日刊即抜きシリーズVol.36 レーナ・シュトリーネ編4-3 公務員ナースを朝まで○す(3)～騎乗位連続絶頂～

公務員ナース・レーナ。
真面目で理知的、普段はきりりと制服を着こなす彼女が、酔いと快楽の渦に呑まれていく――。

ある夜、酔った勢いであなたの部屋へと連れ込まれたレーナ。
戸惑いながらも押し切られ、制服姿のまま身体を暴かれ、徹底的に責められる。

ぬめる唇でのねっとりディープキス。
滴る精液を口に含み、お掃除フェラでとろける舌。
そして、何度も中出しされる膣内は、精液と愛液が混ざり合い、どろどろに泡立つほど。

ゆっくりと奥を擦り上げられるグラインド。
荒々しく腰を掴まれ、下から突き上げられる激しいピストン。
子宮口を叩かれる度、レーナの喉からは濁音混じりの喘ぎが溢れ、次第に言葉すら奪われていく。

何度も絶頂を重ね、意識を失いかけるレーナ。
それでも朝日が差し込むころには再び目を覚まし、まだ終わらない執拗な責めに涙を浮かべる。

全身にぶっかけられ、髪も肌も精液でベタつくレーナ。
ぼろぼろになりながらも、わずかに残る理性で必死に拒み、しかし快感には逆らえない――。

避妊もされず、無責任に注ぎ込まれる熱。
それが罪だと分かっていながら、快楽に抗えず、壊れるように声を上げるレーナの姿を、ねっとり濃厚に描き出すハード凌○作。

理知的で清楚な公務員ナースが、汗と涙と精液にまみれ、泣きながらも快感を刻まれる姿を、ぜひお楽しみください。

※サムネイルにAI絵を使用しています