Daftar Ulasan Berhenti berlangganan

買って損はなかったです。
ひとり妄想タイムはいる弟くん可愛かったです。
こんなにブラコン弟なのに「成人の儀」に同席しなきゃいけないなんて不幸というか幸運というかなんというかな感じでした。内容が内容な儀なので弟くんの心中穏やかじゃない。

思ってたし、分かってたよ、うめき声の正体。でも、怖がる主人公はかわいかったです。内緒にしとくわ私だって、面白いしかわいいもん。料理上手な主人公だし。一緒にいたら楽しいし和むし。絵も可愛くて満足でした。

攻めが受けのことが好きすぎてヘタレながらも頑張ったり、擬人化の作品は最後病み気味でした。こわい。素直になれない受けがケンカ腰に誘ってみたり、勘違いして勝手に諦めようとしつつもできなくて一緒にいて、でも最後は誤解が解けてハッピーエンド、無茶苦茶なストーリーも多いけど楽しめると思います。だって絵がかわいいんですもん!

私が見た目判断で思っていた攻めと違っていたので、こんな風な狼と知って良い意味で裏切られた感がありました。始まりが始まりだったからそれ以上の関係になるには一苦労がそれなりにあって良かったです。お約束の誤解からの仲直りもあって満足でした。

過去の記憶があることで何事にも後ろ向き、脱力無力やる気なし、でも性欲だけはあるような主人公。いつも通り授業をサボっているところに現れる能天気な雰囲気をもった白弥と名乗る少年。彼と関わっていく中で主人公が変化していく話。他にも作品がいっぱいつまっていてよかったです!

受けである年上の男は抵抗はしません。文句はいうけど包帯で少し拘束してるから出来ないと言えば出来ないんだけどももっと抵抗してもいいと思いました。
特にケンカがあるわけでもなく淡々としてくストーリー。
家に匿ってくれるお礼にと料理を作って待ってるとこが少し好きでした。かわいかった。

目つきと眉間のしわのせいで怖がられるような主人公。
そんな主人公はアルバイトの大谷に突然告白される。
なんで俺?と悩み続ける主人公がかわいかったです。

最後に主人公はアルバイト大谷くんにどう返事を返すのか…?!

『恋してダディ』のリンとキヨくんのお話!

まず初めに思ったのがナツキとキヨくんすっごくカッコよく成長したなあということでした。

いろいろ事件は起きますが結局はナツキもお父さんも大好きなんだねーと思える温かいお話でした。

キヨくんが男前すぎて素敵でした～!!

お互いの傷を言い訳に相手を傷つけてしまう

傷をお互いに持ってるから惹かれてしまう

凛太郎が2人の橋になってます。

幼稚園の先生や凛太郎の幼稚園のお友達もいい絡みをしてます。

サイドストーリーも読みたくなる話でした!

長男が三男のあらゆるものを奪っていき、貞操も奪ってしまう。三男のことが好きな次男にそのことがバレ、「次男のいうことだってきけるよな」と関係を迫られる。そうなれば「どっちがいい?」と取り合いになるわけで…。学校のイベントで女装したりして←可愛い
兄2人のファンの双子兄弟に玩具をいれられたり…。

エロい描写が少なくて、それを期待してると少し物足りないかも。ストーリーを楽しむ作品でした!