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作品内容
作品内容
本書はUnityについての技術書です。
Unity2019.3から追加されたUniversal Render Pipelineを基礎からポストエフェクトまで解説します。
組み込みパスの解説から独自パスを追加方法まで解説しています。
Universal Render Pipelineを使うことで、どのオブジェクトをどのタイミングで描画するかを制御可能になります。
これにより描画が少し楽しくなります。
githubでコード公開してます。
モチベーション
・UniversalRenderPipelineを使ってみたい。
・LayerとRenderingLayerMask、LightModeの組み合わせを理解したい。
・UniversalRenderPipelineでポストエフェクトを実装したい。
目次
前書き
第1章 Universal Render Pipelineとは
第2章 環境構築
第3章 組み込みパスの描画順番
第4章 レンダーパス追加
第5章 マルチパス
第6章 ポストエフェクト
第7章 おまけ
付録A 参考文献
あとがき