最新赏析

待ちに待ったドルウェブの音声作品です!
詩絵のASMRが無料公開されてから
ドルウェブのASMRが販売されたら絶対に買うと
決心して待っていました!
ヴィーナの愛がよく伝わるいい作品になっていました!
まさかヴィーナに耳かきをしてもらえる日が来るとは…
特典も盛り沢山で満足でした!
是非ともヘリーさん等のキャラクター達のASMRも聴いてみたいです!楽しみに待っています!!

これを聞いた時、私がコーチ(プレイヤー)になったと錯覚してしまう程のASMRでした。
ゲーム内でコーチがヴィーナさんと会話する場面があるが、
これがいつもコーチが感じているヴィーナさんとのイチャイチャかつラブラブな空間なのかと驚きました。
本ASMRを聞き終えると、コーチが本当に羨ましく感じるほどすごい作品でした。

ドルフィンウェーブのファンは、購入する事を推奨致します。
今後、他キャラでの続編が待ち遠しいです。

原作は知らなかったのですが、声優が内田真礼さんというのと、サンプルでとても可愛らしい妹・晶がとても可愛かったので購入しました。

想像以上の可愛さでした!
終始ドキドキしっぱなしで、ニヤニヤが止まりませんでした(笑)

季節それぞれの自然の音が聞けるのもとてもよかったです!
目をつむって聞けば、そこにいるかのような感じでした。

可愛い義理の妹と、四季ごとに出かけたい人にぴったりだと思います。

焚き火のASMRの音。実は私、焚火の音は苦手な部類です。
パチパチする音に対して、怖いというからか癒しにはならないのです。

しかし、この作品は焚き火の音はそこまでパチパチがなくて、先輩が語りかける声とよく調和されている。

「風よけになってくれ」というセリフ。ここで抱きしめるような描写が思い浮かび、癒し要素のポイントでもある。

先輩は、コーヒーに詳しく雑学的でためになる。
豆を挽くが耳かきされている音に近いと私は思う。
だからかここで少し眠たくなるいい音。

ホッと一息がつけるシチュエーションから、読み聞かせでウトウトした眠りを誘うので久しぶりのいい休日だったと感じられた。

まず頭を振りたくなるような熱くなる音楽なので、いろいろな場面でアクセルぶっ放したくなるときに聴かせていただいております。

普段はゆったりと優しくお話される甘沼みるくさんの熱い魂の叫び!!!!!何度聴いても感じる熱いパッション…鳥肌がぶわぁっと立ちます!!!
聞き取りにくい人に向けて、PMMさんのci-enの方でワードをアップしてくださった優しさにも感激です!!

突き上げろ!!!!!!!

とてもかわいらしい立ち絵素材だったので購入しました。
狐耳の女の子の立ち絵素材8種類が収録。

解像度が大きめで調整しやすく、なによりイラストのクオリティがいい…!
表情もかわいらしいものがそろっていて、全体的に女の子感があふれてますね。

透過済みPNGで収録されていて、
利用規約もとても緩いのですぐに使えるお手軽さもあり、
オススメの立ち絵素材です!

TPRG、ゲームのキャラクターとしてぜひ!

主な魅力は以下の5点です。

1. 何より安い!
1ルートだけでも2時間近く、全ルートだと4時間以上の大作なのにこのお値段。
興味本位で買っても絶対に損をしないです。

2. ストーリーがエグイ!
自分はノベルゲーはノベルというだけあってストーリーが命だと思ってます。
この作品は各ルートに伏線が多く、他ルートと話が複雑に絡みあって徐々に全てが解けていく解放感がたまらないです。
竜騎士07の「ひぐらしのなく頃に」、クトゥルフ神話TRPGなどがお好きな方にはぜひ進めたいゲームです。
作者がこの作品を「純愛」と謳っていますが、狂おしい程に執着し、すがりつくのは確かに猟奇的で純愛なのかな、と思ったりします。

3. キャラクターが魅力的!
主人公、ヒロインが全て幼少期にトラウマを持ち、しかしそれは最初は表面化せず徐々に露わになっていきます。だからこそ主人公とヒロインは急速に仲を深まり、決定的なところで交じり合わない。
そんな邪道の中の王道の様な各キャラクターが個性的で皆愛おしく感じます。
あと、割と主人公がちょろインw

4. 声優が上手い!
3人のヒロインは全て一人の声優が演じています。
しかし、同一とは思えない演技で3人を独立させています。
物語が進むにしたがってそれはますます顕著になり、更に物語に引き込まれまれ……。

5. 音の使い方が上手い!
液体の滴る音、チェーンソーの響き渡る音、その他様々な効果音……。
イヤホンやヘッドホンで聴くとなおさら臨場感が伝わってきてお勧めです。

〇最後に
このゲームのキャラクターソングを作成者様のBOOTHで販売中です。
半分程はyoutubeで公開済み。
プレイしてより理解を深めたい方がいらっしゃれば是非。

実姉ではなく、義理でも無く。友達の姉というちょっと離れた立場のヒロイン。
だからこそと言うべきか、結構遠慮なく甘えさせてくれます。

最初の萌袖での耳押さえが、彼女の圧とぬくもりを感じられて良く、
最後のトラックで、好き好き連呼されるパートがが多幸感が感じられてこれまた良い。

シンプルながらも欲しいシチュを詰め込んだという印象の作品。
浅見さんの優しげな声も甘えがいが有り、年上好きにはたまらんです。