前作に続き購入。結論から言うと、全ASMRファン・茅野愛衣さんファンが救われる傑作です。
巫女の舞さんがとにかく慈愛に満ちていて、耳かきやシャンプーの丁寧な音響も相まって、聴き始めてすぐに日頃のストレスが綺麗に洗い流されていくのを感じます。茅野さんの「お姉さんボイス」のウィスパーは、それだけで極上のリラクゼーション効果がありますね。
そして今作のハイライトは何と言っても「猫語」。普段の落ち着いた巫女さん姿とのギャップ、そして茅野さんのあの声で懐かれる破壊力は想像以上でした。音声作品として非常にクオリティが高く、毎晩の睡眠導入に欠かせないお守りのような作品になりました。
必ずリラックスして横になれる環境で聴いて下さい。
ほぼ100%寝落ちして、寝違えて首を痛めたりしてその場でうずくまってしまいます。
リアルでもマッサージを受けてると、心地よくなってつい寝落ちして「終わりましたよ~」と起こされたりするわけなんですが
その眠気は身体を揉みほぐされる気持ちいい刺激があってこそ。
ではマッサージに特化した健全癒し音声ではどうなのか?
揉みほぐされる刺激は、セルフで揉みでもしない限りはありませんよね。
それでも寝落ちをしてしまいます。なぜなら心地いいマッサージ音と
みそらさんの優しくて可愛い声が耳と心をほぐしてくれるから。
ASMRとしてもマッサージ音はよくあり、よく聴きます。
このマッサージASMRの良いところ、マッサージされてる感がすっごい「音」としての心地よさもありますが、
マッサージをしてくれてるキャラクターの「声」。これがたまらないんですよ。
マッサージをしてくれてるということはもちろん「力を入れてくれてる」わけで。
そうすると「んっ……しょっ」とか「ふぅーーー……」とか声や吐息が漏れるのは自明の理。
それがかわいい女の子のものならもうね、最高なんですよ。
「力み」があるからこそ力を抜いてリラックスするカタルシスがあるわけですからね。
しかも嬉しいことに、みそらさんは施術中も優しく気持ち良くしてくれようと頑張ってくれるので
声とか吐息とかがガチ恋距離で耳に届くし、なんなら耳ふーもしてくれるし、添い寝までしてくれちゃう。
マッサージしながらの楽しいおしゃべりで心の緊張までほぐしてくれるみそらさん、あなたは天使だ……。
一之瀬りとさんボイスヒロインのかわいさで思う存分気持ち良く寝れます。
繰り返しになりますが、しっかりとリラックスできる無理の無い体勢で聴くのがおススメです。
私は痛めた首回りもマッサージしてもらうために万全の状態で再びみそらさんを指名してきます!!
こちらのサークルの音声作品は多く買わせていただいていますが、この作品は特に音の良さを存分に引き出されている作品だと感じました。ASMRでよく用いられる音でも聴き心地という点では突出したものがあります。また、音は一概に物の音だけでなく、声優さんの声質に沿った構成もかなり良かったです。キャラクターが大人の同僚ということでお姉さん感も出しつつ対等な立場の演技と台本がとても素晴らしいです。台詞の一つ一つが秀逸です。
音自体は耳掃除や雨音など王道のものですが音質がとても良く、心地よく聞けます。CVの茅野愛衣さんの声も同様に沁み渡る演技で思わず聴きながら眠ってしまうくらいです。この作品は入眠用に聴くと即安眠にたどり着ける上に全部でのべ2時間ほどの大ボリュームですので、早く全て聴きたい方は起きた状態でも聴くことをおすすめします。いつも入眠のお世話になっております。
ここまで拝読していただきありがとうございました。
2026年06月12日
前作をつい一か月前に購入してまして、
すごくよかったので購入しました!
なぜ前作をもっと早く買っていなかったのかと思いましたが、
1か月で新作が聞けるのは贅沢ですね。
茅野さん×癒し音声は最高ですが、
今回は茅野さん×癒し音声×猫語とか、前作を超えております(笑)
茅野さんが好きな人、猫語が好きな人にはオススメです!
たのしいテレビ王6がつごうは、ゲッP-Xのひみつをだいこうかい!
ゲッP-Xのかっこいいかつやくがえがかれたとくべつマンガもみられるぞ!
-21世紀まであと僅かの1999年、大阪のとあるゲーム会社から、その時点ですら遠き昔の「70年代の古き良きロボアニメ」をバカ正直に、そして真摯に再現したゲームソフトが発売された。
その名もズバリ「70年代風ロボットアニメ ゲッP-X」である。
神谷明氏や故 永井一郎氏などを始めとする豪華声優陣、
内田順久氏による魅力的なキャラ、
鈴木竜也、卓也兄弟によるケレン味溢れる主役メカと、大張正己氏を始めとする「ロボを描かせりゃ天下一」のアニメーターによる迫力のムービーなど、超一流のメンツをこれでもかと揃え、70年代のロボアニメをSTGとして90年代に蘇らせた、知る人ぞ知る隠れた名作ゲームである。
しかし、ある種狂気に近いその意欲に反して肝心の売上は振るわず、ゲーム会社も倒産してしまったために移植やリメイクは絶望的されていた中、年号が平成から令和に変わってはや8年の2026年、まさかの移植化が発表され、巷は歓喜の渦に包まれたのであった。
そして、その立役者こそ、ゲッP-Xの生みの親の一人にして、今回の同人作品の著者でもある八的暁氏なのである。
今作では、本編中のTVCMに登場する合金トイ(なんとあの海洋堂製!)の紹介や、ゲッP-Xの前身企画である幻の作品「ゲッPロボ」の貴重な資料を掲載(資料のほとんどが散逸しているため、本当に貴重)。更に、これまた本編中のTVCMに登場した「たのしいテレビ王5月号」の全容も公開。
そして、極めつけは八的氏描き下ろしによる特別マンガまで掲載という大盤振る舞いで、これがなんと220円という採算度外視の価格で読めるのだからたまらない。
リメイク版をより楽しむための副読本として手元に置き、じっくり読み込んで気分を盛り上げることを是非オススメしたい。