カタプレゴス譚 深海の花嫁さま

  • カタプレゴス譚 深海の花嫁さま [seisu-kansokujo]
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カタプレゴス譚 深海の花嫁さま [seisu-kansokujo]
Nama Circle seisu-kansokujo
Tanggal rilis 20/08/2018
Nama seri カタプレゴス譚
Penulis 宵待 愛理
Batas usia
Semua umur
Format Karya
Format file
Bahasa yang didukung
Genre
Ukuran file
33,6MB

Konten Karya

全36ページ(二話8p、三話16p)
異世界ファンタジーのラブコメディ二作目です。
前回の続編というより主人公と環境だけが同じ別の話のような形となっています。

こことは違う世界、『夜の国』。
そこにある東の国のお姫様は、今日も元気にはしゃぎまわっている様子。
今日は、国外れに住むおばあちゃん(血縁ではない)の家に遊びに行った時、何気なくこう言われたようです。
「良い人捕まえるには、家事なんか出来るようになっておかないと」
レジィがお姫様だって事を知らないおばあちゃんだったみたいです。

『夜の国』中央にある、大監獄。
今日は各地の王族が集まって会議をする王族会議の日。
そこにはいつも、埋まらない席があるようです。
所変わって、大海のどこかにある深海の宮殿にて、ある二人が女子会をしていました。
片や、東の国のレジュリヤ姫。もう片方は、大海の長、深海の主であり、毎回王族会議を欠席しているラススヴィエート嬢でした。
王族会議行きたくない、もはや結婚して旦那さんに全てを任せてだらけたいと言うラススヴィエートに、レジュリヤは一つ提案をします。
「じゃあ地上まで行って結婚相手探そっか!!」
弱冠九歳児、数千年単位の引きこもり娘の婚活を目論む。

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