あの日、連絡先だけ交換した外国人。 ──2度目の喧嘩の夜、私は"返事"をした。
私はなぜか、昔から外国の方に好かれる。
その日も、彼氏と喧嘩したあとの電車で
隣に座った逞しい体の外国人に話しかけられた。
疲れていた。泣きたかった。
でも、彼の笑顔はまっすぐで、あたたかくて。
連絡先だけ、交換した。
それだけ。……その時は。
数週間後、また彼氏と喧嘩になった。
もう嫌だ。
もう、「良い彼女」でいるのに疲れた。
スマホを開いて、あの名前を見つけた。
指が勝手に動いていた。
「……ごはん、行きませんか?」
食事のあと、気づいたらホテルにいた。
彼が服を脱いだとき、
目の前にあったのは──
日本では見たことのない、規格外の存在感。
怖い、と思った。
でも次の瞬間、カラダはもう受け入れていた。
奥の奥まで、一気に満たされる感覚。
自分のカラダにこんな深さがあったことを
私は知らなかった。
あっという間だった。
気持ちよすぎて、何も考えられなくて。
涙が出ていたことにも、あとから気づいた。
その日も、彼氏と喧嘩したあとの電車で
隣に座った逞しい体の外国人に話しかけられた。
疲れていた。泣きたかった。
でも、彼の笑顔はまっすぐで、あたたかくて。
連絡先だけ、交換した。
それだけ。……その時は。
数週間後、また彼氏と喧嘩になった。
もう嫌だ。
もう、「良い彼女」でいるのに疲れた。
スマホを開いて、あの名前を見つけた。
指が勝手に動いていた。
「……ごはん、行きませんか?」
食事のあと、気づいたらホテルにいた。
彼が服を脱いだとき、
目の前にあったのは──
日本では見たことのない、規格外の存在感。
怖い、と思った。
でも次の瞬間、カラダはもう受け入れていた。
奥の奥まで、一気に満たされる感覚。
自分のカラダにこんな深さがあったことを
私は知らなかった。
あっという間だった。
気持ちよすぎて、何も考えられなくて。
涙が出ていたことにも、あとから気づいた。


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