Ulasan baru

独創的な世界観がおもしろい作者様のノベル作品です。文量もそこまで多くないのでさくっと読める長さだと思います。構成としてはやはり作者様の我が道を行く世界観が随所で光っており、ちゃんといい仕事をしているのが印象的ですね。それ故に少々内容が難解になっておりますが、それを含めてのスタイルです。この作者様の作品でしか味わえないものが確かにあります。

あらゆるセオリーをぶち壊さんばかりの世界観がおもしろいオリジナルの音楽作品。ただでさえ不穏感をあおるような曲調なのに、そこにミク特有の機械音声の歌声が加わることでより増幅され、おどろおどろしさが何倍にも膨れ上がっています。なのに不快感はまるでなく、この丁度良いさじ加減がこの作者様の魅力なのではないかと。ほんといい曲です。

部活の後輩と愛してるゲームをするお話です。愛してるゲームと言えば、互いに「愛してる」と言い合い、恥ずかしがったほうが負けという感じのゲームなのですが、互いに愛してると言いあう二人のリアクションや雰囲気を楽しめるような内容になっていました。
音声時間は4分とサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
後輩からの隠された好意みたいなものを感じたい方にお勧めしたい作品になっています。

ラスボスを目の前にピンチになっている状況で、急に妹が現れるお話です。この妹は戦闘力はあまりないようですが、謎のワープ能力を持っているという強者感のある展開になっていました。
音声時間は8分とサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
シリアスな場面のはずがめちゃめちゃ緩い会話をしてしまう、日常と非日常の間みたいな状況を楽しめるような内容になっていました。

独特の世界を行く作者様がお贈りするオリジナルの音楽作品。短めではありますが、その中に作者様の独特かつ独創的な世界観が目いっぱい詰め込まれており、とにかくお腹いっぱいになります。全体的に暗めですが、あまり暗くなりすぎず、そこまでホラーを感じさせないかじ取り具合に作者様の確かな力量を感じます。不思議な中毒性も健在です。

東の方の二次創作マンガ作品です。表紙を見るとけっこう真面目な感じの印象を受けますが、その実中身はギャグマンガ・・・それも下寄りという変化球スタイルです。下品めというかシュールというか・・・とにかくそんな感じのノリですので、いい意味のくだらなさが良い感じですね。何度噴き出したかわからない程度にはハマりました。おすすめですよ。

いっぱい食べてます。ちょっと食べすぎではと思うぐらい食べます。骨の髄までしゃぶり尽くします。でも太ってません。それは何故か。二次元だから、ではなく栄養が全部驚異な胸囲に繋がるからです。でも当人はそんなこと微塵も考えていません。その証拠に彼女はやれ身長が伸びないだの太ってきただのと言い放つばかりか、距離感が身長の成長が止まっ…、少々緩やかになってきたタイミングとほとんど変わっていないので近すぎて当ててんのよ状態です。無知シチュです。えっちです。ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ

それはそうと伊藤かな恵さんは発声方法を変えられたのでしょうか、それともASMR作品であるために変えているだけなのでしょうか。まぁ、どちらでも良いですね。何故ならどちらも良いものですから。

まずひとつ言わせてください!!!

全人類買うべきです!上田麗奈ちゃんのことが大好き!知ってるよって方はもちろん購入されている方が多いんじゃないかなと思います!麗奈ちゃんを知らないよ…でもキャラデザ最高だし何より題名めちゃ気になるしASMRだし…悩むって方!強制はしません…でも!!買って後悔はしないと思います!このお値段で素晴らしい環境にお声、目を瞑ればそこはもう小夏ちゃんとの空間……。拍手でしかないです。

今まで何作か麗奈ちゃんの作品を購入しておりますがここまで臨場感がものすごいのはこちらの作品が初めてです!

今冬なので(発売時期は冬でした)一瞬想像しにくいかなと聴く前に思いましたが暖房がんがんに入れて目を瞑ってさあ、聴いてみると………え、夏?!え、小夏ちゃんいるじゃん…えええ!と始まってすぐに今が冬だということを忘れてしまいました笑
是非夏に聴いて今度は冷房がんがんの部屋で目を瞑って聴きたいです笑

ネタバレしないように頑張ってみました!

このレビューが購入する背中押しになりますように。

推し声優の伊藤かな恵さんがCVをやっているため購入させていただきました!
かな恵さんの声は癒しもあり元気をもらえるので好きでずっと聴いていられます、いろんなシチュエーションを聴けるのですごくいいですね、相合傘と耳かきがお気に入りです♪
チビ巨乳ちゃんのイラストもとてもかわいくCVともあっていてよかったです

ユウカというキャラクターの、「日頃あれこれと注意してくるのは親愛と面倒見のよさの裏返しである」という面が表現された、良いシナリオだと感じました。
ただ、録音・編集担当が、前作(ノノミ・ヒビキ)までのエイシスではなくYostarとなった影響なのか、音質が少々悪く、全体的にこもったような音の聞こえ方に感じますので、そこは今後の作品で改善して頂けると最高です。