『女神姉妹が石化され10000年の寸止め快楽地獄、その感覚を奴○少女に流し込む』

女神姉妹が石化され10000年の寸止め快楽地獄、その感覚を奴○少女に流し込む話。

・闇オークションに出品された二体の女神像。
・この像は元々、姉妹の女神で女淫魔に戦いを挑み敗れた。
・媚薬で発情を煽られたり、姉妹でレズプレイをさせられたり、イキそうになったら寸止めされたりと弄ばれる。
・姉は快楽責めにされイク寸前で止められる寸止め地獄、妹は発情を煽られながらも放置され自慰できない焦らし地獄。
・数ヶ月の焦らし責めの末、絶頂と自慰が許可される。
・しかし、淫魔は姉が絶頂寸前、妹が秘部に手を触れる寸前で二人を石化させてしまう。
・石化の瞬間の感覚が定着し、寸止めと発情に永遠に苦しめられる二人。
・それから10000年が経った。
・オークションの助手の女性が軽く触れただけで快楽の断片が流れ込み悶絶。
・一人の男が石像を落札する。
・男は性奴○の少女を飼っていた。絶頂は許されず、ひたすら寸止めされ続けてきた少女。
・呪物の呪いを集約させる魔法のティアラを装着させ女神像の感覚を流し込む。
・姉の寸止め感覚と、妹の自慰欲求、それぞれの10000年分が同時に流れ込み悶絶する少女。
・男にうるさいと言われ魔法で操作され、直立無表情化で快感と焦燥に内心で悶え続ける。
・ガラスケースに入れられて女神像と共にオブジェとして飾られる少女。

等々。

シナリオ担当、ロベルト・リューコ氏のHP
『限りなく絶頂に近い寸止め』
https://kurata.x.2nt.com/

※テキスト作品です。この作品のイラストはAIにて制作されています。