ここの夕陽さんのレビュー一覧

まず、声を大にして超個人的な願望叫ばせてください。
当方、2024年秋に羽柴礼様に出会った者です。
どうやったら当時に戻れますかーーッ!公開収録とかご褒美すぎませんか?
居合わせることができた方の心に深く!刻まれているのであろうと思います。

料理好きで優しくてヒロインちゃんのことが大好きな旦那様。結婚2年目とかちょうどいいですね。いろいろこなれてくる時期だけどまだフレッシュ感は残っていて。
シナリオご担当の有栖川夜様の引き出しの多さにも、改めて驚かされまして、はねしば様前作の「誓いの言葉は…」の印象もまだ強く。こんなに可愛らしいご夫婦の時間も描かれることも、存じ上げてるつもりではいましたが!癒しの作品をありがとうございます!
最初のお耳舐め、寝ぼけてたとか旦那様可愛すぎじゃないですか?
イタズラされたのかなって思いました。だってイタズラ大歓迎笑
お耳舐めでだけでもうめちゃくちゃ切なくなってくるんですがこの現象なんなんでしょうか羽柴さん…さらには息子様をなだめようとする旦那様可愛すぎかッ!こんな愛らしい方を煽らずにおれますか?!明日の仕事なんてどうでも…ではないけどスッキリしたほうが明日に効きますからね(言い訳
終始等身大で、ある意味実用的で、イヤらしくいうと生々しくて、しかし癒ししか摂取しえないという、あらゆる需要を満たしてくれる作品をありがとうございます!

旦那様がそれにしてもずっと優しくてもっとがっついていいよーって言ってあげたくなります。このお二人の“寝られなくなる”営みも気になります。

羽柴さんとしては、どうやら寝かし付けの難しい作品(特にトラック2)と捉えていらっしゃるようですが、そんなことないですよ?
穏やかな声色とゆったりした愛撫、リップ音に包まれると安心感しかなく安眠効果すごいです。
どこを切り取っても癒ししかない素晴らしい作品です!また何度も癒されます!
さあ、ポチりましょう!

溺愛の二文字がこれほど似合う作品、なかなか無いのでは?ってくらい、めちゃめちゃ甘くて多幸感に溢れていて、サークル様のお名前に、そのコンセプトに存分に酔わせていただきました。

まずストーリーが素晴らしく、冒頭は白天様がいかに人格者(人格鬼?)であるかが書かれていて、それが最後まで一貫していてとても安心して拝聴できました。
数カ月間もただ同居してたとか、白天様可愛すぎるし切ない!
加えてえっtがとっても優しくてエロい。
耳元への吐息から色気がもぅ半端ないです。
んで人外系あるあるだと思いますが絶倫。
ヒロインちゃんも積極的だから、白天様も安心して愛してあげられるんですね。
そして鬼様はお子種も多いというご設定で。
人間設定であんな長くて多い音入ってたら、んー?って現実に引き戻されそうですが、なんで白天様だと最高にトキメくんでしょうかね、苦しいほど切ない気持ちにさせられますし羽柴さんのイキ声イキ演技に何度も包まれる幸せよ…!!

羽柴さんの甘やかなゆったりした口調にはめちゃめちゃ癒されますのですが、かと思えば、ヒロインちゃんを求め始めると色気を一気に溢れさせてこられまして、トラック4から5は下手したらずっと顔覆いながら拝聴していました。息絶え絶え。

フリト拝聴してからの2巡目も滾りました。
全てを是として受け入れてくれる白天様に、去る者追わないと言いたげな白天様に、少しでいい、執着してほしいなぁと思い始めたところで、ちゃんと色々告げてくれるので、求められたい欲もしっかり満たされます。
そして羽柴さんのイチオシの台詞のところで涙腺崩壊です。感情ぐらんぐらんです。
生きる世界、時間の違い。
あるのかもしれませんがヒロインちゃんとできるだけ永くお幸せに!

疲れたなぁっていうときに、白天様に包まれるのが特効薬になるに違いありません。
サークル様、羽柴さん、関係者様、素敵な作品をありがとうございます!
さあ!ポチりましょう!

羽柴礼様のご出演作品ということで発売を楽しみに待っておりました。
という当方、密着ラビリンス様の作品は初購入でございまして、結論から申し上げますと…これは他作品を予習させていただいて、本サークル様の作品をお勉強させていただいておくべきだったのではと!なんたる失態でしょうか…

ヒロインちゃんがすごいの一言です。
え?羽柴さんがすごい、んじゃないのって?
そこは言わずもがな、なんです。
ヒロインちゃんのすごさが、シナリオを、羽柴さんの演技の素晴らしさを引き立てます。
絶品お耳舐めの前菜から、えっ?その前菜も下げられずに、ずっと攻められ続けお口直しのｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、メインには…そしてそこに麗しいBGMのように添えられるのは滔々と紡がれる淫語にヒロインちゃんを陥れる言葉の数々…抑揚つけながら注がれるんですね!0距離で!なんて贅沢なフルコースなんでしょうか。最高に違いありません。
だからこそ!
ヒロインちゃんに負けたくないじゃないですか?←
だから一所懸命ヒロインちゃんとシンクロしようと頑張るんですけど…ヒロインちゃんすげぇ…わたしは…っくぅぅ(察してください)
こちとら逃げる方法も避ける方法もいくらでもありますけど、こんな近くでずっと囁かれながら密着されて攻め続けられたらマジな雑魚は耐えられません…
現にレビュー書きに逃げてきてますが!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!

確かに不完全燃焼イキは嫌ですね。
逃げろ私!をこうして何度も繰り返してますが、ヒロインちゃんマジすごい。
シナリオと、羽柴さんのどえっtでどSがとっても楽しそうな演技が、すごい。最後のカウントのところの好きの破壊力すごい。
毎度のことですが、語彙ががどこかへ。

特典トラックも贅沢です。用途何通りになりますか?!
サークル様、羽柴さん、関係者様、素晴らしい作品をありがとうございます!ヒロインちゃんとの完全シンクロ目指して聴きこませていただきます。
さぁ、ポチりましょう!

羽柴礼様のご出演作品ということで、予告を出されたときから楽しみに待っておりました。この界隈に沼ってからの数カ月の間にOcclusion様の噂に触れつつもなかなか近づけなかったのはサークル様のコンセプトへの耐性に自信が持てなかったからなのですが、勇気を出してみればレビュータイトルの通りでございます。

本来は壁になりたい私、今回ばかりはヒロインちゃんに成り代わりたい…
先に亜結歩くんの過去の資料を拝読しちゃうという、ヒロインちゃんには得られない情報でチートしたのはごめんなさい。ヒロインちゃん事情知ってたらもっとうまく立ち回れたのかな?言動違ったかなぁ。
けど図らずも豹変誘っちゃったんだもんね。
トラック3の14分頃の怒号も、トラック4の開始6分頃のも、不思議と亜結歩くんの泣き声みたいに聴こえて…ﾌｫﾜｧｧてなって亜結歩くん抱きしめたくなるのと同時にドM開花の音がきこえました。
…新しい扉を開いた瞬間です…
ヒロインちゃん、どうか私を見習ってくれ…
ご褒美キスハメにも、頭パーン!しちゃお?
飴と鞭はドMにはヤバいお薬なんだ…
その落差だけで堕ちていけるんですからね…

手に入らぬなら壊してしまえ―――
そういう絶望に駆られての破壊的衝動、ゾッとするけどぐっときます。ストーリー、シナリオにめちゃめちゃ心揺さぶられました。(もちろんフィクションとしてですが…)
そこに羽柴さんのお芝居がめちゃめちゃハマっていらっしゃいまして、本当演技の幅の広い御方です!トラック1の甘々だけどどこか不穏な感じから、豹変している間の凄み、ラストの台詞に込められた懇願。亜結歩くんに羽柴さんに、また落ちました。
今後また拝聴する時には私の精神状態によって、キレキレに興奮するか、ひたすら泣くか、はたまた両方か?!変わりそうです。

フリトも楽しみにしています!
Occlusion様、羽柴さん、関係者様、重く心に残る作品をありがとうございます!!

こっ…この小悪魔ーっ!←褒め言葉
容赦ないな、私ーーっっ←私!?

素晴らしいシナリオに!羽柴令様の素晴らしい喘ぎ散らしに、完敗状態です。BLシチュボ初心者にどんな所業働いてくださるんですか!そんな人間が採れたてレビューをお届けに参りました。初心者に易しくも激しい作品をありがとうございます!!
普段は乙女フロアに生息しておりもう一人の羽柴様に導かれここに…そしてここには乙女にtntnを授けるネ申がおわしました。

確かに流星くんはチャラくて手強い受け様です。手強いってのは経験豊富って意味で。散々煽ってくるし言う事全部エロい人。そしてこの流星くんをすんごい色気纏わせて降臨させる令さん。完敗でございます毎度のことながら。
しかし攻め様も全く負けていません。
ちゃんと経験積んできてらっしゃる様子。それとも私天性ある?←いつのまにか攻め様=私になる現象
私は一体誰の視点でこのレビューをまとめたらいいんですか…。迷える子羊。

強気なのに気持ちいいことに素直で散々喘ぎ散らす流星くん可愛いすぎです。
PHASE4で、理性保ってバージン喪失を拒否ってた流星くんがグズグズに堕ちてくのがめちゃ美味しい。そこからはもうPHASE5での快楽のインフレが激しすぎて最の高。そう、俺が満足するまで、完落ち達成するまで離すな流星くん。
やっとのキスに私も歓喜。
「ずっと気付いてやれなくてごめんな」にリアルに私も完落ちです。
いやぁ俺が絶倫ですごかった…
流星くんも(令さんも)お疲れ様でした…すごかった…お喉大丈夫でしたか…
流星くんが途中、腰なくなったとおっしゃってましたがこちらは語彙喪失です。
PHASE6から7は息絶え絶え。多幸感半端なかったです。
シナリオさることながら、さすが令さん、喘ぎ声のバリエ、緩急に乱されましたし、またチャラいのと真剣な声色のギャップに瀕死です。
また何度も拝聴します!
続編もこっそり期待しております。

1作目の「まっちんぐ」に続き、続編となる本作を贅沢にも連夜で拝聴してのハイテンションのままレビュー書き散らしております。
西島様のジャケイラストからもすでに色気が漂ってますが、あの可愛いお二人が、めっちゃパワーアップして帰ってきてました!
しかもフルコースになって!
有栖川夜様、素晴らしいシナリオありがとうございます。
通常モードな甘々プレイから、嫉妬から逆転、さらにまた甘々通常へ。なんという贅沢なラインナップでしょう。目まぐるしいのに、その移行がとても自然でした。
また、あの飄々としたイメージの星野くんが、切なげな執着男子に変貌していて、美味しすぎる以外何もありませんでした。嫉妬して絶望する星野くんに泣かされました。
また、まさかこちらの続編で攻め攻めな大崎課長=羽柴さんを拝聴できるとは!
喘ぎ散らす星野くん=綴春ト様を拝聴できるとは!
お二人とも美味しいです…!

男子同士の、しかも部下と上司の関係だと、オンでもオフでも、しょっちゅう立場が入れ替わり、その混乱しそうになる感覚がBLの楽しみでもあるんだろうなとふと思ったりしたのですが、受けの大崎課長にお仕置きされて攻め攻めで来られる星野くんが可愛すぎて、大崎課長!飴と鞭の扱いが上手すぎませんかーっ!
羽柴さんも綴春トさんも素敵だぁあ!
星野くんも、下の名前呼ばれてめっちゃ嬉しそうですし。
大崎課長の包容力も破壊力半端ないです…
壁のつもりなのにいっそ溶けちゃう…
えっtだけじゃなくて、2人の掛け合いもどんどんテンポ良くなってきていて楽しかったです。
って、今回も別撮りなんですよね。めっちゃ自然に馴染んでて分かりませんでした。
編集もSEもお疲れ様でした。ふぇ…も、濡れ音もまじ自然でのめり込めました。

フリトも、お二人それぞれのがあって、また対談形式のも同梱されていて贅沢です!お二人またが楽しそうなんですよねー!
素敵な作品をありがとうございます!

羽柴令様、綴春ト様。
乙女思考の塊の、BLシチュボ初拝聴の民が、お二人の祝BLデビュー作に初拝聴の勢いのままにレビューを僭越ながら書き散らしに参上いたしました。
まず、お二人ともBL初めてって本当ですか?
綴様に至ってはシチュボがお初だなんて、本当ですか…

素直になれない、不器用な大崎課長。
生意気っぽくもストレートな星野くん。
羽柴さん演じる大崎課長は、他にはなんと語れば?というくらいお可愛らしい方でした。
新しい羽柴さんを拝聴したいという意味では羽柴さんの“受け”には大賛成で存分にドキドキ楽しませていただきました。私も悪いｺﾄしてしまった気分｡ﾝﾌﾌ
一方の星野くんには見事流されました…
大崎課長を攻めまくって喘ぎ声諸々引き出していただきたいのでそれでいいんですけど!ﾎﾗ乙女側の血が!星野くん演じる綴様のお声がずっと静かなのに煽ってくるのがめっちゃえっtで乙女側の血が騒ぎました。更にたまにピシャリと挟まれてくる一言に籠る雄みが撃ち抜いてくる…!
そのあとも時々命令形で黙らせてこられまして…さすが有栖川様のシナリオ、そしてそこに羽柴さんと綴様の演技。お二人ともそれぞれの緩急がすごくて、シナリオと相まってめちゃめちゃドキドキしました。
そして重なるお二人のお声と熱量に頭沸騰しかけたところに名前呼びのお時間!そっかBLだと盛大に呼びあってるところを拝聴できるわけで!素敵なシナリオありがとうございます!←名前呼び好き好き人
大崎課長も何だかんだ完敗状態ですしもう両思いってことでいいんですよね?

フリトは演者様それぞれのと対談形式の3本が用意されていて贅沢です!
なお前情報が多少ある状態で拝聴したのですが、お二人のパートが別撮りであることを改めて知ることになり、自然な内容に仕上げられているところに驚き。SEも今作もとても自然で引き込まれました!
素敵な作品ありがとうございます!続編の拝聴もﾜｸﾜｸです!

300DL特典追加のお知らせを受けて本作品を拝聴した、なんともラッキーハッピーな人間が恐れ多くもレビューを書き散らしに参上いたしました。

ルート分岐前までの感想を書き留めておきますと。
シナリオが、前置きがじっくり丁寧で、義兄妹2人の仲の良さとか気の置けない感じが伝わってきて、そこから想いがつながって(妹=ヒロインちゃんから動くわけですが)、静かに燃え上がっていくのを、ヒーロー日向蓮叶くん演じる羽柴礼様の丁寧な息遣い、演技から感じ取れました。
ヒロインちゃんも処女捧げるわけですが、こんな幸せな処女喪失あります?にいちゃん優しいしめちゃキスしてきてくれるし好き好き愛してる言ってくれて…

で、そこからなんでそうなりますのん…??
ハッピー大好き夢見る少女思考の持ち主が、まずUNHAPPYから拝聴しました。
?????(思考停止)
どんな事情かはあえて察したくない民…にいちゃん奪っちまえよよよよよと叫びながら聴き終えました。
また、特典のほうも、羽柴さんのお声と演技が切なすぎて熱量も素晴らしくて、電話えっtトラックとしてもそうでなくても大変素敵でしたがっまじ素敵でした!しかし切なすぎません?!
涙腺崩壊からのHAPPY突入ーっ
こちらほんとにHAPPYですか?安心していいんですか…?この数年後があのUNHAPPYに繋がったりしませんよね…とダメージ引きずり半信半疑。ﾋﾔﾋﾔしてたら、これでもかーっていうキスが待っていて思考奪ってくださいまして瀕死ですありがとうございました!
特典のHAPPYルートでは一応一緒になったっぽくて安堵した気持ちで、フリトへ。
もうどっち向いて拝めばいいんですか!?
羽柴さんのフリトも、本作品にご出演の御三方のフリトも、贅沢にたっぷり楽しませていただきました!
混乱した頭の中も整理していただけました。安眠できそうです。
サークル様、演者様、関係様。素敵な作品をありがとうございました!

シチュボ界に沼って1年生、サイコ系初心者がお送りします!
はねしば様作品だからと恐る恐る手を伸ばし。伸ばした手は同梱の「はじめに」により掴まれ引きずり込まれ。
羽柴礼様演じる久藤円くんが当方にとっての初のサイコヒーロー様でよかったなと感じてます。

全体的には円くんのヒロインちゃんを愛するあまりの執着と狂気が滔々と静かに流れていきます。
監禁拘束される一方、とても優しく開発されていくというのはサイコ系あるあるなのでしょうか、導入部が丁寧で焦らしてくるんですよね。快楽にヒロインちゃんが負けかけたところに薬で畳み掛け一気に堕とすとはまた容赦ないです!キレッキレのシナリオとおっしゃるだけあります。
トラック2の途中あたりからヒロインちゃんには自ら欲しがるところまで堕ちてほしいなーと思い始めてたので無事堕とされて謎の安堵を覚えました。
や、本当に救いない系だったらそこまでも辿り着かなかったりするのかと思うと、つい…

さて恐らく多くのサイコヒーロー様に共通する点として、やってることの酷さを声色からは感じさせずに狂気をどれほど演じきるかというのが演者様にとってはポイントになるのだろうかと思うんですが、中の人ももしかしてサイコ?と思わせるギリギリの演技をされてる!と感じました。ぞわぞわしました、新しい扉開きました。
なお、お耳舐めにキス、声に吐息が当然抵抗する気も主導権も奪ってくれて、SEも素晴らしく、グズグズに駆け抜けさせてくださいます!安心してください!

あと、病めるときも…の“誓いの言葉”が作中円くんによって繰り返されたのがめっちゃ良くて、泣きそうになりました。
ラストもまさか2人に穏やかな日常が?と思ったけど、やっぱそうこなくちゃね。

フリトも超絶に悶絶させられまして、有栖川夜様!羽柴さん!ありがとうございます!!

サイコ系には自信がない…という方にも?こそ?オススメです。
さあ!ポチりましょう!

2024年のボイス・ASMR部門年間1位おめでとうございます!当方久遠さんを演じる羽柴礼様に最近沼った者でして、こちらの作品は購入しつつも相当な沼作品であるとの噂を聞き及び拝聴の勇気が持てずにいたのですが、年間1位と伺ったらもうこれは!
まずは初回向けルートにて拝聴しました。

確かに沼作品であらせられます。
決して悪くない結末の見えてる、過激な駆け引きを何夜分も何回分も拝聴できる作品です。
私にとっては救いありまくりで安心してМに落としていただけました。
不穏さなどをまったく感じさせてこられないのです。どちらかというとかなり過激なのに(酸欠とかｲﾛｲﾛと)、愛しか感じない。とってもややこしい愛なのでしょうが。
ヒロインちゃんのこと、そういう意味でちゃんと好きよね!ってのがダダ漏れな久遠さん可愛すぎですもん!
はよ告りなはれ!

っていうのが、噂の“おまけ”トラックを拝聴する前の感想です。
なあんだそっかあ!お姉さん安心したよ!!

それにしましても、がるまに様史上でも大変稀有な企画&作品&シナリオですよね…きっと。
また、シナリオ上の言葉での表現という意味では、野放しの直接的な好き好き可愛いという台詞がなくても(あっても条件つきみたいな台詞たちでしたもので)、未知の無償の愛を伝える方法ってあるんだ…と新境地を見た気分でした。なんかうまく言えないのですが。

羽柴さんの演技も技にも完敗でして、まじで駆け抜けさせられる感が半端ないです…
その嘲り方おかわり!とか発する音もお声も大好き!とかとか、あらゆる語彙がどこかへいきます。
絶妙な水分量に吐息に声色から、台詞で表現しきれない愛しさ的なのや、ひょっとして懇願じみたものまですべて伝わってくる感じ…
全て委ねて酔うしかありません!

他のルートもまだまだこれからなのにちゃっかりEX-Dも購入済でして長く楽しませていただきます!
素晴らしい作品をありがとうございます!