アイドル・偽撮影会の屈辱 他一編

『アイドル・偽撮影会の屈辱』

地下アイドルとしてそれなりに活躍しているちあ。
グループのセンターになれることも決定して大喜びしていた。
もうすぐメジャーできる可能性も見えてきた中で、写真集撮影の話が持ち上がる。

センター就任の売り出しを兼ねて単独撮影という名目でなじみのない撮影スタジオに誘い出される。
そこには撮影スタッフ以外に素人のようにカメラを持った男達がなぜかたくさん。

上半身裸になって胸を年下の子役に押さえてもらった手ブラ撮影になると言う。
恥ずかしさから拒否しようとしても、すでに経費がかかってる、メジャーデビューしたくないのかと迫られ、
無理ならセンターの地位も諦めるしかないと言われ、強引に……

黒髪の胸が豊かな女子○生がハメられてしまった撮影の罠！！


約1万7000字
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『アイドル女子〇生　屈辱レ〇プ配信』

女子校生になってから周りの男からやたらとナンパされたり
通学の際に卑猥な言葉をかけられるようになった彩菜。

それは自分の身体が成長したことにも原因があるのに気付いていた。
「アイドルのような顔立ちなのにAV女優の身体」のように言われて胸の大きさはFカップを超えるほどでクラスの男子からも涎を垂らさんばかりのいやらしい視線を向けられている。

当人はいたって奥手で一度目にしたことのあるAVの動画でAV女優その他に強い嫌悪感を抱いたことさえある。

しかし高校生になってから自分の身体の変化を自覚していた。
入浴時に胸やあそこを触って変な感覚を覚えたり……

人一倍性に嫌悪感のある彩菜は自分のそんな変化を受け入れられなかった。

ある時仲の良いクラスメートに胸を触られ、オナニーのことを話され帰宅してからも悶々とする気持ちが消えない。

高層マンションに住む彩菜は、年頃の女の子としてオナニーを試みてしまった。
それも誰からも見られないことをいいことにベランダに寝そべって……

後日彩菜の携帯に送られてきたメールに顔面蒼白になる。
ドローンによって撮影された自分の屈辱的な姿。
誰にも見られるわけにはいかない……

過去に遭遇した怪しい芸能事務所のスカウト連中の仕業と分かるが、
やりようがない彩菜。
脅迫されるままに相手のハイエースに乗せられ、課金が飛ぶかう中で屈辱的なレ○プ中継を強要される！

約2万3000字
※表紙画像だけAI利用