Lemon Goldさんのレビュー一覧

紫月園6作目は、自分の家に恋人の村前巳春(ハルさん)が来てくれるお話です。
ハルさんの嬉しそうな声すら魔法で…再生早々、このために頑張ってよかったって気持ちになれます!察しの良さから緊張をほぐしてくれる心遣いもさすがでした。

紫月園シリーズは毎回癒しトラックとえっちトラックがあって、通しで聴くのはもちろん、気分によって選べるのも贅沢だなと感じます。
感覚的には、癒しは聴きながら沁みてく感じで、えっちトラックは記憶の隙間にもしっかりとセリフが植え付けられます。
今作の癒しトラックも眠気に抗えず…聴き終えるまで3度も寝落ちしてしまいました!ハルさんの施してくれるシャンプーやマッサージは抜群の癒し効果があってぐっすり快眠できます。

そして、えっちも最高…最高でした…。
おもてなしメニューで気持ちよくなってくれるハルさんボイスの色気に、こちらも官能的になりました。普段そういう“癖”でなくても、あまりのいい声に「声もっと聴かせて」って気持ちになると思います。
あとオナサポ…ハルさんの欲が出てる言葉に誘導されながら自分の欲を出して、つながらないで混ざり合う感覚がとんでもなくえっちかったです!!
丁寧な敬語の中、たまに覗かせるハルさんの本能的な「～して」って囁かれるギャップにゾクゾクしました…!
嫉妬もたまらなかったですー!穏やかなハルさんからこんな一面が…愛しい気持ちが溢れました。

シリーズ6作目にして、ハルさんの魅力をさらに引き出してくる一条さんのシナリオ力、それを裏付けるSEの本格さ、いい声と技術が作品に説得力をもたせています。
紫月園にいる時とはまた違うハルさんが新鮮で…それに加え、自分を好きでいてくれる恋人としての言葉を沢山もらえて、この上なく幸せにな気持ちで満たされました。
聴いた後、日常のあらゆる場面で記憶の隙間にハルさんがよぎる…今そんな感覚に浸っています。
ステキな作品をありがとうございました。

トラック1から世界観に惹き込まれ、聴き終わった後、まるで媚薬村の空気感を感じられるような余韻が凄かったです。
一条さんの我香兄弟2人の演じ分けも素晴らしく、それぞれ魅力があります。
皆実さんの落ち着いたトーンやそこから想像できないほどの激しさ、優しさや深い愛情にゾクゾクドキドキしたり、葉擦くんの可愛らしさや人懐っこさ、純粋すぎる愛情、そして甘めの調教にたまらんとなったり…めっきり2人の虜になりました。

えっちの責められ方が全然違うように感じられるので、どのえっちトラックも媚薬以上の快楽に溺れます。没入して思わず「もっと…!」って昂って求める感情が湧き上がるほどでした。
また、今作は媚薬効果を楽しめる編集となっていて、薬ありver.は耳からの快感が再び頭の芯からリフレインしてくるような感覚にぶっ飛びました…!
薬なしver.は、皆実さんと葉擦くんの声の良さがダイレクトに身体にまで響いてぶっ飛びました…!(結局w)
聴こえ方が結構違うので、日によって好みに合わせて楽しめる作品が同梱されていて、とてもありがたいです。

媚薬を飲まずして媚薬以上の快楽を味わえる作品…しばらくクセになりそうです。

これまでの2作品の続編、朝凪真夏くんという彼氏と過ごす日常とえっち。
一言で表わそうとするとシンプルですが、日常に奥行きや幅があって、効果音や彼女(私)とのやり取り含めてすごくリアルに描かれているので、聴き終わった後、本当に真夏くんが近くにいるんじゃないかと思うほど入り込める作品になってました。

今作も(過去2作品もそうですが)、汗、吐息、えっち…全部トラック01から堪能できます!
えっちの時は少しSっ気のある彼氏ですが、今作は彼女が風邪を引いて優しさたっぷりのデキる彼氏を発揮…さらに好きになる要素しかありませんでした。病気の時って弱気になって謝りがちになっちゃいますが、こんな風に甘えさせてもらえたら…その時欲しい言葉を言ってくれるのが真夏くんという彼氏です。

耳かきもとても癒されました。
一条さんの作品で耳かきをされている作品が他にもありますが、こちらは付き合ってる真夏くんとして、また別の良さがあったので是非聴いていただきたいトラックです。(寝落ち覚悟!)

作品にえっちトラックが4つもあるのもありがたすぎました!
文字数ぐぬぬ…で全ては書けませんが、ご褒美えっちの余裕がない時の声は色気すごくて蕩けそうになりました。お疲れのはずなのに本能で求められてる感じと、体位を変えた時の声の位置。心も体も反応してゾクゾクした感覚が全身に走りました。
声と音を潜めながらする海でのえっちは、距離が近くに感じられてドキドキ止まらないです。背徳感と挿れてる時の音の強弱で脳から気持ち良さの衝動が突き抜けました。

夏っぽい効果音も多く、季節を感じながら真夏くんと過ごす日常に沢山のキュンキュンできる場面が散りばめられてました。中でも、朝凪見ながらボソッと言ってくれた7文字にときめきました。

自分の日常に戻っても真夏くんの言葉がリフレインしてくるほど心に残る作品です。ステキな真夏くん、ぜひご自身の耳で確かめてみて下さい。

紫月園5作目、いっぺんに聴いても分けて聴いても良しな作品でした。
個人的には、遠距離の恋人が久々に会う緊張感～最後離れがたくなるところまで、一条さんが2人の距離感を絶妙に表現されていたので、お時間ある方は順番どおりに聴いてみてほしいなと思います。

久々に再会して緊張がある中での洗体。
こちらの気持ちを汲みつつも抑えきれなくなったハルさん。
たまに混じるタメ語にキュンですし、敬語でも言葉がストレートでえっちです。
じっくり前戯の後のローション寝バックは蕩けるような感覚になりました。

後半のえっちトラック、成り行きじゃなく「好き」と言われて始まるのが誠実で新鮮でした。
ここからは「当主」と「あなた」ではなく、お互い好きって気持ちがあるからこそのプレイやセリフが詰まってて…ハルさんえっろ!ってなったのが直感の感想ですw
目隠しされると一層研ぎ澄まされる感覚。その中で指先を丁寧に舐めながら言われるセリフ…そのハルさんの支配欲すら心地よくて。
さらに、下半身舐めを想像させながらの耳舐めは、気持ちよさと想像を掻き立てられ、その後しっかり耳に感覚が残ってて幾重の気持ち良さが駆け巡りました。
ハルさんの唇と舌を這わせる感触を全身にしっかり憶えさせられてからの挿入。
欲望を激情のままぶつけられながら、大好きな人の気持ちも体重も最奥で受け入れ受け止めてる状況は、本能的な部分を刺激されて全身に気持ち良さが突き抜けて…もう快感そのものでした。

癒しトラックは、もこもこの泡や炭酸の音、程よい圧を感じられるマッサージ等もいつの間にか眠れるくらい心地よかったです。

今作は3作目と繋がってる部分が少しあったので、もしお持ちでない方は聴いてみてもよいかもしれません。(全部おすすめですが…!)
もちろん今作だけでも、一条さんの演技やSEも相まって作品に奥行きと立体感が増して、癒しもえっちもリアルに感じられますので、ぜひ聞いてみて下さい!

早汰くんと恋人になってからのお話です。
もちろん今作からでも楽しめますが、前作からの変化や成長等を感じられる部分もあるので、解像度を高めるには前作も聴いてみた方が良いかと思います。

今作は、早汰くんの彼女という主観と2人を見守る俯瞰を味わえました。
短めのトラックにもストーリー性があるので、順を追って聴くことをオススメします。
毎度ながらSEが素晴らしく、ストーリーのリアルさを存分に補完してくれる仕上がりです。
一条さんの演技もさすがで、声色で早汰くんの感情の動きが伝わってくる部分もありました。

トラック01再生後、すぐにゼロ距離の耳舐め…早々から腰が砕けます。
ずっと耳元での言葉攻めや耳舐め、随所に先輩(私)が好きだと伝わってくる言葉を浴びつつ、正座バックでの声や吐息…最初からグズグズになりました。

Sっ気あるのに、たまに後輩感出してくるおねだりも、タメ語から敬語になるタイミングも絶妙でズルい…!きゅんポイント把握されてて心を鷲掴みにされました。

早汰くんが先輩に嫉妬する気持ちが爆発して、会議室でちょっと強引な分からせえっち。
独占欲出されて、彼の興奮を感じながら欲望のまま求められるのもたまりません。
声抑えないといけない状況という背徳感に、抗えない気持ちよさが体中を駆け巡りました。

ただ、このえっちの後から2人はすれ違い…。
でもちゃんと先輩のために頑張ってる早汰くんの健気さに、切なさと感動で心を動かされました。

仲直りえっちは、早汰くんから好きって言葉のシャワー浴びながらのキス、愛おしそうに耳元で囁かれる声…甘さの中にも勢いがあるえっち。
早汰くんの言葉を聞く度に体が反応して…身も心も満たされる感覚でした。

早汰くんの瞳の奥から向けられる情熱的な眼差しを存分に感じられるので、気になってる方はぜひ購入してみてください。
またあんな風に一途に想われたいって、何度も早汰くんに会いに行きたくなる作品です!

昨年一条さんのお声に出会ってわりとすぐ購入してますが、何度も聴いた作品の熟成レビューもアリかなと思い、投稿いたしました。

初めて聴いた時からトロトロでしたが、ストーリーもセリフも分かってる今も会いに行く度ドロッドロにさせられてる作品です。
「そういう気分」の時は、透くんの全てから愛情を感じて100%気持ちよくなれますし、サクッとのつもりでも甘くてえっちな気分になり溶かされます。

冒頭1分から自然な流れでキスしながら告白してくれる透くん。そこから優しいリードに身を任せつつ、えっちな透くんにこちらも扇情的な気分に…。
繋がってる時「離したくない、ずっとくっついてたい」なんて畳み掛けるように言われたら、もう気持ちいいしか頭になくなります。最初のトラックからあまとろさ炸裂です。

遠距離での通話えっちも、ビデオ通話で一人えっちを見せ合うのも、透くんの興奮が伝染して開放的な気分に…。
個人的にはティッシュに出すタイプ…も刺激を受けました!

帰宅の日、家に着いて透くんにその場で求められるのもたまりません。
対面立位で理性を抑えられず勢いがある中で、気遣いを感じられるのもキュンポイントです。
その夜お布団での甘い囁きと沢山の「好き」と共に愛撫され…これで体も心も全部、情欲的に透くんに捧げたくなります。
対面座位からそのまま正常位…挿れてる時はもう…言葉も息遣いも声も全部えっち…語彙力放置したくなるえっちさです!(伝われ…!)
挿れて突かれながらの言葉がトドメとなり、脳奥から体を突き抜ける衝動的な快楽でグズグズにとろけます。

耳舐めや息遣い等のテクに加え、SEがリアルなのも一条さんの作品のさすがなところで、想像力をがっつり補完してくれます!
透くんが解像度高めな彼として存在してくれること間違いなしです。

シチュボ作品初心者の方も、アブノーマルな非日常作品を経験した方も…少しでも気になった方はぜひ購入をオススメします!

この作品…すごいです…。えっちトラックが多くて、喰野くんと色んなえっちを味わえるワケですが、同じ人物とは思えなくて。どれも違ってどれも良い…。

何よりストーリーがしっかりしていて、一条さんの演技力もSEも本当に素晴らしかったです。効果音の強弱とセリフがシンクロしていて臨場感があるので、没入しやすい作品でした。

喰野くんは彼氏なので、最初は優しいえっち…大切にしてくれてるのが伝わってきます。
トラック04まではラブラブな雰囲気で、このまま居れたら幸せだろうなと…ここまででしっかり喰野くんを好きにさせてくれるので、その後の一部強引なシーンも受け入れることができる心情になっていました。

ナニカに噛まれてしまった後は、激しい耳舐めに独占欲…これまでと違う様子が伝わってきます。
トラック06・07では、あの優しい喰野くんが欲望に暴走しているえっちを見事に表現されていました。
本能的な衝動に任せた行為、激しい息遣い・声、吸血、直接的な表現、言葉もなくひたすら求められる時間…。最初は抵抗していても、大好きな彼氏にされると気持ち良くなってしまう感覚。全身に走る電流が止まらず、思わず声が漏れるほど快感の連続でした。

その後一度離れるも、改めてあなたへの気持ちを自覚したえっち。喰野くんから止むことなく降り注ぐ好きの気持ちに加え、甘くて狂おしい愛情たっぷりなえっちに、全身どころか脳内も心もトロトロにとろけてしまいました。
個人的には、えっちタイムに独占欲丸出しにされるの大好き民なので、めちゃくちゃ刺さりました…!!

もう聴き終わる頃には、実際に姿は見えなくても喰野くんが立体感のある存在になっているほどです。
作品の前向きな終わり方もステキで、とにかく喰野くんにいとおしさ全開の気持ちになること間違いないです。

女性なら彼氏に言われたい言葉が詰まっている作品だと思うので、迷われている方は、まず予告版を聴いてみてください!

紫月園4作目、これまで旅館当主とお客様だった関係に変化が訪れます。

前作まで癒しトラックとえっちトラックが明確に分かれていましたが、今作はハルさんとの恋の様子が丁寧に描写されているので、順を追ってトラックを聴くのをオススメします!

恋人のハルさんは、今までとは全然違う魅力がある方でした。
恋に発展するきっかけはこちらですが、ハルさんの想いも照れるほど大きなもので…これまでの落ち着きの中に隠していたのかと思うと、また過去の作品を聴きたくなりました。

とにかく今回は大好きって何度も言われるので、甘い気分を味わえました。
花火前のえっち、激しいキスと耳舐め、押し倒されるくらい衝動的なので腰にきます。でも、ゴムなしでも勢いに任せず「大切にしたい」って挿れないところ…こういう誠実さを残してる部分に、一条さんのすばらしさを感じました。

自室えっちはじわじわ攻められて感情が昂ぶります。後半の本能的に想いをぶつけ合いながらの寝バックは、体中に導火線が走っているような衝撃があってたまりませんでした。

耳かきと梵天は、前のトラックのえっちの衝撃がすごすぎて、耳かき前半、えっちの余韻を残したまま聴くことになりましたw
添い寝×梵天では、ハルさんがぎゅーしたまま寝てくれるので耳元に寝息がかかってドキドキと安心感を得られました。

翌朝の寝起き、ハルさんが心許した人にしか聴かせないであろう甘い声が新鮮でキュンとして…甘える時のオーダーにそそられ、普段尽くしてくれるハルさんに尽くしたくなる感情が芽生えました。

全て聴き終わると、多幸感でいっぱいになる素晴らしい作品でしたので、ぜひとも聴いていただきたいと思います!

一条さんの作品は、一度聴くと必ず脳裏に植えつけられる印象的なセリフがあって、何度も繰り返し聴きたくなるところが魅力です。
この作品でも、ハルさんに言われたい言葉が沢山詰まっていたので、引き続き楽しませていただきます。

これまでも癒しとえっちを楽しませていただきましたが、3作目はどちらもさらにパワーアップしていました。

予定より到着が遅くなったヒロインちゃんの元へハルさんがお迎えに来てくれますが、再々訪だけあってVIP感あるなというか…「もしかしてこれって特別…?」って期待しちゃう始まり方でした。

その後、おやすみ前からハルさんがえっちで…!善いところを熟知され、求められるかのようにされて…何よりハルさんの声がめちゃくちゃ色っぽいのも相まって腰にきました(/ω＼)
「おかえりなさい」が今までと違うシチュエーションなのもキュンでした。

スペシャルプランでは、少しハードなえっちをご希望のヒロインちゃん…でも、至ってソフトです。
所望しているのはこちら側ですし、無理矢理でも下品でもないので、こういったプレイに抵抗ある方でも聴けるのではないでしょうか…むしろハルさんに開発されてしまうかも?!
隠語やちょっとSっ気のある言葉責めがあって、普段と違うハルさんの一面を知ることができます。普段のハルさんに戻っても思い出してしまいそうなくらいゾクゾクしました。

癒しパートは、今作でも本当に温泉へ来ているかのような臨場感があります。
マッサージの泡が皮膚に乗る感じ、炭酸が弾ける音、綿棒や梵天や背中トントン…それに加えてハルさんの落ち着いた優しい声…極上の癒しに浸ることができます。
疲れた時はもちろん、紫月園シリーズは寝たいのに眠れない時に聴いても確実に寝落ちできるので持っていると安心感さえあります!!

これまでの2作と比べると2人の距離が近くなったのが感じられる作品でした。
温泉えっちや最終トラックのハルさんの言葉に、2人のこれからを期待してしまいます…!
えっちと癒しも素晴らしいのに、こういった心情的な部分に変化があるのを表現できる一条さん、さすがですね。
4作目の予告も出ているので、発売されるまで楽しみにお待ちしております!!

それほどの作品です!頑張って削りました…(泣)

紫月園2作目となりますが、今作から聴いても、癒しもえっちもバリエーション豊かなので、ささる部分があるのではないでしょうか。

4時間半越えの大ボリューム作品!ストーリーものではないので、自分のコンディションに合わせて聴ける贅沢な作品です。

予てからmonoBさんの作品のSEはすごいなと思ってましたが、今作はリアルさを増してより素晴らしいです!泡の音、源泉かけ流しの音、頭を洗われている音、炭酸…本当に施術を受けているかのようです。えっちの効果音もリアルで…こちらの想像も掻き立てられます。

「おかえりなさい」で始まるハルさんの言葉…再訪でこれを言われたらグッときますね。まずここに制作者であるひらめさんの優しさを感じました。
体調を気遣って梵天と耳かきからしてくれます。ハルさんの優しい声のトーンと相まって、最初から癒されました。
次の添い寝では落ち着いたトーンで労わってもらえるので身も心も安らぎます。また、お腹をなでてくれるのですが、本当にお腹痛い時に聞いて痛みが和らぎまして…ひらめさんの声の周波数すごい!ってなりました。

えっちも色々です。
じっくりと丁寧であらゆる感覚が研ぎ澄まされて官能的なえっちだったり、マットプレイで密着している感覚が味わえたり、お互い求め合うようなえっちだったり…。どれもハルさんの声がとても色っぽい…身体に電流が走りました。

添い寝のときは「このまま時間が止まればいいのに」という気持ちになり、ハルさんと離れがたくなりました。背中を撫でながら時折優しい言葉をかけてくれるのも嬉しかったです。

買って後悔はない作品だと思います。前作ありきの会話もあるので、もしハルさんとの関係を一から知りたいという方は前作の購入も併せてオススメします。
紫月園へ来訪したことない方、再訪を迷われている方、きっと満足感の高い作品なので、ぜひご堪能ください!!