2023年12月24日
冒頭からふしだらにもお腹を見せてるなみだちゃんが、心配になる漫画作品でした。
なみだちゃんは何だかんだ成長しても天然なのが嬉しいのもありますが、ちょっと心配でしたがwおさげななみだちゃんも中々良かったですねw
そして、一番安心したのが成長はしたものの昔の天真爛漫さは健在と言うところです!
天真爛漫ななみだちゃんが池で泳いだり、鉛筆ロケットで飛び交ったりするので、成長しても変わらないなみだちゃんの姿が見たい方には必見の作品でした。
2023年12月24日
女子高生?になったなみだちゃんが、完全にギャルになっている漫画作品でした。
僕もなみだファンなので分かるのですが、あの幼女だった頃のパワフルさは消え失せ、逆に女らしさが如実に出てきたのは何とももの悲しい限りですね。
なみだちゃんの他の家族は全く変わり映えがないですがw
あとちょっと饒舌になってはいましたが天然なのにも安心しましたねw
あの幼女だったなみだちゃんがこんな美人になるとは思いもよりませんでしたが、寂しいですがなみだファンなら必読の一品だと思いますね。
2023年12月24日
同じバイト先で働く負けヒロイン「岬」。
あなたの事が好きで気になっている。
ある日、負けヒロインから突然の告白。
しかし、あなたには既に別で好きな人が...
あなたの決断は…?
負けヒロインを演じるのは声優の「長谷川育美」さん。
多数のゲームやアニメ、音声作品に出演されており
その演技力は高く評価されています!
長谷川さん演じる負けヒロインの岬は、お姉さん感が強く
Trackが進むにつれて耳かきや添い寝をしたりと
距離感が段々近づいてきます...!
(特にTrack5とTrack7がオススメ!)
またタイトルにもあるようにルートが選択可能です。
Track01~08を聴いた上で、09、10のどちらかを選択してください。
負けヒロインからの告白に対してどう答えるかはあなた次第です!
また音声特典として
・目覚ましボイス(全4種)
・耳かき、耳マッサージ20分耐久音声
・付き合ったその2ヶ月後(DLsite限定!)
が付いてきます。痒いところに手が届きます!
とてもいい作品なので気になったら
是非買って聴いてみてください!
ヒロインが告白を断られるといった斬新な導入から始まる「負けヒロインの◯◯ちゃんシリーズ」ですが、
今作の白ギャルちゃんでは返事をもらった後に動揺を隠しきれない空元気な調子から震え声になり、
尻すぼみに声が小さくなって涙声になる流れが完璧で素晴らしく
(特に明るい性格の)ヒロインが悲しむ様子を見たいという「曇らせ欲」が満たされて最高でした……
が!勿論それだけではなく、男性トラブルに悩まされていることで彼氏のフリを頼まれ、
それを承諾するところから白ギャルちゃんが猛アタックを仕掛ける青春パートが始まります。
ネットカフェで大はしゃぎする白ギャルちゃんの様子には微笑ましくなりますが、
主人公の「好きな人」の話題が出たり、その人との性格の違いを感じたときに
トーンが下がる落差には思わずニッコリ。
そんな白ギャルちゃんですが、告白後のときと同様に気持ちの切り替えが早いところも魅力の一つです。
お疲れの主人公を見かねての耳かきと耳マッサージはどちらも20分超えの長尺トラックで
直ぐ側に吐息を感じながら優しく語りかけてくれるので気持ちよくリラックスできました。
その後タコパや花火でのデートを経て、最後に白ギャルちゃんから再び告白されることに。
ここでシナリオが分岐するのが今作の大きな特徴であり、成功と失敗どちらの展開も
聴き終えた後の視聴感がすっきりとしていてそれぞれの良さが楽しめました。
白ギャルちゃんが仮初めの関係に抱えていたジレンマ、いいですね……
デートでの明るいはしゃぎっぷり、時折りお姉さんぶるところ、
甘々な可愛がり、酔ったときのギャップ、そして曇る表情などなど。
斬新な導入から最後の分岐シナリオまで白ギャルちゃんの魅力がたっぷり詰まった作品でした。
また、本気度が4段階変化する目覚ましボイスや
あまあまな後日譚トラックといった特典ボイスも必聴です!
シリーズ通してシチュエーションも拘束シーンも安定して高クオリティでおすすめの作品です!
単なるエロではなくきちんとしたストーリーがあるものやヒロインが拘束されるシチュが好きな人なら買って損はないかと思います!
ですが、1巻からここまで口枷が布のみなので欲を言えばそろそろボールギャグ とかビットギャグ みたいな他の口枷もみたい感じです…笑
2023年12月24日
8作目まで進んだW&W。
今回は鎖を用いた緊縛が見れるのが良いですね。
加えて、目隠しと猿轡も合わせての拘束具合なので、かなり脱出は難しいなと思い、読み進めていました。
その上、仲間の3人は鎖・目隠し・猿轡で連縛されているので、人の手を借りるのも難しい。
よくある縛られている同士での助け合いも、目隠し・猿轡・鎖での緊縛で、ほぼ絶望的なのも最高でした。
結末はぜひ購入して、読み進めて欲しいと思います。