荒ぶる猫丸さんのレビュー一覧

モブ令嬢に続き、ラセル様の音声作品を原案としたフリーハンドコミック様のコミカライズ第二弾「神罰」シリーズ!! しかも、今回も私のお気に入りの閻魔大王様!! 告知があってから、楽しみで楽しみで今日という日を待っておりましたッ!!

さて、内容ですが、作品内容を読んでもらえれば大丈夫です。音声作品の方でいうと、Tr.1と2になります。ストーリーに大きな違いはありませんが、視覚と聴覚では魅せ方が変わってきます。
音声作品では割りとあっさりめだった冒頭の裁きの場も、コミカライズでは静江ちゃんの表情や台詞、閻魔大王様と獄卒達を描くことによって、より地獄の裁判感が出てるし、その後閻魔庁で働いている静江ちゃんがどんな様子かもわかって楽しいです! 閻魔大王様の表情も要チェックですぞ!
お楽しみの刑罰(ご奉仕マッサージタイム)も、恥じらったり快楽に身を委ねたり、とろっとろにとろける静江ちゃんがとってもエロかわいく描かれてます! ありがとうございます! 閻魔大王様も色気が半端ねぇッス!! 摩羅も御立派で!! ありがたやありがたや(拝む)
逆に音声作品の方だと、コミカライズではあっさりだったマッサージシーンが長く、閻魔大王様のお疲れ様具合がわかります。もちろんその後の神罰も音ならではの耳舐めが長い等、どちらもそれぞれの魅せ方で、楽しませてくださいます!!

音声作品をお持ちの方は是非コミカライズ、このコミカライズから閻魔大王様にお会いした方は音声作の方も是非お迎えいただければ、より一層「神罰」シリーズ、閻魔編を堪能できるはずです!!

閻魔大王様と静江ちゃん、裁判官と亡者であり上司と部下のようであり、身体の関係をもった二人がこのあとどうなっていくのか。原案の音声作品通りに進むのか、はたまたオリジナル要素が入ってくるのか、気になる気になる、楽しみ楽しみ!!
次は8月頃予定。地獄の熱同様熱い夏になりそうですね!!

転生聖女シリーズ3人目は、執事のイアンくん。
実は、元の乙女ゲームでは攻略対象ではない彼。
でも、彼はずっと前から聖女様の事を想ってきた。聖女様第一で、自らの想いを封印し有能な執事として接してきた元同僚の彼との未知なるルートへ、いざ征かん!

逝ってきました……。いやぁ……、最高でした……。
真面目有能執事が実はめっちゃ情熱的で意地悪で妖艶で甘美な男子だなんて最の高じゃないですかそれに普段は立場が下(イラストも彼だけ下から見上げる構図なのが良い)なのに情事では言葉責めやご奉仕愛撫で初なご主人様を淫らに快楽悦楽へ誘導するなんてヤバいし結局聖女ちゃんに夢中になりすぎちゃって腰振って艶声上げて舐めまくったりするのも鄙猥でかわいくてイアンくんまじ最高なんスよ!!(インワンブレス)

しかも今回の聖女ちゃん、他の二人と時と違って自ら求めにイアンくんのところに行っちゃうんですよ。情事の快楽に耽溺しちゃっているの、かわいすぎでは??? ソレ対してのイアンくんも、意地悪&言葉責めで聖女ちゃんを困らせ恥ずかしがらせ焦らすの、控えめに言って最高では????
初時チェリー様×従者×丁寧語の言葉責めの破壊力!! 耳が幸せ過ぎるッ!! ありがとうございますッッ!!

それと、意地悪しちゃうけど、心から愛してる事がわかる、彼の本心が聞けるTr.4の真具合のラストスパートは必聴ですよ!


そういえば聖女様と聖女ちゃんの違いについてはあまり言及していないイアンくん。もしかしたらメイド時代の聖女様は聖女ちゃんと似ているのかも。
聖女ちゃんが幸せのように、聖女様も何処かで幸せになっていてほしいな。

また、誰の手も取らなかった場合のルートがゲーム化決定とのこと! とっても楽しみです!!!

最後に、愛撫され濡れてしまった下着を、その源因となった殿方から「後で私が洗いますね」って柔らかな口調で言われるの、新しい羞恥プレイですか!?(いいぞもっとやれ!)

転生聖女シリーズ、二人目の殿方は「魔術師ウィル」さん。
国一番の魔術師さんで、しかもものすごい長生き(何百年)をしている穏やかで優しい雰囲気の大人の人。さらに、前回の騎士エジクさん同様、聖女様のことが好き。

時間軸としては、そのエジクさんが前作の冒頭で聖女ちゃんに本気の告白し、彼女がイエスと肯かなかった後(前作未視聴でもOKだけど、聴いているとより楽しめるかも)。その彼の行動ととある要素が、ウィルさんの仕舞い込もといていた、聖女ちゃんへの恋心を爆発させちゃうんです。
やっぱり諦められない!! 私を選んで!! って。
そんなウィルさんを聖女ちゃんが選ぶ事で、お話が進んでいく。

で、この後はほぼほぼウィルさんとの睦事なんですが、ウィルさんのキスと囁き&耳舐め愛撫がヤバい!! ねちっこい!! 長い!! 色っぺぇ!! キスしながらやさしい手ほどきから始まる長い長い愛撫。聖女ちゃんはたっぷり愛され焦らされ、ハジメテだけど自分からおねだりしちゃうほど。挿入後も焦らすけど、雄攻めな部分もあって大満足! 大感謝!
またウィルさんを演じていらっしゃる三重奏様の、艶を含んだ甘やかなお声や吐息が、耳元、下腹部、頭上、背後等から臨場感たっぷりに聴こえて、ぞわぞわドキドキしちゃいました! ありがとうございますッ!

さらにこのウィルさん。すっごい焦らすのに、結構待てが出来ない。
Tr.3では、エジクさんが屋敷を訪れて三人でお茶会した後だからか、タイトル通り「我慢が出来ない」。やだ、かわいい(*ﾉｪﾉ)ｽｷ! 会話の中の、お茶会中のとある行動もかわいい。(エジクさんごめんね)なので、Tr.3はお気に入り!

猫丸的転生聖女ポイント。
転生後の聖女ちゃんへのどう反応するか、なんですが、ウィルさんもかなり好印象。最初は違和感があるもののすんなり受け入れ、増々も増々で愛してくれる。
となると転生前の聖女"様"がどんな方だったのか、ものすごく気になる!

神罰シリーズ、3柱目の神様は、お稲荷様。
伏見稲荷大社等の各地の稲荷社の他に、街を歩けば路地や民家、ビルの屋上などにお社を見つけることが出来る。1柱目の閻魔大王様よりもより身近な神様かもしれない。

そんな神様が、冒頭からヒロインちゃんに想いを向けてくる。前の2柱の神様は、各々のヒロインちゃんに対しての心の距離を徐々に近づけていくけど、稲荷神様は最初っから距離が近い。理由は後半へ進むと判明するけど、「君のこと待ってた」に始まり出会って早々の「子作りしよ」とヒロインちゃんの身ぐるみを剥がしていく行動力には驚いた。
三重奏様のかわいいお声と演技でグイグイ迫ってくる。女性の身体や子作りに対して興味津々で積極的な様や全体的な言動はかわいいけど、そこはやっぱり男神。雄な貌が見えるとドキドキしてしまう。エロい、ヤバい、好き!
それから、姿がお狐様、ということもあり、Tr.4に尻尾愛撫があって狂喜乱舞。(私動物の擬人化の中で狐さんが一番好きなんですよ。お耳も好いけど尻尾が大好き! ラセル様ありがとうございます!)
そしてTr.5。
衝撃の告白。
作品内容のトラック概要を読んで知ってはいたけど、聴いていて泣いてしまった。二人のことを考えると涙がこぼれてきた。
でもきっと二人の恋神話は、これからもあたたかでやさしい幸せに満ちていると聴き終えて、私は思う。
五穀豊穣、豊かな土地、豊かな恵みとともに。


稲荷神と同一視されている宇迦之御魂神という女神様。
この神様の同母神に大年神、所謂「年神様」がいる。年神様も五穀豊穣を司っている。
五穀豊穣信仰の根底には、穀物の死と再生がある。
年の始めにその年の豊作が祈念されるようになって、それが年神を祀る行事へと変わっていったとされる。
最初にも書いたけど、稲荷神、五穀豊穣の神様は、私達の身近にある。
かの神様は今この時も、ヒロインちゃんとともに私達の世界を見守ってくれているのかもしれない。

乙女ゲームの聖女様付きのモブ侍女ちゃんに転生しちゃった「モブ令嬢シリーズ」とは打って変わって、今度はメインキャラである聖女様、しかも魔王を倒してノーマルエンドを迎えた"後"の聖女様に転生しちゃったヒロインちゃんのお話、新シリーズ「転生聖女」が、開幕!!(わーパチパチパチパチ)

モブ令嬢シリーズが大好きなので、新たな転生モノのシリーズと聞いてドキドキわくわくしておりました! しかも、ノーマルエンド後、という特殊設定が目を引き、さらにわくわくで拝聴しました!
いやこれほんとにノーマルエンド??? 騎士エジクさんの親密度MAXじゃね???? と思わずにはいられない程の愛を向けられてるではないですかッ! 聖女様の事がずっとずっと大好きで、甘い甘い愛で愛撫され舐められ囁かれ貫かれ……、いやほんとにノーマルエンド後ッスか、コレ????
それにエジクさんを演じていらっしゃる八神仙様がまた凄い!! キスと耳舐めがエグい! エロい! たまらないッ!! くちゅくちゅじゅるじゅる音がヤバい!(エロい音出しやがって……! ありがとうございますッ!!)
いきなり2回戦に持ち込まれ烈しく抱かれるけど、抱く行為だけじゃなく穏やかで優しい時間も大事にしてくれるあたり、流石「国中の女性が惚れると言われる色男」だなと思わざるを得ない。所々の言動がときめくやん! 好き!

彼らは本物の聖女様と共に過ごし彼女へ恋心を抱いていた。でも、今の聖女ちゃんは正確には彼らの想い人ではない。
エジクさんは、今までとは違う町娘のような聖女ちゃんの仕草に惚れ直し「ずっといい。愛しい」って言ってくれたけど、他の二人はどうなんだろうか。
聖女"様"と聖女"ちゃん"の違いにどう反応してくれるのかが、気になるポイント(細かいとことが気になる猫丸の悪い癖)なので、その辺を頭においてウィルさんやイアンくんとのお話も楽しみたいです!

お気に入りシリーズがまた一つ増えっちゃたぜ!

待ってました! 第3話! やっほい!ヽ(=´▽`=)ﾉ

まずはおさらい。
キャロルちゃんは聖女様と司祭様をくっつけようと媚薬を用意しましたが自分が飲むことになってしまいどえらく興奮している体をウォルフ殿下に慰めてもらいました。(キャロルちゃんからのおねだりもあって大変えっちいです)
で、恥ずかしい姿をもろ見せしてしまったが助けてもらったのは事実なので、ウォルフ殿下にお礼しなきゃ、と考えているところから3話が始まります。

今回の3話は、原案の音声作品でいうと「トラック3」に当たります。
そう、物語の"転機"。この転機無くしてウォルフ殿下との恋物語は語れない!(個人的意見)
ポイント1。立ち読み部分にもありますが、ウォルフ殿下の過去が見れます。いかにして兄へのライバル心が芽生えたのかがわかります。(兄弟ショタ姿可愛すぎ! 眼福!)
そしてポイント2。3話ラストのキャロルちゃんから殿下への愉しと言うなの「わからせ」です。ネタバレにならないように詳しくは書きませんが、ここが最大ポイント! 音声作品によると、この後、二人の恋物語は佳境に向けて大きく動きます。(楽しみわくわく)

今回のゲスト(?)キャラ、ラ・セールの将軍で国一番の戦士、ギルバートさんがイイ仕事してくれました! 彼と一緒に休日にお買い物ということでキャロルちゃんの私服が登場です。そのおかげで、侍女服じゃないキャロルちゃんの乱れ姿を拝見できました! 感謝! それと、ギルバートさんとキャロルちゃんの体格差最高……!(眼福!)

そうそう、今回の殿下の攻めに道具が出てくるんですが、殿下アレどこで買ったんですかね。指示棒的なただの棒かと思ったらなんと振動機能付きなんですよ! グッジョブ殿下! 快楽に乱れるキャロルちゃん最高でした! 2話に続いての殿下の黒手袋着用攻めも大変良き!!

二人の恋物語ターニングポイントな3話を、是非お楽しみください!!

4話もとっても楽しみッ!!

待ってました! 神罰シリーズ第2作目は、シヴァ神。インドの三大神様の一柱、破壊と創造の神。他にも、姿と名を変えて(踊りの神等)信仰される超有名なお方。

お話の流れは、作品内容やトラック概要にありますので省略しますね。前作の閻魔大王様と違って、トラックで日を跨ぐことがないので、まっさらな状態でも楽しめます。ネタバレはちょっと……な方も大丈夫なはずです。

前作の閻魔大王様は、「裁判官と亡者」→「上司と部下」へ変わるように時間経過と信頼関係が見られますが、今作の破壊神寄りなシヴァ様とヒロインは「神と供物」。"我の供物だから我の好きにする"な正に神たる行いをしてきます!(ありがとうございます、その関係大好きです!!)性なる神罰ですが、つねる程度で激しい体罰はありません。「破壊する」方法は「絶倫」で、なので。
最初は神様故の尊大な態度ですが、徐々にヒロインに(ヒロインの方も)絆されていき、最後は二人で溶け合うような関係へと変化していきますので、その過程をお楽しみください! あと、今回もキスがイイ!!

シヴァ様を尊大に妖艶に演じていらっしゃいました恋津田蓮也様。前作では、アンニュイな三途の川の橋渡しの君を演じていらっしゃいましたね。(あれ、ひょっとすると次の神様のお声って……)
いやあ、素敵でした!! 神様神様な態度のシヴァ様もいいんですけど、孤独や甘々シヴァ様が素敵すぎてッ!! やばい!! 耳舐めもうっとりでございました!! あざざます!!

シヴァ神進行において重要視されるシヴァリンガ。リンガは男性器の象徴。それが鎮座する台座は、女性器の象徴のニーヨ。男女の合一を示すとされ、男女の神が一つとなって初めて完全である、という教えを表しているという。
かの神様もヒロインと身も心も一つとなり、ようやく完全なる存在へとなったのかもしれない。

素敵な作品ありがとうございました!! 新たに六文銭用意して、次回作待機してます!!

新シリーズ「神罰ー迷える魂を神の導きで解からせるー」
神様たちとの恋物語わくわくしますね。しかも"罰"が入ってるんですよ。ドキドキですね。
先陣を切ったのは、日本では馴染みの深いこのお方。仏教の地獄、冥界の王「閻魔大王」。
いやぁー閻魔大王(以下大王様)に解らせられる日が往く前に体験出来るとは! ラセル様、ありがとうございます!!

詳しいお話の内容は、作品ページの詳細トラックリストに書かれていますので、省略しますね。そちらにも記載がありますが、"ネタバレを含みます" 了承の上、お読みくださいませ。

厳格、威厳を持って人の罪を裁く大王様。しかし、彼は地蔵菩薩の化身とも言われていて、優しい面も持っている。それがヒロインちゃんとの関係で如実に現れている。さらにマッサージを受けているシーンでは、現代人のように凝り固まった肩や腰に悩んでいる姿もあって。
もうこれは恋に落ちるの待ったなしだよ!
奉仕から閨事に持っていかれるけど、拷問のような行為は一切なし。何度も絶頂させられるけども、コレが"罰"でイイんですか!! むしろご褒美では?? と首を傾げちゃいましたよ。好き。
あと、これはシナリオの巧みでもあるんですが、キスが! イイ!! 好きです! めっちゃ愛を感じる!!
総合、大王様最高。

大王様を演じてくださいました初時チェリー様も、すごく良かった……、ありがとうございます……。と語彙がふっ飛ぶ位素敵な大王様でした。序盤の厳しめ気難し気な彼と、後半の優しい愛情あふれる彼。どっちも素敵で、耳舐めもキスも最高でした!!(感謝の平伏)

極楽浄土には「十楽」があり、その中の一つに「快楽(けらく)不退の楽」がある。それは、"永遠に尽きることのない楽しみ"ということ。楽しみも尽きれば苦になる。
永遠に大王様の側にいて愛する事ができる、そこ(地獄)がヒロインちゃんにとっての「極楽浄土」なるのかもしれない。

……ちょっと六文銭用意してくるっ!

待ってました! モブ令嬢コミカライズ第2話!!
今回のキャロルちゃんは、どんな風にウォルフ殿下からわからせられちゃうんでしょうか!! 楽しみですね!!
などと、前回同様うっきうきで拝読いたしました。
いやぁー、今回もキャロルちゃんがかわえろで、殿下もえろかっこよくて大変満足でした!! ありがとうございます!!

さてさて、第1話では兄上殿下と聖女様をくっつけようと頑張ったキャロルちゃんでしたが、第2話は、司祭のリチャードさんとくっつけようと頑張ります。思い立ったが吉日、その日の夜に実行するんだから、キャロルちゃん優秀ですね。ちゃんと今回のキーアイテムである「媚薬」も用意しちゃいます。入手ルートが気になりますねー。
作戦がどうなったかは、サンプル等を見ていただければわかりますが、あの……、その……、えっと……、

司祭さま!!あのどえろかわいいキャロルちゃんを目の前にしてよく理性保てましたね!!! すごい!!! 私には無理です!!!!!!

……すいません、取り乱しました。
いやほんとまじで心の中で叫んでました。
原案の音声作品の司祭さま編をまだ未履修なのですが、作品内容を見るとそこから二人の関係が始まるんですね。……成程、やっぱり理性保てなかったか。よし、音声作品購入しよう!!(決意)

閑話休題。このコミカライズはウォルフ殿下とのお話なので、どえろかわいいキャロルちゃんは殿下が美味しく頂いちゃうのが、正しいストーリーですよね。
前回の行為よりも言葉は少なく、ただ快楽のため(殿下は優しさが少しはいってるかも)の交合を、是非皆様の目で楽しんでくださいませ!
媚薬のせいでおねだりするキャロルちゃん、クるわぁ。

さて、次回の第3話は来年2月予定とのこと。
原案の音声作品では深く描写されなかった事が描かれるとあって、とっっても楽しみです!!! そしてあの人のエピソードも追加で、益々の楽しみです!!(私、あの人好きなんですよね)

モブ令嬢シリーズ、堂々完結! おめでとうございます!

ラストは、ラ・セール王国に突如会われた悪魔にしてゲームのラスボス、壊疽王バルバトスルート。
今までとは違い、いきなりバルバトスに拐かされたところから始まります! 仄暗い! 好き! バルバトスの第一声、大変ゾクリとして素敵でした(*ﾉｪﾉ)
そこからまあ、色々あって犯してきます。今回も両方から(同時ではない)の耳舐めありがとうございます!!
そして何と! Tr.2では彼の正体も!? 意外な彼の正体とは!? 是非、ネタバレ無しでお楽しみください!!
それから、やはりラスボス、桁が違うぜ!(?)ってことで、エンディングが分岐します。貴女はどちらを選びますか??

佐和真中様。
ソシャゲでは大変お世話になっておりますが、シチュボではお初でございました。大ッッ変、良きでございましたッッ!!ありがとうございます!! 特に、右からの耳舐めが、もうゾクゾクしてたまりませんでした(*μ_μ)
バルバトスの淫靡で鬱とした表現と、"彼"との差が、また素晴らしくて、どっちのエンディングも捨て難し!! ありがとうございました!!

6作に渡り綴られてきたモブ令嬢シリーズ完結となりました。
今作中には、前5作に関する事も彼の口から聴くことができます。ただ、大きなネタバレではありませんので、ご安心を。「こういった感じのルートがあったのか」と確認ができる程度なので、前作お聴きの方は集大成として、まだこれからの方は予習として、気になった作品がありましたら是非ご購入してみてくださいませ。個性豊かな殿方との"わからせ"からの快感情交をお楽しみください。
また、ウォルフ殿下ルートでのコミカライズ1も配信しています。ウォルフ殿下ルートとはいえ、10月配信予定の2以降は各キャラが活躍する内容と聞いておりますので、そちらもよろしければ。ボイスとは違う責めや、モブ令嬢シリーズ世界をより一層楽しめると思います。