詞を朗読させられる。当然ながら少女達は大爆笑。

■備考――――――――――――――――――――――――――――――――

検索ワード「逆レ○プ」にチェックを入れましたが、性交渉の描写はございません。
あくまでも、衣服を強引に脱がせるといった描写です。

全112ページです。