催○術でいつでもどこでも強○H×2♪～常識を入れ替えたり体の自由を奪ったりして強○奉仕用のチ◯ポ穴を作ろう～

今作はご好評をいただいたカワイイ女の子に催○術をかけて
寝取ったり、ビッチにしたり淫乱化させたりして、淫語を連発させるという
「催○術でどこでも強○H!」の続編のCG付淫語ボイスドラマです。

今回は以前好評だった自分がHの展開を選べるシステムを搭載しておりまして
登場する3キャラすべてに「ビッチ淫乱H」と「強○陵○H」の2つをご用意しました。
「ビッチ淫乱H」は常識を入れ替えたり洗脳を行っていつものように淫語でエッロエロな展開が。
「強○陵○H」では体の自由をうばってイヤがる女の子に無理矢理エロエロな行為を…、と
色々楽しめる仕組みになっております。

登場する催○は一例は以下のとおりです。

・朝の登校バスの中で清楚な美少女を朝だちチ◯ポの性処理当番にする催○
・どんなことをされても絶対に抵抗できない催○
・体が勝手に動いてオチ◯ポに御奉仕してしまう催○
・オチ◯チンは臭ければ臭いほど大好物だと思ってしまう催○
・水泳の息継ぎはフェラチオで練習するのが常識だという催○
・急にオマ◯コがうずきだし中だしされないとおかしくなってしまう催○
・忘れ物をした生徒には罰としてフェラやSEXをするのが常識という催○

※この他にも色々な催○が各所に登場します。

またボリュームはみるーじゅ1周年記念&10作品目を記念して
過去最大の6話構成、1.5倍のボリュームをご用意いたしました。
もちろんただ長いだけではなくいつものみるーじゅの淫語もたっぷり収録しております!

サークルみるーじゅの1年間の総決算として
最高の仕上がりになったとおもいます。
シナリオやタイトルをみてちょっとでもきになった方は
ぜひ体験版からお試しください♪


■本編内容:CG12枚(差分込)音声ファイル4シーン合計1時間43分40秒


■作品内容

■Scene1 朝の登校バスの中で清楚な美少女を朝だちチ◯ポの処理当番に

<登場する催○>
・朝の登校バスの中で清楚な美少女を朝だちチ◯ポの性処理当番にする催○
・どんなことをされても絶対に抵抗できない催○
　
『ひどい…私まだファーストキスもしたことないのに…
　先生のオチ◯ポが…ファーストキスの相手になっちゃった…』

『オチ◯ポの匂いが口にひろがって…
　私の口の中まで…オチ◯チンのにおいでいっぱい…!』

『せ、先生!はやくオチ◯ポいってくださぁい!!
　私の手の中に精子たくさんだしてください!』

『おはようございます…オチ◯ポ様…♪オチ◯ポ様、今日の勃起具合はいかがですか?』

『私にオチ◯ポしごかせてください…!朝一番の性欲処理…させてください…!』

■Scene2 部活動中の元気な美少女をプールの中でザーメン便器に

<登場する催○>
・体が勝手に動いてオチ◯ポに御奉仕してしまう催○
・オチ◯チンは臭ければ臭いほど大好物だと思ってしまう催○
・水泳の息継ぎはフェラチオで練習するのが常識だという催○

『おえっ…チ…チ◯ポくわえたままじゃ息が…出来ない…。
　このままじゃ窒息しちゃう…!』

『どうして?オチ◯チンしゃぶりたくないのに自分からしゃぶっちゃうの?んぶ!!』

『はい♪水泳がうまくなるにはまず、フェラ上手な女の子になるってのは
　水泳の世界では常識ですもんね♪』

『どうか先生の指でこの私のオマ◯コにご指導くださいませ…!
　ご指導ありがとうございますぅ!イク!いきます!』

『このまま私の口の中に先生のオチ◯ポザーメンを出してください。
　チ◯ポミルクのみたいです…!』

『…あぁ…くさぁい…♪オチ◯ポの生臭いにおいがたまらないよぉ…!
　先生♪オチ◯ポミルクご馳走様でしたぁ♪』

■Scene3 風紀指導している風紀委員を催○術で性欲処理係に

<登場する催○>
・急にオマ◯コがうずきだし中だしされないとおかしくなってしまう催○
・忘れ物をした生徒には罰としてフェラやSEXをするのが常識という催○


『イ、イクんならちゃんと中にだしてよね!
　ちゃんとマ◯コの中にザーメンだすのよ?』

『は、はずかしい…。けど…これはおかしなことじゃないんだもん。
　そうやって校則で決まっていることなんだから…!』

『ザーメン、オマ◯コの中に出しなさい!
　委員長のオマ◯コに臭いチ◯ポつっこんで中だしキメなさい!』

『な、なんなの?このにおい…。キミのオチ◯チンすっごい生臭い…!
　こ、これをしゃぶるの?』

『わ、わたしのこと…肉便器にしてくれない?』

『いまから罰としてアンタのチ◯ポしゃぶるから
　チ◯ポ吸われながらちゃんと反省しなさいよね!』

『どう?チ◯ポしゃぶられながら反省した!?
　…どうやらまだ反省してないようね…!
　それならもっと激しくチ◯ポ吸うからちゃんと反省しなさい!』