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101 件中 1-50 件目
  • サロゲート_097_最終章07 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_097_最終章07
    そせいらんぞー
    220
    貧困街救済プロジェクトに情報処理システムが本格的に導入された。大量の情報処理をコンピューターが担えるようになり、貧困街救済の速度感が増す。情報処理システムの導入に舵を切りたいイーゼン軍は、Y基地技術部長のシェルを派遣し、貧困街救済プロジェクトに参加しようとする。一方、ボルシア軍に対する妨害業務を担うユウナギはL地区・M基地、R基地にほど近い場所で戦闘を行うが……?
    販売数: 1
    販売日 : 2025年12月22日
  • サロゲート_096_最終章06 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_096_最終章06
    そせいらんぞー
    220
    クレマチスはユウナギを雇い、片目の赤いGeneadを囮にM基地とR基地の境界線上での戦闘を頻発させる。 ボルシア軍のMonorgを狙うユウナギ、それを狙う民間機、更にそれを狙う機体が戦況を混乱させる。 一方、貧困街救済プロジェクトでは大量の書類の処理が追い付かないことが課題になっていた。そこでカリウス軍U基地技術部が提案したのは情報処理システムの導入だったのだが……?
    販売数: 1
    販売日 : 2025年12月15日
  • サロゲート_095_最終章05 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_095_最終章05
    そせいらんぞー
    220
    イーゼン軍の土山の多数形成に対して、ボルシア軍はTBM社製・QuitEarlyの購入と導入を決定した。 QuitEarlyの長距離砲で土山を消し飛ばして射線の確保を試みるボルシア軍に対して、イーゼン軍のクレマチス三佐はサロゲート情報共有団体を通じて、民間の個人操作者を使おうと試みる。クレマチスの仕事に乗ったのは、かつてイーゼン軍に所属していたユウナギだった……。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年12月08日
  • サロゲート_094_最終章04 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_094_最終章04
    そせいらんぞー
    220
    ボルシア主力部隊を砲撃するイーゼン軍の戦力と思しき砲撃機を排除するため、独立試験機動隊のアルメリア一尉は砲撃予測地点に先行する。そこにはカリウス軍の識別用塗装を施されたPanzockyがいた。一個小隊でこれを排除しようとしたところで横槍を入れたのは、砲撃仕様のGeneadだった。アルメリア一尉は四対二の戦いに受けて立つが……。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年12月01日
  • サロゲート_093_最終章03 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_093_最終章03
    そせいらんぞー
    220
    ボルシア軍は広域展開したMonorg部隊による多角的攻撃でイーゼン軍を苦しめていた。イーゼン軍R基地のクレマチス三佐は、多角的攻撃に対して発煙弾と多用途弾による攪乱策での対応を提案する。ボルシア軍のリンテル三尉とイーゼン軍のクレマチス三佐。実質的両軍の参謀同士の読み合いが静かに行われていた。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年11月24日
  • サロゲート_092_最終章02 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_092_最終章02
    そせいらんぞー
    220
    貧困街救済プロジェクトが始まった。カリウスではトリアージを設定して優先度を決め、貧困層を救っていた。 ボルシアはリンテル三尉がノビル二佐と接触を図り、自セクトでも貧困街救済を進行しようとする一方で、島の戦争ではイーゼン軍に攻撃を仕掛けていた。挑発に乗ったイーゼン軍は妨害工作を仕掛けるが……?
    販売数: 1
    販売日 : 2025年11月17日
  • サロゲート_091_最終章01 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_091_最終章01
    そせいらんぞー
    220
    カリウス軍のノビル二佐が提唱する貧困街救済プロジェクトの開始が宣言された。 イーゼン軍のクレマチス三佐は民間ベルト構想を打ち立ててボルシア軍M基地への攻撃を画策する。 一方、アームドメイスン社抗争事件後の立て直しを図るボルシア軍では、独立試験機動隊に所属するリンテル三尉が、ボルシアの貧困街救済を目的にノビル二佐へ接触し……? 陰謀渦巻く島の戦争。サロゲート・シリーズ最終章が幕を上げる。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年11月10日
  • サロゲート_090_アームドメイスン社抗争編10 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_090_アームドメイスン社抗争編10
    そせいらんぞー
    220
    イーゼン軍R基地第5小隊は、L地区内部の反ボルシア派部隊を爆撃するボルシア軍爆撃部隊を強襲する。 一方、それを知ったTBM社のカイコウズは、シャウラたちに爆撃部隊を守るよう指示する。 爆撃部隊を止めるため、テット三尉はナルテクスの駆るCreatureと対峙する。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年11月03日
  • サロゲート_089_アームドメイスン社抗争編09 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_089_アームドメイスン社抗争編09
    そせいらんぞー
    220
    アームドメイスン社とTBM社の合同部隊はL地区内へ侵入して戦闘を開始した。一方、イーゼン軍は実働部から四個小隊をL地区に派兵する。 派兵された部隊にいたクレマチスは、カリウス軍からの救援要請の通信を受けるが、そこに違和感を抱いて……。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年10月27日
  • サロゲート_088_アームドメイスン社抗争編08 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_088_アームドメイスン社抗争編08
    そせいらんぞー
    220
    反ボルシア派合同部隊によりL地区から追い出されたアームドメイスン社とTBM社の合同部隊は、D地区から応援に来たアームドメイスン社の別働部隊の援護によって辛くも危機的状況を脱する。だがそれだけで済むはずもなく、カリウス軍までL地区に向けて動き始めており……。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年10月20日
  • サロゲート_087_アームドメイスン社抗争編07 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_087_アームドメイスン社抗争編07
    そせいらんぞー
    220
    アームドメイスン社とTBM社は合同訓練を実施。目的は「もうL地区は反ボルシア派だけのものではない」と世論にアピールするためだった。無事射撃訓練を終えたTBM社のシャウラたちだったが、L地区を防衛するFramexが不穏な動きを見せて……。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年10月13日
  • サロゲート_086_アームドメイスン社抗争編06 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_086_アームドメイスン社抗争編06
    そせいらんぞー
    220
    R基地実働部第5小隊のクレマチスは部隊を率いて、L地区のアームドメイスン社施設と運搬部門を襲撃した。襲撃に使ったサロゲートはTBM社が販売していたQuitEarly。これによりアームドメイスン社とTBM社の協調関係に亀裂を入れようとする。これに対してTBM社のカイコウズは大きな一手を打ってきて……。一方、ノビル二佐は貧困街の未成年者を救うため、貧困街救済プロジェクトを立ち上げていた。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年10月06日
  • サロゲート_085_アームドメイスン社抗争編05 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_085_アームドメイスン社抗争編05
    そせいらんぞー
    220
    R基地第5小隊はアームドメイスン社攻撃の前に裏工作を開始する。クレマチス三佐が接触を図ったのはガンテック社だった。一方、シュラタン三尉はクレマチスの作戦に不信を抱く。それを見かねたテット三尉が助け舟を出して……。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年09月29日
  • サロゲート_084_アームドメイスン社抗争編04 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_084_アームドメイスン社抗争編04
    そせいらんぞー
    220
    新生R基地第5小隊が始動した。クレマチスは正規任務用のGeneadの更新や、非正規任務用のサロゲートを取り揃える。Creatureとアームドメイスン社をL地区から駆逐するため、クレマチスは部隊を指揮して民間業者を装いL地区に侵入するが……?
    販売数: 1
    販売日 : 2025年09月22日
  • サロゲート_083_アームドメイスン社抗争編03 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_083_アームドメイスン社抗争編03
    そせいらんぞー
    220
    Creatureとアームドメイスン社をL地区から駆逐しろ――イーゼン軍上層部からの命令を受けたクレマチスは、今の自部隊では実現不可能と悟り改革に乗り出す。人事部と交渉して手に入れた新人は、実験部隊で戦闘指揮システムを搭載したGeneadの操作経験があるシュラタン三尉と、以前手助けしたT基地再教育部隊出身のアルゴル三尉だった。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年09月15日
  • サロゲート_082_アームドメイスン社抗争編02 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_082_アームドメイスン社抗争編02
    そせいらんぞー
    220
    サロゲート情報共有団体に匿名で大量発注された、TBM社のCreatureの撃墜依頼。これを理由にイーゼン軍はTBM社に対してI地区の保安上の観点から退去勧告を出しつつ、ボルシア基地へ向かうTBM社を「敵対勢力への幇助」を理由に撃墜しようとする。イーゼン軍T基地第9小隊が追っていると、不明な部隊が接近してきたと通信が入る。不明機部隊の正体は意外なもので……?
    販売数: 1
    販売日 : 2025年09月08日
  • サロゲート_081_アームドメイスン社抗争編01 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_081_アームドメイスン社抗争編01
    そせいらんぞー
    220
    痛み分けで終わったイーゼン軍とトークンバンク社の戦い。二度もTBM社のCreatureに恥をかかされたイーゼン軍は、匿名で民間に働きかけてCreatureの撃墜業務を発注した。さらにイーゼン軍はI地区防衛の予防的措置を理由にTBM社倉庫からCreatureを追い出そうとする。これを受けてカイコウズは手を打つが……?
    販売数: 1
    販売日 : 2025年09月01日
  • ドッペルの椅子 [そせいらんぞー]
    ノベル
    ドッペルの椅子
    そせいらんぞー
    550
    1,100
    50%OFF ~2/12 13時59分
    人の居場所は、手の中にある。 記録した人の動きを真似して動くロボット「ドッペル」の登場により、労働や生活の一部が自動化された社会。 ドッペルのサポート会社で働く夏見涼子は、重度のドッペルユーザーが普段の生活から離れる「世間離れ」という現象が発生していることに気づく。世間離れが会社の社員にも発生し、夏見は上司の命令により世間離れの調査をすることになるが……? 生活をロボットに外注した社会で、なぜ人間は生きるのか?
    販売日 : 2025年08月31日
  • サロゲート_080_トークンバンク社編12 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_080_トークンバンク社編12
    そせいらんぞー
    220
    V地区における哨戒機攻撃部隊を撃墜されたイーゼン軍は、戦況打開のためにI地区トークンバンク社施設への攻撃を開始する。 重砲爆撃仕様のGeneadを中心としたイーゼン軍の猛攻の中、トークンバンク社が防衛戦に差し向けたサロゲートは、Creatureたった一機だった……。 トークンバンク社編、決着。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年08月25日
  • サロゲート_079_トークンバンク社編11 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_079_トークンバンク社編11
    そせいらんぞー
    220
    V地区がイーゼン軍によって防衛体制が整えられた直後、イーゼン軍はI地区の制圧に乗り出した。トークンバンク社施設には被害が無かったものの、イーゼン軍が踏み入ってくるのは時間の問題だった。そんな中、イーゼン軍は夜間作戦としてV地区の哨戒機の排除を狙い行動を開始するが……?
    販売数: 1
    販売日 : 2025年08月18日
  • サロゲート_078_トークンバンク社編10 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_078_トークンバンク社編10
    そせいらんぞー
    220
    V地区未成年者哨戒部隊が民間販売されたQuitEarlyに攻撃された事件を機に、イーゼン軍はV地区運営における発言力を強めていく。これをイーゼン軍の陰謀を見破ったカイコウズはイーゼン軍に接触を図る。時を同じくしてV地区外の保安検査場にはイーゼン軍のGeneadが配備されることになり……?
    販売数: 1
    販売日 : 2025年08月11日
  • サロゲート_077_トークンバンク社編09 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_077_トークンバンク社編09
    そせいらんぞー
    220
    イーゼン軍はI地区への攻撃作戦を計画する。これが自社への圧力と感じたトークンバンク社と子会社のTBM社は、イーゼン軍を牽制する為にTBM社が設計したQuitEarlyを民間・親ボルシア派に販売する。 そんな折、V地区に所属不明機が接近してきた。その正体は民間販売されたQuitEarlyだった……。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年08月04日
  • サロゲート_076_トークンバンク社編08 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_076_トークンバンク社編08
    そせいらんぞー
    220
    V地区における未成年者部隊による哨戒任務が本格稼働したものの、その負担の大きさからノビル二佐は民間企業などからの増員を提案する。しかしカリウス軍上層部はTBM社からの増員提案を理由に提案を拒否した。 一方、イーゼン軍はV地区の防衛戦力として配備するBackTailの新装備開発依頼をアームドメイスン社に発注するものの、カリウス軍の佐官が妨害してくる。これに対してクレマチス三佐は対抗するため策を弄して……。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年07月28日
  • サロゲート_075_トークンバンク社編07 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_075_トークンバンク社編07
    そせいらんぞー
    220
    ノビル二佐が率いる未成年者教導部隊、および未成年者防衛部隊にTBM社が編入され、 それに伴い未成年者部隊にS波通信装置と指揮情報システムの配備が決定する。 そんな折、V地区の臨時防衛部隊のイーゼン軍のGeneadが暴走、未成年者部隊はこれを鎮圧する。 その後、イーゼン軍のクレマチス三佐が伸びるに接触を図ってきて……。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年07月21日
  • サロゲート_074_トークンバンク社編06 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_074_トークンバンク社編06
    そせいらんぞー
    220
    ノビル二佐はカリウス貧困街を視察し、貧困層がサロゲートによる代理戦争に参加せざるを得ない現状に動揺する。 一方でV地区の整備部門においてQuitEarlyの改修や、それにまつわるカイコウズの工作を確認した。 そんな折、トークンバンク社はL地区への資産移動時にGenead部隊に襲撃されたことで、ノビルにとある提案をするが……?
    販売数: 1
    販売日 : 2025年07月14日
  • サロゲート_073_トークンバンク社編05 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_073_トークンバンク社編05
    そせいらんぞー
    220
    ノビル二佐は多忙を極めていた。 未成年者教導部隊の訓練、イーゼン軍からの偵察機に関する提案、V地区防衛部隊の発隊式での挨拶では調子を崩してしまう。 未成年者で構成される防衛部隊の教練に頭を悩ませるノビル。そんな中、トークンバンク社の子会社であるTBM社が不穏な動きを見せ始めて……?
    販売数: 1
    販売日 : 2025年07月07日
  • サロゲート_072_トークンバンク社編04 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_072_トークンバンク社編04
    そせいらんぞー
    220
    L地区防衛戦力として配備されたのは、ボルシア軍がL基地攻撃に使用して返り討ちにしたMonorgの修復機だった。 Monorgの操作者の調達問題に対してTBM社代理実行部門の責任者・カイコウズは貧困層の未成年者の利用を提案、 未成年者部隊を教導する為、元貧困層であり年齢も近しいノビル二佐に白羽の矢が立った。 だがノビル自身は未成年者を軍事利用することには反対で……。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年06月30日
  • サロゲート_071_トークンバンク社編03 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_071_トークンバンク社編03
    そせいらんぞー
    220
    TBM社によるQuitEarlyの試験任務を聞いたノビルは、Q基地将官を説得してQuitEarly対策を施そうとする。 一方のTBM社のカイコウズもQ基地将官に接触する。その裏にはイーゼン軍の動きがあるようで……?
    販売数: 1
    販売日 : 2025年06月23日
  • サロゲート_070_トークンバンク社編02 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_070_トークンバンク社編02
    そせいらんぞー
    220
    トークンバンク社の子会社・TBM社に移籍したカイコウズを妨害するため、V地区トークンバンク社を牽制すべく動き出すノビル二佐。 一方、カイコウズはウルサメジャー社のムシダとプロキオンを召集する。その目的はTBM社による新型サロゲート開発のためだった……。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年06月16日
  • サロゲート_069_トークンバンク社編01 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_069_トークンバンク社編01
    そせいらんぞー
    220
    ノビル二佐にQ基地将官から依頼があった。それはV地区への参加を表明したトークンバンク社の対応だった。 トークンバンク社は自社資産をI地区からV地区に移動するため護衛部隊を必要としていた。 ノビル二佐はイーゼン軍と交渉して民間企業を護衛に付けるが移動は失敗、 それを受けてトークンバンク社は子会社・TBM社を設立。 その実働部門の責任者として招聘されたのは……? 陰謀渦巻くトークンバンク社編が、いま始まる。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年06月09日
  • サロゲート_068_Framex編07 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_068_Framex編07
    そせいらんぞー
    220
    N地区への反攻作戦。ボルシア軍は148機もの大部隊をL地区に差し向ける。 だがL地区への進軍中に部隊は停止した。進路上に地雷原が仕掛けられていたからだ。 足止めを食らう部隊の後方を襲ったのはL地区側の部隊、Panzocky部隊の遠距離砲撃だった……。 親カリウス派L地区とボルシア軍M基地の紛争、ついに決着。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年06月02日
  • サロゲート_067_Framex編06 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_067_Framex編06
    そせいらんぞー
    220
    「最近、哨戒機が落とされることが増えています」 部下からの報告を受けたサロコレ社L地区担当管理部長は該当地区哨戒にFramex部隊を派遣し不明部隊の迎撃を試みる。 一方、PanzockyとFramexの混成部隊がN地区親ボルシア派領を攻撃。L地区・N地区の二カ所で島の戦果は広がっていく……。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年05月26日
  • サロゲート_066_Framex編05 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_066_Framex編05
    そせいらんぞー
    220
    M基地攻撃の責任を取らされたノーベンバー社は、ボルシア軍から脱退して地下に潜伏することに決定した。 だがノーベンバー社の顔役であるサロゲート・CreatureやLepuSpecterを使うとノーベンバー社が生き残っているとバレてしまう。 そこでノーベンバー社の責任者・カイコウズはHopPawnとSavageを購入し、三機を使ってた企業のサロゲートを襲撃、 回収した機体をネクロバンド社に売って資金にしようと目論むが……。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年05月19日
  • サロゲート_065_Framex編04 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_065_Framex編04
    そせいらんぞー
    220
    親カリウス派L地区部隊はボルシア軍M基地へ侵攻、攻撃を成功させる。 ボルシア軍では通常の防衛体制を捻じ曲げて対応したノーベンバー社は責任を取らされて解体されることが決定する。 カイコウズはボルシア軍により拘束されるのを避けるため、ノーベンバー社の社員と共に地下に潜ることに決めるが……。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年05月12日
  • サロゲート_064_Framex編03 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_064_Framex編03
    そせいらんぞー
    220
    親カリウス派L地区部隊はボルシア軍M基地部隊と交戦する。 一方、クレマチス三佐率いるイーゼン軍のGenead部隊がM基地を強襲する。 Genead部隊のニードル発射管により外壁を破壊されたとき、現れたのは大きな装備を施したノーベンバー社のCreatureだった……。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年05月05日
  • サロゲート_063_Framex編02 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_063_Framex編02
    そせいらんぞー
    220
    ノーベンバー社のサロゲートの攻撃に対して、L地区側部隊は新兵装・ニードル発射管により敵部隊のGeneadを撃墜して見せる。 L地区側はM基地への攻撃を発表、それを受けてノーベンバー社は自軍側の情報漏洩を確信しつつも、次のM基地防衛作戦を練る。 その裏ではイーゼン軍が密かに動き始めていた……。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年04月28日
  • サロゲート_062_Framex編01 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_062_Framex編01
    そせいらんぞー
    220
    ノーベンバー社や三度のL地区攻撃の布告を出す。しかしその1時間前、L地区のサロコレ社は新型民間製サロゲート・Framexを発表した。話題をとられたことよりも情報漏れを気にするカイコウズ。一方、カリウス軍のノビル二佐はFramexの発表を早めるようサロコレ社上層部に圧力をかけたイーゼン軍のクレマチス三佐に真意を問いただすが……?
    販売数: 1
    販売日 : 2025年04月21日
  • サロゲート_061_ウサギ狩り編05 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_061_ウサギ狩り編05
    そせいらんぞー
    220
    LepuSpecterのコピー機を持つスターチス、賞金稼ぎのエルキュールと作戦会議をしたユウナギたちはLepuSpecterを届けるためイーゼンR基地を経由してL地区親カリウス派領に向かう。そんな彼らの前にノーベンバー社のCreatureと改造版VersaRookが立ちふさがる。LepuSpecterを無事送り届けることができるのか、ウサギ狩り編最終章。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年04月14日
  • サロゲート_060_ウサギ狩り編04 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_060_ウサギ狩り編04
    そせいらんぞー
    220
    LepuSpecterを追って廃墟街に入った賞金稼ぎ達の戦いは佳境を迎える。 ヴィスコンティ社からの二度目の襲撃を受けるユウナギ達、改造Monorgに奇襲されるクロクータ、そしてエルキュールはLepuSpecterと不意の遭遇戦になり……?
    販売数: 1
    販売日 : 2025年04月07日
  • サロゲート_059_ウサギ狩り編03 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_059_ウサギ狩り編03
    そせいらんぞー
    220
    獲物を狙う賞金稼ぎ達と、その背中を狙う者達が入り乱れる。狙撃仕様のHopPawn、改造MonorgにGenead、VersaRookにSavage。様々なサロゲートが争い競い合う中、ついに賞金首であるLepuSpecterが姿を現す。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年03月31日
  • サロゲート_ビジュアル・ストーリー [そせいらんぞー]
    CG・イラスト
    サロゲート_ビジュアル・ストーリー
    そせいらんぞー
    275
    550
    50%OFF ~2/12 13時59分
    サロゲート初のCG作品。ネクロバンド社の小隊からBackTailを取り返すため、ユウナギの操るGeneadが襲撃を仕掛けるが……?
    販売数: 1
    販売日 : 2025年03月31日
  • サロゲート_058_ウサギ狩り編02 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_058_ウサギ狩り編02
    そせいらんぞー
    220
    LepuSpecterを狩るためJ地区廃墟街に来たユウナギだったが、その中で自分も狙われていると知り行動指針を変更する。一方、島の戦争とは数年間遠ざかっていたエルキュールは、実父の正妻であるジュノーの計略によってLepuSpecter狩りに参加させられることとなり……?
    販売数: 1
    販売日 : 2025年03月24日
  • サロゲート_057_ウサギ狩り編01 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_057_ウサギ狩り編01
    そせいらんぞー
    220
    クラウン社はサロゲート情報共有団体を通して布告を出す。それは「J地区廃墟街に逃げ込んだスターチスのLepuSpecterを撃墜して回収せよ」という内容だった。 賞金目当てで参加したユウナギとカラガナだったが、J地区には他にも賞金稼ぎ達が入り込んで獲物を奪い合う。誰が誰を狩るのか、ウサギ狩りが今はじまる。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年03月17日
  • サロゲート_056_カイコウズ編 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_056_カイコウズ編
    そせいらんぞー
    220
    ノーベンバー社への復讐として妨害を仕掛けてくるローレル三佐を駆逐する為、 彼の後ろ盾であるウォーホース社への攻撃を計画するカイコウズ。 それに対してローレル三佐はN地区親イーゼン派・カリウス派を説得し、 Panzockyの援軍を依頼するが……?
    販売数: 1
    販売日 : 2025年03月10日
  • サロゲート_055_スターチス編 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_055_スターチス編
    そせいらんぞー
    220
    ノーベンバー社はL地区にてノビル二佐と対決するため その邪魔になるローレル三佐とスターチスを先に攻撃することに決める。 バンクルーム社のLepuSpecterのコピー機を攻撃すると発表するカイコウズ、 ローレル三佐はスターチスに迎撃するよう指示するが……?
    販売数: 1
    販売日 : 2025年03月03日
  • サロゲート_054_ノビル編 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_054_ノビル編
    そせいらんぞー
    220
    L地区における戦闘の下準備を進めるカリウス側とボルシア側。 そして遂にL地区でノビル達カリウス遊撃隊とノーベンバー社が激突する。 だがそこに割って入ったのは所属不明のLepuSpecterのコピー機と、 更にコピー機に攻撃を仕掛けるGeneadだった……。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年02月24日
  • サロゲート_053_カワイシ編 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_053_カワイシ編
    そせいらんぞー
    220
    ボルシア軍M基地所属のカワイシたち第3小隊は G基地へ援軍として派兵される。 だがG基地への道中でカリウス軍と遭遇・交戦状態に入る。 カワイシたちは何とか撤退するものの、L地区への攻撃もでてM基地は窮地に立たされる。 更にL地区を中心にカリウス軍やノーベンバー社も動いており……?
    販売数: 1
    販売日 : 2025年02月17日
  • サロゲート_052_ノビル編 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_052_ノビル編
    そせいらんぞー
    220
    カリウス軍のノビル二佐は、イーゼン軍のクレマチス三佐と取引し、 L基地崩壊跡への攻撃を目指す。 ハト派筆頭の助力を経て作戦を実行に移そうとするも、 先にボルシア軍に仕掛けたイーゼン軍の形勢が悪くなっていく。 このままではカリウス軍は派兵できない。 そんな中でノビルはある決断をする。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年02月10日
  • サロゲート_051_セッコク編 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_051_セッコク編
    そせいらんぞー
    220
    イーゼン軍操作者養成所に入所していたセッコクは、 短期で操作者資格を取得する為、他の学生と共に実戦試験に参加していた。 深夜の試験中、セッコクたちが仮想訓練基地を防衛していると黒いGeneadが襲撃を仕掛けてきて……?
    販売数: 1
    販売日 : 2025年02月03日
  • サロゲート_050_クレマチス編 [そせいらんぞー]
    ノベル
    サロゲート_050_クレマチス編
    そせいらんぞー
    220
    N地区親イーゼン派領のPanzocky二個小隊が壊滅したことで騒然となるイーゼン軍。 予想されるボルシア軍による攻撃に対する強硬策として、 親イーゼン派の民間企業を囮として、ボルシア軍を攻撃する戦略を立てる。 だがそれは民間企業の信頼を裏切る行為である。 このままではN地区がボルシア軍に奪われると危惧したクレマチスは阻止するために独自に行動を開始する。
    販売数: 1
    販売日 : 2025年01月27日

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