欲望回帰第467章-巨乳な地味っ娘を朝まで生レ○プ【2】寝台列車ミステリー編-

被害者：「冨永美代子」(22)
被害当時22歳。Ｂ８０(C)・Ｗ５８・Ｈ８１。都内女子大に進学する女子大生（４回生）。性体験はオナニーのみ(前・後未姦通)。大手商社の内定を貰い卒業旅行を兼ねて処女も捨てようと年下の彼と寝台列車の旅を企画する。だが、寝台列車に尋ねてきたのは…強○魔だった。文字通りレ○プ魔に前も後ろも処女を喪失させられ、更に全てを奪われてしまう。

被害者：夏樹(19)
当時19歳。美代子の年下の彼。専門学校生。バイト先で美代子と知り合う。処女喪失の相手として選ばれ美代子の誘いで卒業旅行の寝台列車に乗り込む予定だったが自宅にレ○プ魔が尋ねてきて襲われてしまう。その後、スーツケースに箱詰にされ被害者「美代子」の目の前に連れ出される。そして目の前で彼女をレ○プされてしまう。

真犯人：「A」(52)
会社役員。美代子を執拗に溺愛する男。美代子が卒業旅行を処女喪失の為と知り激昂。巧妙なアリバイを用意した上で夏樹を襲い連れ去り美代子の待つ寝台列車の個室へ向かう。そして彼氏の目の前で美代子をレ○プしてしまう。朝まで何度も何度もレ○プをしてその罪を恋人「夏樹」に濡れ衣を着せる為にだけお互い縛られたまま性交させる非道さ。

老刑事：「大谷秀次」(58)
署内屈指の名刑事。取調室の魔術師と言われる。事件は当初は個室内で美代子と夏樹が揉めて激昂した夏樹が美代子をレ○プ後に絞殺し自分も毒薬で自殺したと言う無理心中と解釈されたが老刑事の執念と科学捜査により真犯人による巧妙なアリバイトリックと凶悪犯罪であることを突き止める。