日刊即抜きシリーズVol.16 レーナ・シュトリーネ編No.3 レーナ・シュトリーネー公務員ナースはまたまた拒めない

王都で勤務する真面目な公務員ナース、レーナ。
普段は礼儀正しく、どこまでも丁寧な口調で応じる彼女――
けれど、王都の制度で毎週主人公(あなた)の家に巡回に行き、二人きりになると毎回犯されちゃう。
「だめです」「困ります」と言いながらも、
ぐちゃぐちゃにされて、中に出されてしまう。

今回は、偶然出会った飲み会帰りのレーナを部屋に連れ込んで、無理やり?犯しちゃう話です。
ソファに寝かせてキスからゆっくり愛撫し脱がせていく。
「ほんとうに、だめ……っ」と拒みながらも、
キスに舌を絡め、クリをなぞられればぴくぴくと反応し、
脚を開かされる頃には、とろとろに濡れてしまっていた。

挿入時には「中は絶対だめです…っ」と涙声で訴えるが、
奥をゆっくりノックされるたび、
「そこ…すき…♡」と素直な本音がぽろぽろ漏れ出して――
最後は、最奥まで押し込まれたまま中出し。
「また……中に……♡」「どうして、毎回…♡」と、
快感に逆らえない体が白濁を受け入れてしまう。

全編にわたり、
・敬語で拒みながらイってしまうセリフ
・クリ責め→挿入→奥付きピストン→中出し
・甘さと背徳の入り混じる快楽堕ち構成
を重視した、“実用濃度高め”の純エロノベル作品です。

※サムネイルにAI絵を使用しています