比那名居天子が出会いたてのツンツン、というよりこちらを下位の存在としておもちゃにするシチュエーションから
徐々にデレデレになっていきます。
高野さんのボイスでめちゃくちゃ見下しておもちゃしてくれます(最高です)からかいながら耳フーしてくれます(ご褒美です)そして恋人状態なるとさながら顔と顔を寄せているような距離で甘甘なセリフを囁いてくれます(これは耐えられない)
マイクの性能もとても良いのもあるのでしょうが、耳フーは風を感じます。確実に感じます。
布団に簀巻き状態で聞くと抗えない力で押さえつけられている感覚になり最高にトリップできます。
耳フーのロングブレスの終わりの方で、まりんかの声の低いところを感じられるのが個人的には素晴らしいです。
たまりません。高野麻里佳さんで次作品もありましたら非常に期待したいです。