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作者様の孤高なまでの独創性あふれる世界観を楽しめるオリジナル作品。少々古めの作品ではありますが、内容は全然今でも通用するレベルです。この作者様はこんな前からこんなすごい作品を作っていたということが驚きでしたね。こんな昔からこれを作れるのだったらあれだけの作品を作ってもネタが尽きないのも納得です。ボリュームもあってお得感もスゴイですよ。

眠音りまさんが演じる、【甘やかすのが大好きなお姉さんメイド】の『すずな』とのあまいひとときな時間を過ごしていくという内容となります。

Point! 《ご参考までに》

☆Event☆
甘やかしてくれるなんて!聴いていると更に甘えん坊さんになりそうな作品でした。
甘やかすのがとても上手なお姉さんで良いですね。
彼女が貴方を揶揄うシチュは聴いていて…何だろう、揶揄う彼女が可愛らしかったです。

彼女からの耳元での囁きはゾクゾクしたり、お耳ふーふーも気持ちが良い?いや、こそばゆい感じがして良かったです笑
早々に脱力してしまいそうだった私です。
また、泡洗浄のもこもこ&もちもちや泡を潰すようにする感じはプチプチ音が堪らないですね。
カリカリと力加減も良い&眠気を誘うような耳かきもあったり、ハグはやっぱり落ち着きましたね…安心することができました。
ハンドマッサージもほぐされたような感じがして身体がスッキリといたしました。それに何だか血液の流れが良くなった気がするような?笑
そして、添い寝では彼女がすぐ側にいたような感じがしたり、囁きや息遣いなど良かったですね。
緊張して頭の中が真っ白になりそうだった私です笑
その他にもぜひぜひ探してみてください♪

作者様の孤高なまでの独創性あふれる世界観を楽しめるオリジナル作品。今作は句集という珍しいスタイルの作品ですね。全てひらがなで描かれていますのでお子様でも安心です(中身が子供向けとは言っていない)。どこまでも個性的な味付けがなされており、万人向けとは言えませんがとても面白いのは確かです。強めのクセも魅力ですので、普通の作品では満足できない方には超オススメです。

作者様の孤高なまでの独創性あふれる世界観を楽しめるオリジナル作品。いつものような音楽作品ではなく今作は句集です・・・が、その不可思議な世界観は健在どころか新たな肉体を得たことでよりパワーアップしています。とにかくワードセンスが独特で、共感するのは少々むずかしいかもしれませんが、思わず唸ってしまうものばかりです。一癖ありますが、それも含めて面白い作品でした。

作者様の孤高なまでの独創性あふれる世界観を楽しめるオリジナル作品。今作はいつもよりもトラック数がものすごく多いのでなんだかお得感がありますね。かといっていつものような個性的な味付けが薄いというようなことは決してなく、古参ファンの方でも満足できる作風に仕上がっています。常に新しいスタイルを模索し続ける姿が実に格好いいです。

作者様の孤高なまでの独創性あふれる世界観を楽しめるオリジナル作品。常に所狭しと電子音が走り回る様はまさに電子の世界・・・近い将来訪れるかもしれない近未来の姿が確かにあります。あまりにも電子音が駆け回りすぎるせいで時折電気が走るかのような衝撃もありますが、そこも魅力の一つといったところでしょうか。圧倒的なサイバー感がものすごいです。

世界で最も売れているTRPGの5版、初の日本製ソースブックです。
追加種族三つ、そのうちの獣人には更に三つの亜種族があり、4種のサブクラスはどれも優秀です。
また、追加種族のダークエルフは通常の5版RPGの物とは違い、エルフの亜種族ではなく独立した種族になるので普通に寝ます。
それを差し置いても他の追加能力がそこを補ってあまりある感じです。
値段も定価で550円なのでお手頃価格と言えるでしょう。
お薦めの一冊です。

作者様の孤高なまでの独創性あふれる世界観を楽しめるオリジナル作品。いつも通りに可愛らしいなみだちゃんと彼女を取り巻く個性的なキャラクターたちとのやり取りなどの空気感がおもしろい作品です。とにかく独創的というか個性的な雰囲気を持っている作品なのですが、魅力を文章で表現するのがむずかしいです。ですが、読んでいただければきっとわかっていただけるはずですよ。

原作一巻発売当初から愛読している者です。
サンプルを確認したところ、あまりにイメージ通りの声に思わず即購入してしまいました。
原作にも登場したシチュエーションを再現したシーンがあり、興奮が止まらない音声作品です。
もし原作未読でこの音声作品を購入した型がいれば、是非とも一巻から読んでいただきたいです。蠱惑的でインモラルな名作ライトノベルです。
原作者の西条陽先生および関係者のみなさま、是非とも各ヒロインでのシリーズ化をお願いします!
浜波ツッコミ集とかも聴いてみたいですところです。

本編とゲスト小説とが収録されています。
本編は、即死チート能力を使ったら誰もいなくなった、みたいな感じでした。「招かれざる者」がザコっぽい感じなのですが、実は最強でした。そんなに最強だったら、すでに世界を制覇していてもおかしくないくらいです。
絵は、闇堕ちしてもキレイにまとまっているなと思いました。表紙が少し意味深ですが、えっちとかはないです。
ゲスト小説は、最初の2ページはぼんやりした感じでしたが、3ページくらいから惹きこまれていきした。意外な展開でした。