Nuevas Reseñas

この作品は神である。
普通にヤンデレな同僚に溺愛されるというコンセプトで楽しむのも神であるが……!

私はぁっ!!!
とある悪役令嬢のキャラクターを妄想しながら聞くことで、その世界線のキャラクターになれたような感覚になる。
その中で病みまくりクレ○様に愛されている様な感覚。
私は主人公になり、令嬢から溺愛されまくる……まさしく至高である。
ぜひみんなも買って!!!

艦〇れの世界の艦娘たちのハッピーエンドが描かれて、良いことなんだとは思いましたが、主人公の目線で見た時のストーリーが心にきて思わず涙が出てきました。作者様の他作品にあるほのぼの作品を見てきた後だったこともあり、その感情が倍増した気もします。結末まで見て、良かったと思ってしまいました。艦〇れを知らなくても問題無く読めるようになっているので、オススメです。

ウ◯娘たちのショート漫画。
基本的に四コマ形式の漫画で、ウ◯娘のキャラ同士の絡みやトレーナーとの絡みが見られ、ゲームをプレイしたことないので細かくは分かりませんが、読んでいて、笑顔になってしまいます。
作者様のイラストが好きなことやギャグ要素が散りばめられていて読んでいて穏やかな気持ちになれるので、オススメです。

ずっとカヨコのASMRが出るのを待っていました。この時のために私は生まれてきたのだろうと、そう感じるほどの作品です。

目を瞑って聞いてみてください。そこにカヨコは居ます。

カヨコと雨の中一緒にシャーレに向かいます。カヨコに頭を拭いて貰えます。カヨコに掃除して貰えます。カヨコに耳かきして貰えます。これはヤバい、脳が溶けます。

最高です。買ってよかった。

潜水艦娘たちがアイドルをする物語。
入りはぐーたらモードの可愛い感じだったのが、途中からアイドルをやることになり、出来ないながらも頑張ったり努力している姿が愛らしかったです。
後半はみんながひとつになり最後までしっかりとライブをやって成功している姿にはグッとくるものがありました。
最後はまたぐーたらしてるがやっぱり可愛くもあり、所々でギャグ要素もあり、面白かったです。

東方二次創作作品を数本ほど聞いてきましたが、その中でもダントツに大好きな作品です。
甘酸っぱいような焦ったいような、そんな複雑な気持ちになったり、甘々になって「あ.....」って勝手に口が開いてたりと、もう色々とぶっ壊されました。ありがとうございます。ぜひ、このレビューを読んだ皆様もサンプルを聞いてみて下さい。トぶぞ。

ちなみに他にも同じ影狼さんの作品があるそうなので、そちらの方も併せて確認するのがお勧めです。

あなたに取っての日常とはなんですか?
ふとした時に温もりを感じてますか?感じられないあなたに私はこの作品を紹介したい。
カヨコはまるで隣にいるかのように聞き手に安寧をくれます。
それは、ふとした帰り道だったり、ハプニングであったり。様々で些細な
”そばにいる” を受け取る事ができます。
私にとってカヨコは 嫁であり 彼女であり 生徒であるのだ。
そしてそれはあなたにとっても同義なのです。
ふとした瞬間に帰る事ができる。そんな作品。
あなたにとっても憩いの場となることを願っています。

では! カヨコが待っているので!!

ガ〇ダムキャラのオ〇ガもウ〇娘もそこまで知りませんが、色々な要素が混ざっていて、すごいペースで話が進んでいった気がします。
話はギャグ要素も強めで、オ〇ガがネタキャラ扱いされているのは何となく知っていましたが、ウ〇娘のトレーナーになって、一緒にトップを目指していくのに、熱いものを感じました。最後まで面白く読めました。

新小岩編・新宿近郊編・北海道札幌編・秋葉原編・神保町&市ヶ谷編の総集編と追加で「カドックの一人ラーメン録」「とある日のアナスタシアさん」が収録されています。
総集編はそれぞれの話を見ている人なら分かる通り、どの話でも食べたくなるラーメンが出てきます。追加で収録された浅利とムール貝の汐そばと特性しょう油らぁ麺も美味しそうでした。
見ているとどんどんお腹が減ってきますので、夜やごはんが食べられない時はは気を付けましょう笑

今作は音とシナリオに注力されてるだけあって、ドラマとしてもASMRとしても楽しめてしまう作品。リピートも推奨

シナリオのネタバレは好きじゃないので、是非買って聴いて欲しい。後悔はしない。上田麗奈さんの声と演技も相まって、圧倒的癒しと臨場感で、最後にはこんな姉が欲しかったって思えるから…!

音好きな自分のオススメパートは「耳かき」「蝉の声」が入った、04パートを是非聴いて頂きたい。

「耳かき」
スローペースで、一回のストロークの差もあり、リアリティのある耳かきとなっている。これに上田麗奈さんの声が合わさってみろ。飛ぶぞ。
「蝉の声」
夏に聞きすぎて聞きたくないはずの蝉の声...のはずが、本作ではむしろ聞きたい!と思える、優秀なBGM担当となっている。この蝉には、助演賞をあげて欲しい

そんな04パートは、現在は冬の日本でも、夏を感じ、田舎で耳かき付きバカンスを楽しめるオススメパートとなっている!!眠らない方が難しいまである。(筆者は気に入りすぎて、約1ヶ月間ほぼ毎日の昼休憩と就寝時、休日の昼寝はこのパートで寝たり休んでたぞ)

今レビューではシナリオについて深く語れず音中心となってしまったが、是非シナリオパートと演技を聴き、うるっとした筆者の気持ちを味わって欲しい。
その他にも、ラムネを開けるあの音や、鈴虫の癒しの音などなど聴ける、夏の欲張りセットな本作の購入を是非検討して欲しい。