王女は催○花嫁教育で寝取られる

A6/290P/約15万字

隣国の王子様との結婚が決まっている、王女エデルトルート。
将来は国を統べる女王になるため、準備として教育を受けることになる。その教育係は陰気な宮廷学者ローゼンベルク。
ローゼンベルクはとある目的のために、王女に常識改変催○を掛け、自分の花嫁(オナホ)としてドスケベ調教を施すように……。

この本には以下の表現を含みます。
・ファンタジー設定
・夢主名前あり
・男性の絶倫表現
・ハート喘ぎ、濁点喘ぎ、汚喘ぎ
・無理やり表現(中出し、無許可ハメ、強○絶頂、孕ませなど)
・無様表現(露出強要、公開露出プレイ)
・寝取られ/NTR表現
・露骨表現(モロ語)
・不潔表現(アナル舐め)
・催○(常識改変)表現
・アナルに異物(玩具)挿入
・托卵まがいの行為
※購入者限定で名前変換機能のあるプライベッターの案内もあります。

※この物語は完全捏造のオリジナルストーリーです。フィクションであり、実在の人物や団体などとは一切関係ありません。

サンプル: https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19506419

表紙イラストは雨野ハルさま(https://skima.jp/profile?id=65278 )に制作いただきました。
作者Twitter: https://twitter.com/sora_oshi333

アルフレート・ローゼンベルク
(史実)
国民社会主義ドイツ労働者党(ナチス)のイデオローグ(ナチズムの理論的指導者)。対外政策全国指導者。WW2期には東部占領地域大臣も務めている。ナチ党の初期からいる古参党員で、狂信的なまでの反ユダヤ主義・反ボリシェヴィズムを掲げ、ナチズムという思想の基盤を設計し、啓蒙するために多くの著作を出した。
インテリな学者気取りで気難しく、人の話を聞かず、融通の利かない冷淡な性格だったため周囲からは嫌われていた。直接的にホロコーストや戦争犯罪に関わったわけではないが、彼の思想・理論がそれらを引き起こしたとされてニュルンベルク裁判で絞首刑に処された。

(本作)
※性格は史実をモデルにしています。年齢は30～31歳。
王宮に仕える宮廷学者。陰気で不愛想なため、王宮の使用人たちから嫌われている。
王女の教育係に任命され、常識改変催○を掛けて自分の花嫁(オナホ)としてドスケベ調教を施す。


◆エデルトルート(18歳)
金髪にエメラルドグリーンの瞳の容姿端麗な女性。
とある国の王女。一人娘であり、唯一の王位継承権を持つため将来は女王になる。
半年後に婚約者との結婚を控えているため、女王になるための準備として教育を受けることになる。

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