最近泣きそうで泣けない毎日が続いていましたが、これキッカケで我慢してた分の涙が強制的に発散されました。
茶介さんの作品だけはしぬほど聴いてるのに、新しい作品が増えれば増えるほどまだ見ぬ表現も増えていくの何なんですか?引き出し無限大かな?良すぎてキレそう。聴いて過去イチ泣き喚いちゃった。
この作品に関わったすべての関係者全員プロ。これはプロの犯行。だって手始めに鷹司パパのイラスト、本当に良すぎるし…
明日は労働に出向く予定だから、腫れた目を一生懸命冷やしながら書いてみてるのだけど、余韻がすごくて聴いて失われた語彙がなかなか戻ってこない。難しいことは置いといて、思いついたことを書き殴りますね。
話の良さはもちろんだけど、しっかりどエロい。素敵な物語とえち、どちらも兼ね備えた素晴らしい作品でした。ありがたい話だね。
なんてったって鷹司将のキスハメ、かなり酸素奪われて溺れる感じしてえちい。お互いに苦しいくらいに快楽に溺れて、えっちだ。とんでもなくえっちだー。耳舐めもガッツリあってもう言うことないです。
個人的に「愛してる」より「好き好き大好き」派なんですけど、えっぐい「愛してる」を囁かれ、これ以上はないと思った。普段犬派だけど、あれ?この猫なら…いいな…みたいなそんな感覚になりました。
そして06トラックのらぶらぶセ、将さんも気持ち良くて頭真っ白になって、理性飛んでる感じが癖に刺さる。最後のR18トラックとして申し分ないえちさ。茶介さんはやはりすごいです。このトラックに閉じ込められたい。
本編で涙腺崩壊したあとフリトでまた泣きます。今回も最後に踏み込んだありがたい質問してくださったBoneCageさん、やはりリスナーのことよく分かってる。私のような人間に、茶介さんの豊富な経験と大人な考え方から紡がれる言葉はとても沁みました。
この作品に関わった全ての皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。