もしも…し-その弐

■□■キャラ設定およびコンセプト■□■
　もしも…あなたの奥様がこんな目にあったとしたら…
　自分のスマホから電話していると想定してお聴きください。


■□■作品について■□■
　電話音声加工した通常バージョンに加えて
　未加工のクリアバージョンも同梱してあります。

　機械音声の男性役ボイスが入っています。
　音量が部分によって異なるのは、
　奥様の顔との距離による演出となります。
　(スマホは奥様の顔の近くにある想定)


■□■作品内容■□■
<事の始まり>
貴方は仕事で大きなミスをしてしまった。
部長がそのミスの責任を全てとってくれた。
しかし、その代償として、
貴方は大事な奥様を1時間だけ部長に貸し出す事に…。


[00:57]　妻からの電話
　ホテルに着いた妻から着信があった。
　今から部長に抱かれるらしい。
　1時間後...すべてが終わった1時間後に電話する事を妻が告げる。
　僕は、ただ待つ事しかできない。


[08:28]　部長に電話
　1時間経っても妻から電話は来なかった。
　何度も電話をしてみるが、全然出てくれない。
　僕は意を決して、部長に電話をした。
　電話の向こうから聴こえてきたのは…妻の喘ぎ声。
　僕の股間が大きく脈を打つ…。
　音量を下げられてしまっているのか
　僕の声は妻に届いていないようだ。
　妻は目隠しをされ、手足を拘束されてしまっている?
　妻の股間に、コンドームの中の精液を⁉
　ローション?どっちなんだ⁉
　1回目と2回目のコンドームを妻の中に…?
　コンドームが入れられた膣内を
　バイブで激しくかき回されている?
　やめてくれ…もしも、コンドームが破けたら…
　電マ?
　絶頂しても止まらない執拗な責めが続く…
　妻の悲痛な声と同時に通話を切られてしまった。


[14:02]　部長に電話2
　慌ててかけ直したが、何度掛けても電話に出ない。
　1時間が過ぎた頃、やっと電話が繋がった。
　電話の向こうから妻の疲れた涙声が聴こえる…。
　苦しさから、キスも中出しも許してしまう妻…。
　大事な妻の唇を、部長に吸い付くされる…。
　大事な妻の中へと、突き入れられる部長の生チンポ…。
　大事な妻の中へと、注がれる、部長の子種…。
　胸が締め付けられると同時に、
　僕は自分のモノを強く握りしめていた…。


■□■イラスト■□■
NovelAIにて作成されています。