mikミケだよ的鑒賞一覽

人外さん達の男娼館。設定がしっかりしていて分岐ルートもある。それだけでも聴く前からワクワクでしたが期待以上でした!

【共通】
やる気がないテオを叱りにきたヒロインでしたが、言葉巧みにテオの近くに呼ばれ近づいた結果。水の中に引きづりこまれました。
テオはヒロインのことが好きで、とにかく独り占めしたかった様子。
たくさんの触手で性感帯を攻められます。でもなかなか堕ちないヒロインに対して時々脅しで締め上げらたり、ハーフである彼のセイレーンの能力を使ってきたり全力で堕としにきます。

前の穴、お口、そして後ろの穴。全ての穴に触手を入れられ、胸も耳も触手で責められる(*''ω''*)ｼｭｺﾞｲ
嫉妬心からのぐちょぐちょプレイ!

ここの触手プレイこそがまさに見どころですね!

しかしヒロインはまだ堕ちていませんでした!
彼を懲罰房へ連れて行こうとします。
嫌がり子供っぽいことを言うテオでしたが、男娼館を認め改心。売上トップを維持出来たら恋人になってねと最後には素直で可愛いテオが見れました。

【分岐A】
テオと恋人になりました。種族、地位を捨てて彼は人になりました!
愛しい人のために本気になったテオ、最高にいい男だぞ!
触手で犯していたのが嘘のように、甘々で優しい愛撫。人として繋がり愛を囁き果てる彼。最後に感謝の言葉を呟いたテオドアは本当に幸せそうでした。

【分岐B】
連れ去られ水中で監禁されてしまいました。
触手に拘束され、触手に全ての穴を犯され、胸もクリも犯される。これこそ本物の快楽地獄だと身震いしました!
それでもなお、心が折れないヒロイン。
その理由が毎日中出ししているのに何故か妊娠しないことにあるとテオに悟られます。魔術で妊娠しないようにしていたのを解除されてしまい、彼女の本当の地獄が幕を開けるのでした。

素直なテオは可愛くて好き!
闇堕ちテオも鬼畜で好き!
色んな顔が見れる分岐シナリオありがとうございました!

こちらの作品SEとかっぱガリさんの演技のおかげで、臨場感がすんごいです!
行動の一つ一つが瞼を閉じれば浮か上がってくる!

血の繋がらない弟の裕太君。仲の良い姉弟なのがわかる冒頭のカレー作るねのシーン。食事の席でヒロインちゃんに彼氏が出来たことを打ち明けられ、裕太君は困惑し、嫉妬し、激怒。これまでの気持ちを我慢をすることをやめキス!
弟だからと拒否するも、大切な俺のために言うことを聞いてくれるよねと、まさかのGを要求されました。裕太君がするんじゃないの!?

胸の片方を裕太君に舐められながら、反対側は自分でやってと言われます。
吸ってる音もエッチだし、言葉責めの巧みさもあって彼はSだと確信!!
自分の口から入れてと言わされるものの「や～だ」っと、自分でいじるように指示されます。焦らしがすごい!!
カウントダウンしながら自分の指でイケたらいれてあげるよと、10からカウントダウン。指の動きと水音が激しくなり、もうイクのね?っていうカウント1の次の瞬間!
ズブゥッと!!イク前に入れられちゃったけど、入れた瞬間イッちゃった。
こんなエッチなの初めて(*ﾉωﾉ)

挿入後は裕太君が「おねぇちゃん」と連呼しながら中出し。このおねぇちゃん呼びも、Sなのになんか甘いから萌えるんだよねー。
暑くて窓を開けようとしたところ、彼氏がまだ外にいたのを見つけた裕太君。ヒロインちゃんを呼びます。素直に近寄った瞬間、引っ張られ窓に押さえつけられて見せつけセックス。ここの臨場感も半端じゃなかった、エロ過ぎるでしょ!!興奮し過ぎて脳みそ爆発するかと思いました(*''ω''*)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

それを見てか彼氏は車に戻ります。裕太君はまた怒りが込み上げてきて激しくピストン、最後は好きを連呼しながら果てました。
両思いには違いないので、これからはこれまで以上に仲良くしていって欲しいですね。おねぇちゃん、裕太君を好きだと自覚して幸せになってね!!

聴き終えてとても幸せな気持ちになりました。
コウキ君が自分を責めながら、他人を信用せずに生きてきた葛藤が見事なまでに描かれていて余韻がとても心地良い作品でした。

ヒロインがコウキ君の教育係になることで二人は出会います。最初は兄への点数稼ぎでここに来たのだろうと警戒心丸出しです。
ですが彼女は次第に彼の心の支えとなっていき、会議も成功させ祝杯をあげることになりました。彼が実は絡み酒だったのには少し笑いましたが、ヒロインが彼を好きだと言ったことでエッチな要求が始まります。結構色んなことをしたにも関わらず､､。なんとコウキ君!!夢だと勘違いして、なかったことにしているじゃないか!!そりゃヒロインちゃん怒るよ(´･_･`)

その後ヒロインの部屋に誰かが来たことでコウキ君が心配して部屋にやってきます。そしてそのまま部屋に泊まることに。夜中に目を覚ました彼は眠っている彼女に思いの丈を打ち明け始めます。あの日のことをまだ夢だと思っているから、もどかしい!
我慢できなくなって体に触れ始めますが、だんだんエスカレート。
眠っている間は僕のものでいて!だから起きないで!と懇願。彼女の手を拘束し体を求めます。
そう、実は彼女は起きていました。でも兄からの誤爆メールを見てコウキ君が暴走。

嘘つき!!の一言がとても重い。後悔しながらも彼女を犯してしまいます。
彼の劣情が切なかった。行為の後、コウキ君に事の真相を打ち明けます。そしてあの日の事は夢じゃなかったと信じてくれます。

色んなことに安堵し、兄とのわだかまりもなくなり、彼は本当の幸せを知る。死にたいと生きる気力を何度も失ってきた彼が信頼できる人と愛を手に入れた。
彼の人生を振り返るお話の中で唯一「今日は久しぶりにいい日だ」と思えた瞬間があった。ただ一人誰かがいるだけで、世界の見方も変わる。もう涙が止まらないよ(´;ω;`)
彼が幸せになれて本当に本当に良かったです!

クラークさんは教授ということもあり物腰が柔らかな亜人さんでした。評価できる者に対して人間も亜人も関係ないという正に研究者の考え方。
今回は優しそうな人じゃない?

発情期に入るから休暇を取ったクラークさんのもとに、しおりを届けに行ったヒロインちゃん。休暇理由を知らない彼女は無警戒に家の中に入ってしまい、あっという間に眠らされてしまうのでした。
睡眠姦中は眠っている向こうでクラークさんが喋っているのが、ぼんやり聞こえているような表現がされていて反響して聞こえてくるのが良かったです。

ヒロインちゃんがクラークさんを好いていることを彼自身も気付いていたため、これは合意のセックスであるととんでも理論を展開しつつ挿入されます。
耳を舐められ、指を入れられ、挿入までされているのに、いつまで寝ているのヒロインちゃん!!
4時間も眠っていたため、穴はクラークさんサイズに広がってしまいました。目覚めたヒロインちゃんもさすがに怒りますが、亜人と人間の地位の違いを教えられ、番になることを強要されつつ脅されます。
その広がった穴では好きな相手が出来てもお互い満足ができない。提案を断れば残るのはただ一つ奨学金のみ。断ることが出来るはずがないですよね。

番になることを受け入れ、本格的に子作り開始。
彼を受け入れていればお金も研究もなんでも欲しいものを提供してくれるとのことでしたが、ヒロインちゃんも発情が伝染してしまいもう快楽のことしか考えられなくなっていきます。
ファムファタールと呟いたクラークさん。意味を調べると運命の女というような意味。あ、ちゃんと愛されているじゃないか!!

最後にはもう妊娠しているのに、まだ二人とも発情したままでむさぼるように交尾は続く。使い物にならなくなるまではずっと愛してくれる。ヒロインちゃんはとても幸せそうだったので、ハピエンということですね!?
少しでも長く彼女の幸せが続きますように( ;∀;)

人の声が聞こえるというのは一見便利そうに思っちゃうけど、きっと嫌なことの方がたくさん聞こえるからヒロインちゃん大変だろうなぁ。そんな気持ちで聴き始めました。

元カレと別れた後、周囲の声が聞こえ過ぎて倒れ込んだいたところを梗弥君に保護されました。
聖人のような心の持ち主の彼と同居することになり、穏やかな日々が始まります。

でもある日買い物をしているヒロインちゃんの元に元カレが寄りを戻しにきた。しつこい元カレにビンタでもしてやれ!って思っていたら梗弥君登場!!
声を荒げてはいるけど、ヒロインちゃんをしっかりと守ってくれる梗弥君かっこよすぎる( *´艸`)小さく聞こえた舌打ちが梗弥君も普通の人と同じだと感じられてよかったです!!

家に帰ると元カレのことで嫉妬でどうしようもなくなった梗弥君に体を求められてしまいます。
言葉とは裏腹に聞こえてくる心の声は理性的で切なくなりました。乱暴にしているようで、心ではごめんって謝っているし、泣きそうな声で好きで好きで仕方ない思いを叫んでいるんですから…。
エスカレートしていく行為の中で独占欲が溢れてくる。後悔とか愛情とか欲望とか全部。でもこんなの拒めるわけがないですよね!!

ホントは自分も好きなんだときちんと伝えられたヒロインちゃん。今度は優しく甘いエッチ。でもちょっと意地悪な梗弥君、リップ音も合わさってエチエチ度Maxです(*''ω''*)
イった後もまたすぐ求められて、彼は絶倫男子でした。

彼に実は心の声が聞こえるということを打ち明けた後も気味悪がることなく、愛してくれる梗弥君。嫌がってはないけど、恥ずかしがってたのは可愛かったです。
ヒロインちゃんがこのあとテレパシーを使えるようになり、外の声をコントロールできるようになっていくのが、とっても嬉しかったです!やっと平穏が訪れる未来が見えてきた!全部梗弥君のおかげですよね。二人が永遠に幸せでありますように。

とんでもない処女厨でした。
ユニコーンと言えば夢の世界にいるような優しいふわふわなお馬さんですよね??私の解釈違いかと思うほどにテオ君は狂気的な亜人さんでした。
でも何となくユニコーン=乙女っていうのは結び付くので処女厨なのは納得できるかなw

出会った時のテオ君はイラストの雰囲気通りのほんわか男子で、亜人と人間が共存することの意味を偏見なしに伝えていくんだという優しさや博識さがにじみ出ていました。
でも唐突な処女だよね?の質問。どういうことだ!?

パートナーとは公私共にという意味で番になるということだった。
初めは人を壊さないようにと思いやりがある言葉をかけてくれたり、癒しの力で初めてでも痛くないし気持ち良くなれるようにと魔法をかけてくれたりしたので優しいじゃないかって思ったのですが....。
処女膜が破れて喜んでいる辺りから、何だか雰囲気が(;´･ω･)?
愛の言葉を囁かれながらも、野性的で野心的な彼のホントの姿を知ることになりました。

翌日から二日間彼と妊活したあとヒロインちゃんはテオ君を避けるようになる。そのことに腹を立てている様子のテオ君の怖いこと!!
お仕置きをされることになるのですが、脅し方がえげつない!!
生徒の前で晒そうとしたり、亜人と人間が平等じゃないことを説いてきたり。狂気が丸出しになってキターー(;ﾟДﾟ)

四つん這いで孕ませ交尾が始まるけど笑ってるんだよ、テオ君。
瞳孔が開いて壊れそうになっても癒しの力で戻される。人は簡単に壊れちゃうことを知ったから、練習して加減することを覚えたんだって。
壊したとは文字通り命を奪ってしまったということ。怖いってレベルではありませんよ!!

本気形態のテオ君との何百年続くかもわからない孕ませ交尾。心臓が止まりそうになっても呼び戻され続く快楽。それがユニコーン族の愛。
全く予想だにしない結末でした!!これだから人外物は好き!!
暴君テオドール万歳v

タイトルとジャケ絵、最初のバーテンさんの時の印象からは想像がつかないほどに...。
エッチでした(*''ω''*)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
甘々な愛情たっぷりのエッチ、氷を使ったちょっと変態チックなエッチ、勘違いからのヤキモチ暴走エッチ。そして最後にごめんなさいの甘々エッチ!!フルコースでした。

バーテンさんとして登場した春樹君。スマートな感じとバーテンさんならではの雰囲気にカッコイイなぁと思っていたら、配達員として現れ驚きました。もしかしてお酒運んでるの??って思ってたら、チキンてw
夢のために掛け持ちでお仕事をしているとか、なんて頑張り屋さんなんだ!!
お酒も入りこれでもかというくらい甘いエッチ。意外と焦らし上手でプチSな春樹君。好き(*ﾉωﾉ)

春樹君は練習のためにお店を借りてお酒を作ったりしているので、そこにヒロインちゃんが招かれます。そこで正式に告白され、実は両思いだったことが発覚。合コン行きまくってヤキモチ妬かせるなんて、ヒロインちゃんヒドイぞw
ここでのエッチはまだ二回目だというのに氷を使ったり、胸を突き出してと言われたり、立ったまま挿入したりと想像したら相当エロいハードなプレイで刺激的でした。

後日ヒロインちゃん宅で浮気をされていると勘違いした春樹君に嫉妬から激しく抱かれます。シチュボで69をしているの初めて聴きました。それだけでもエッチなのに挿入の時にまた焦らされて、ドS春樹君もうたまらんw
追撃を受けるように最後に仲直りエッチまで盛り込まれていて、大満足な作品でした。

エチ部分が大ボリュームで、耳舐めもたっぷりで、愛情もたっぷり(*´▽`*)
ハッピー過ぎるー!!
500DL突破特典の三橋さんが一番最後に春樹君になりきって「大好きだよ」って言ってくれるのですが､､､。フリトの流れからっていうのが萌え度マシマシでした!!

素晴らしくエッチな作品をありがとうございました、そしてご馳走様でした!!

怪盗が捕らえられ、お仕置きセックスされるお話。
だけどそれだけじゃありませんでした!!

会社の機密情報を盗み出そうと忍びこんだ先でヒロインが捕らえられてしまうところからお話が始まります。大好きな人のため決行した作戦でしたが、失敗し玲央さんにボスの名前を吐くように言われます。
もちろん簡単に愛している人の事を暴露するわけもないので、お仕置きという名の性的責めを受けることに。

拘束&目隠しはされてしまうのですが、常に囁きでの攻め。
密着して心臓の音で緊張が相手にバレてしまう恥ずかしさ。
エッチの時の表現が雰囲気良すぎて、ずっとゾクゾクさせられました。

彼は気が長い方ではなく、嘘つきが嫌い。断固としてボスを守ろうとするヒロインに幾度となく警告をしつつ、外から仲間が見ているから見せつけてやろうと見せつけセックス。辱めを受けてしまいます。
受けてしまったと思っていました。

翌日それは玲央さんのウソだったことがわかり、ヒロインは怒りを露わにします。
怒った理由がまた､､､可哀想でした。実は仲間は早々と全員逃げていた。大好きなボスも含め。
ここでのヒロインの複雑な感情。実は玲央さんはボスのことも含め全てのことを知っていたこと。そして悪人になり切れない彼女のことを好きになってしまっていたこと。
色んな真実が出てきて追いつかなーい!!

更にお話が進むにつれ二人とも悲しい境遇であったり、悪人を演じていたりしていることがわかり心がざわつく私。玲央さんの気持ちがどうか彼女に届けと願う後半パート。
彼の思いは通じ怪盗をやめ、新たなスタートを切ることを決め彼の気持ちに答えることにしたヒロイン!!よかった( ;∀;)
それからのエッチは甘々といちゃいちゃを繰り返す、とても幸せなものでした。聴き終えて幸せな気持ちになりました!!
エッチ要素も大満足で一日で二周も聴いてしまいましたw
ありがとうございました(*‘∀‘)

設定やシナリオがとてもリアルで、共感しながら最後まで聴いちゃいました。根っこが誠実な二人の恋物語。

お隣さんの第一印象は頼れるお兄さんでした。
ヒロインちゃんを心配して気遣ってくれる、大人の余裕を感じる人でした。
ある日彼氏の事をユウスケさんに相談したことで、二人の距離は縮まっていきます。

彼とは体の関係こそないものの、キスをしてしまうまでにはなってしまった。そのことを思い悩むヒロインちゃん。
二股という選択が楽なはずなのに、浮気は良くないと関係を切ろうとする。
ユウスケさんにそのことを打ち明けたあと、彼から真剣な気持ちを打ち明けられます。
両思い…。いけないとはわかっているけれど、こんなにも想い合う二人を誰が止められるというのでしょうか!!
全部俺のせいにしていいから、明日には忘れるからと抑えられない想いを溢れさせながら抱き合う二人。

息づかいが激しくて切なくなるほどでした。
ここでユウスケさんは挿入という最後の一線は超えないようにと素股で我慢しようとしていたのは、ヒロインちゃんが罪の意識を感じないようにという気遣いだったのかなって感じました。

後日ヒロインちゃんが勇気を出して彼氏と別れ来てくれたので正式に二人は恋人に。
ここでユウスケさんの好きが爆発しました!!抑えてきた感情を全開にして彼女を抱く様が、エッチで仕方なかった(*''ω''*)wow

本当に全部をぶつけているというか、もう彼女は俺のものだ!!という気持ちが伝わってくるというか。興奮が伝わってきて気恥ずかしささえ感じました。ユウスケさんは自分を悪者のように言ってましたけど、全然そんなことないよね。好きという思いの前には綺麗も汚いもありません。相手を傷つけているわけではないですし。

想像以上に激しい愛を感じられる作品で、本当にお迎えしてよかったと思っています。恋人になった二人を描く続編もいつか聴いてみたいなー(*´▽`*)ﾌﾌ

めぇくんと冥くん、両方に魅力があり過ぎでした。
血の契約というワードも中二病心をくすぐるー!!

○い頃にめぇくんと出会い、辛い日々に楽しみが出来たヒロイン。
だけどそんな時間はずっとは続かず、お別れをしないといけない時がやってきます。指輪をもらったけれど、指にはめることはまだ出来ないからネックレスとして身に付けることになりました。

それから長い時間が流れ、めぇくんと再会し恋人同士に。
この再会の時に変な女の人に絡まれているのですが、女性より女性のお声で菓子宮さんが演じられていてビックリしました。ここでビックリしましたが、のちにもっとビックリすることがありましたが､､､(ﾟдﾟ)!!

二人が一番最初エッチな雰囲気になった場所は車内でだったのですが、ヒロインが処女だとわかると最後まではしないと、ほんの少しも傷つけまいと本当に愛しい人を大切に想っていることが伝わるくらい優しく触ってくれます。
本格的な処女喪失の時も儚げな声で覚悟があるの??だとか君の意思で??など何度も確認してくれて、ここでも愛されているなって感じます。
ただほんの少しの違和感を覚えながら....

そして甘い甘いエッチ。全てを愛してくれるとか、めぇくん....天使(*ﾉωﾉ)??

翌朝。何か様子がおかしい。
え??めぇくん??ヒロインの家族をコロ､､､(絶句)
ここでついに彼が悪魔だとわかります。その話し方、何よりその笑い方!!悪魔だ(´;ω;`)
人に擬態した冥くんが本当の姿を見せます。
さっきまでの儚げな雰囲気はどこにもなく、良心なんてものはない。
全部が演技だったのかと思うと悪魔って恐ろしい!!
今までの伏線を一気に回収されてしまい、いい意味で恐怖しました。

めぇくんと冥くんのギャップがあり過ぎて菓子宮さんの演技力に感服しました(*´▽`*)
あの悪魔的な笑い声、癖になりそうです!!
今後特典が追加されていくこと、楽しみにお待ちしておりますv