{{$t('product.price.discount_rental')}}
あと{{ rentaled.limit }}{{ rentaled.period }}まで
{{$t('product.title_works.limit_sales')}} {{ product.discount_rate == 100 ? $t('product.title_works.only_now_free') : product.discount_rate + '%OFF' }}
{{ product.discount_rate == 100 ? $t('product.title_works.only_now_free') : product.discount_rate + '%OFF' }}
{{ $t('product.price.til', [product.discount_end_date]) }}{{ $t('product.price.point_return', [product.product_point_rate]) }}
{{ product.discount_rate == 100 ? $t('product.title_works.only_now_free') : product.discount_rate + '%OFF' }}
{{ $t('product.price.til', [product.discount_end_date]) }}{{ $t('product.price.point_return', [product.product_point_rate]) }}
販売終了
{{ rental.price | number_format }}円
{{ real_price | number_format }}円
{{ is_favorite ? 'お気に入りに追加済み' : 'お気に入りに追加' }}登録数{{ product.wishlist_count }}
{{ is_favorite ? 'お気に入りに追加済み' : 'お気に入りに追加' }}登録数{{ product.wishlist_count }}
購入特典
{{ gift.title }}
{{ gift.distribute_end_str }}まで配布中
{{ coupon.coupon_name }}
{{ coupon.end_date_str }}まで配布中
有効期限:{{ coupon.user_limit_date }}
有効期限:取得から{{ coupon.limit_days_day }}日後
{{ bonus.title }}
{{ bonus.end_date_str }}まで配布中
ダウンロード | ブラウザ視聴 | |
---|---|---|
PC | ||
スマホ |
Windows | XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10 |
---|---|
Mac | - |
iOS | - |
Android | - |
その他 | - |
本書は、これまでCanFlyが手掛けてきた大阪・日本橋のキャラクター「音々」に関する二次創作物を集めたものです。
CanFlyは、サークルの拠点を置く大阪にある1大サブカルチャー街の日本橋(にっぽんばし)を、同人サークルとして応援をしていきたいという思いから、活動当初より音々をテーマにした同人誌などを制作して参りました。
日本橋は元々電気街であったのですが、90年代以降に急速にサブカルチャー系の店舗が進出し、現在では「西のアキバ」と称されるほどの街となっています。
しかし、近年はシャッター街化が少しずつ進んできており、そのことが地元商店主の皆様の心配材料となっています。
そこで生まれたのが、いとうのいぢ氏により描かれたキャラクターの音々です。
本会所属の会員は、本書発行時には全員が大阪府内在住です。
買い物に行くなど、大変お世話になっている日本橋の街が、萎れていく姿を見るのは心痛むものがあります。
そこで、「出来ることをしよう」と思い、音々同人誌・音々ポストカード・音々痛冷蔵庫をつくることにしました。
本会のできることは、そして及ぼす力は、ほんの微々たるものかもしれません。
しかし、同人界に爽やかな風を吹かせていくことを目指している本会としては、新しいジャンルを開拓するという意味においても、音々関連頒布物を制作することは、何も無意味な行動ではないと確信しております。
どうか本書をきっかけに、日本橋を一度歩いてみようと思っていただけたならば、日本橋に興味を持って頂けたならば、日本橋を愛していこうと思えたのならば、幸いなことです。
最後に——本書収録の2誌に関わった、小正月氏、柊野別れ氏、極東氏の努力に無上の感謝を。
そして、第一に、天国にいる同志の柊野別れにこの本を捧げます。
(本書「はじめに」より)